大竹鋼機(株)

●設計事例の所在地: 
大阪市立売堀
●面積(坪): 
485.71㎡(146.93坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

紺色のガルバニウム鋼板の外観は斬新なイメージで、夜にエントランスを点灯しますと洋品店の様な洒落た趣です。お客様からも「無機質なコンクリート色の建物が多い中でまさに異彩を放ち、誇りたくなる街の一角になりました。」とありがたいお言葉をいただきました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

狭小な建坪で、目いっぱい面積を増やすという設計ではなく、角地の三角スペースを吹き抜け或いはテラスとして使用することで快適な空間にしました。

依頼者の声: 

各階のスペース・設備もよく考慮され、使い勝手とその広さに毎日大変満足致しております。
社長・常務にとっても、これ以上付け加えるものがない程の快適な仕事場になりました。
現在は業界の会議、メーカーとの打ち合わせなど会議室・ミーティングルームともフル活用の状態です。
無機質なコンクリート色の建物が多い中でまさに異彩を放ち、誇りたくなる街の一角になりました。
何度も遠路打ち合わせに来て戴きお手数をお掛けしましたが、本当に素晴らしい建物を有り難うございました。

その他の画像: 

I-2226、購入を考えているの土地があります(千葉県)

ユーザー あみ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
富津市
依頼内容: 

購入を考えているの土地があります。
その土地は景色が素晴らしいのと引き換えにかなり傾斜があり、がけ条例というものの対象にもなっているようです。(別荘地の分譲地内です)

この上に建物を建築する際に耐震性の心配もあります。
整地や実際の建築費用も、いくら程かかるのか全く知識が無いため、ある程度知りたいと思いこのサービスを利用してみました。
よろしくお願いします。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





Derbe京都店

●設計事例の所在地: 
京都市中京区
●面積(坪): 
72.9㎡(22.05坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ルネサンス発祥の地、イタリア・フィレンツェの雰囲気をモチーフにした、京都本店が新しくOPEN致しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

中世イタリア伝統のハーブレシピを受け継ぎながら、ナチュラルで優しい香りが魅力的なボディケアコレクション「Derbe(デルベ)」。

その他の画像: 

HINAYA KYOTO

●設計事例の所在地: 
京都市東山区五条橋
●面積(坪): 
151.63㎡(45.86坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

清水五条の一角に京町家ゲストハウス「HINAYA KYOTO STYLE+STAY」が誕生しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

伝統的なデザインにモダンが調和した贅沢な空間は、京都の風情をゆっくりとお楽しみいただけます。五右衛門風呂につかりながら過ごすひとときも魅力的。伝統と現代が織りなすコントラストの妙。素敵な京町家の宿に是非お越しくださいませ。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

こちらの写真。

とある家創りの打ち合わせ中にワンショットです。

昨日、とある家創りの打合せでした。

前回と今回で、内装仕上げの仕様と色を決めて

いただくプロセスになっています。

こちらの家では、床材として、

無垢フローリングのヘリンボーン張を採用予定。

どの樹種にするのか、サンプルを見てから

決めようということになっていたんです。

そこで、要望に近い樹種として、

ナラとアカシアのサンプルを準備しました。

何も仕上げのない状態でご覧いただいたのですが、

どちらがいいかな?なんて話に。

結構雰囲気が違う樹種のはずなのに。。。

実は、このサンプルは、仕上げなしだったんです。

?仕上げ?

無垢フローリングだからって、そのままじゃないんですよ。

だって。

何かこぼしたりしたとに、その水分がしみ込んでしまいますので。

なので。

天然系の素材ができた、オイルを塗ることが多いんです。

実は。

オイルを塗ると、そのままの時に比べて、

色が結構濃くなるんですよね。

木目が浮き上がってきて、表情が出てくる感じです。

ということで、サンプルに水をぬって、

濡れ色にしているんです。

結果どうなったかというと。。

一つに絞り切ることができましたよ。

だって、違いがハッキリしたので。

納得のフローリングに決まったようです。

こんな風に、サンプルを見ながら、

比較検討しながら、一つずつ、丁寧に

色や素材を決めていくんです。

(ちなみに、弊社の場合はですよ)

大事な大事な家創りですからね。

ユーザー ACT一級建築士事務所 足立 明久 の写真

弊社では建築確認申請代行を格安の6万円からお引き受け致しております。
47都道府県全国対応致しておりますのでまずはお気軽にお問い合わせください!
専任の一級建築士が親切・丁寧・スピーディーにご対応させて頂きます。

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ACT一級建築士事務所
一級建築士
代表 足立明久
電話番号 0561-76-9324
ホームページ https://toukai-kksds.com

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フラット35申請や長期優良住宅申請などもお引き受け致しております。

断熱性能等級4 外皮計算書、一次エネルギー消費量計算書作成なども行なっております。

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

土地の検討をしていると、建築条件付きの物件が多くあります。
建築条件付きだと、施工会社が決められているため、設計事務所での設計監理が難しくなります。
添付画像の住宅も、土地を見つけられた当初は、建築条件付きで売りに出されていました。
この場合、不動産会社さまと建築条件を外す交渉をしていただくことになります。
外す交渉ができたとしても、土地価格が上がってしまいますので、予算オーバーで断念されることもありますが、無事購入に至るケースも多くあります。
もともと建築条件付きとして売りに出されていた土地は、整形な場合が多く、周辺環境も良く、
計画が比較的しやすいです。
建築条件付きであっても、すぐ諦めず、一度は交渉してみてはいかがでしょうか?

一級建築士事務所 Coo Planning 中尾彰良
https://www.cooplanning.com

NEST at NISHIKI ホテル

●設計事例の所在地: 
京都市中京区
●面積(坪): 
722.05㎡(218.42坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

近年、観光客にも人気のエリア「錦市場」。市内中心部に位置するエリアに、現代と和が調和する素敵なホテルが誕生しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

京都の伝統的なデザインを基調としたシンプルな構成の中に、古都の”ism”を意識したきらめきの宿泊空間。計23室の客室はスーペリアルーム・キングルーム・畳ルームの3タイプ。旅の思い出に彩りを添える「Nest at NISHIKI」へ是非、お越しください。

その他の画像: 

御所西の家

●設計事例の所在地: 
京都市上京区
●面積(坪): 
173.02㎡(52.33坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

“うなぎの寝床”の敷地に建つ、都市型3階建て住宅。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

総ステンレスのシステムキッチンは、フランス家庭料理の教室を主宰される奥さまと、ともにつくりあげた、こだわりのキッチンスペース。中庭と吹抜を自然素材で有機的に連結し、都市の一角でありながら自然光あふれる開放的な空間を実現しています。

その他の画像: 

浄土院本堂建設工事

●設計事例の所在地: 
静岡県裾野市今里
●面積(坪): 
136坪
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

富士の裾野の山里にひっそりと佇むお寺です。3年計画で竣工に至りました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

檀家様にも建築関係者がいて、何方にも納得して頂く為に、建築士事務所協会様のご協力を頂き、プロポーザル形式を採用しました。
檀家の皆様のご協力を頂ける様な、本堂をどうしたら建設出来るか。建設費の問題。高齢者にも優しく、メンテも極力楽で、丈夫で長く持つ本堂を造りたい。しかしながら、建設費には限りがありますし、技術面でも信頼のおける施工会社様にお願いしたい。
尚且つ、耐震性に優れている本堂を造りたいと考えていました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

社寺設計の経験が豊富であったこと。又、プロポーザルのやり方もわからなかった建設委員会ですが、設計者確定前にもかかわらず、親切に対応し、指導してくれた人柄に信頼を持てました。設計案も、個性的なお寺の屋根に、檀家様たちから多くの指示を得られました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

耐震性を考え、当初は金属屋根の様な軽い材料を取り入れました。しかし檀家様達から、重厚感のある瓦屋根にしたいと、ご要望があり、瓦屋根に決定をしました。そこで、屋根工事はプロテクト工法を取り入れ、安心安全な措置を致しました。高齢の檀家様の為にスロープを設け、室内はフラットです。

依頼者の声: 

建設委員会が発足してから、3年の間、檀家様と常に意思疎通を図る為、定期的に説明会を行って来ました。その都度設計者様にも参加して頂き、質疑に答えて頂きました。お陰様で資金計画も順調に進み、目標金額に達しました。大切な檀家様の浄財の中で、建設費を納めて頂く為に、設計事務所様、工務店様に非常に協力して頂きました事、深く感謝しております。
又、工務店様の技術もしっかりとしていて、本当に誰にも誇れる本堂が建ちました。

その他の画像: 

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