Guest house KYOTO-1

●設計事例の所在地: 
京都市南区
●面積(坪): 
約35坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

戸建住宅からゲストハウスへのリノベーション案件です。
洋から和の空間へと変貌を遂げました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

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その他の画像: 

CONGRATS HOTEL KYOTO

●設計事例の所在地: 
京都市下京区
●面積(坪): 
約230坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

京都市下京区にある、RC造3階建のホテルです。
高さ制限をはじめとする、規制が非常に厳しい京都市。
伝統的でありながら新しい、oldnewを表現しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

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その他の画像: 

I-2257、足が不自由になった場合を考えての建築希望(大阪府)

ユーザー かんな2257 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
富田林市
依頼内容: 

前面道路の広い物件を見つけました。(今度内覧予定)
どちらで立て直すか検討中。
現在物件:58坪、古家付き、前面道路4.5m、家の前に電柱、支線あり
考慮物件:48坪、古家付き、前面道路12m
予算総額2000万まで。足が不自由になった場合を考えての建築希望。

建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-2256、空きビルをコンバージョンかけてホテル仕様に(東京都)

ユーザー Kじ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
千代田区
依頼内容: 

古い空きビルをコンバージョンかけて、ホテル仕様にして旅館業許可を取得後にホテルとして運営する。
文京区**のボロボロの空きビルです。
知り合いの建築事務所にみてもらったのですが、断られてしまいました。
検査済証は出ているので用途変更をして、旅館業許可を取得したいです。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

なんだか小難しい感じの写真ですね(笑)

こちらは。

敷地にかかる法規制を確認するときに

使うチェックリストなんですよね。

家づくりをスタートする前に、

法規制の確認は、とっても大事です。

だって。

場所によっては、高さの上限があったり、

敷地境界線から離隔を取らなくてはいけなかったり、

植栽等の緑化する面積が決まっていたり。

いろいろあるんです。

土地を取得したりすると、重要事項説明書という

書類があって、その中に、こういった規制は

一通り書き込んであるんです。

不動産関係者がしっかり調べてきていて、

記載してるはずなんですが。。。。

経験上、その調査結果が違ってたことも

あったりします。

例えば。

大きな道路があって、その道路ができるまでは、狭い道。

大きな道が国道で、狭い道が市道。

市役所で調べると、昔の幅員。

国に確認すると、新しい正しい幅員。

市役所だけの情報では、狭いままですよね。

実際、その幅員が記載されていました。

現実は、全然大きな道路なのに(笑)

道路の幅が違うと、何か影響あるの??

と思われた方もいますよね。

実は、道路が狭いと、

1)道路に近づいて家を建てるのが厳しくなります。

2)幅が4m未満だと、境界線を控えて計画することが必要になります。

道路が北側だったりしたら、北側に必要のない

空地を作ることになってしまいます。

どう思いましたか??

私は、そういったことは絶対いやなので、

自分で、すべて調べに行ってきます。

それでも。

役所の伝達ミスで、大ごとも経験したことがあります。

誰かが調査したからOK。

ではなくて、しっかりと、自分で、自分事として

調査をするようにしています。

大事な大事な家づくりですからね。

ユーザー ARKSTUDIO一級建築士事務所 茶之木宏次+羽木みどり の写真

・住みやすい家とはどのようなものなのでしょうか?

まず、作業動線がしっかり考えられており、機能的であることが、住みやすい条件としてよく言われますが、それだけでは住みやすい家になりません。
「住み心地の良い家」になることを第一に考えなければならないと思います。

そして、本当に心地良い住まいをつくるには、単に家という物理的な物を作るだけでは不十分です。
そこで住まう人々にとって、どのようにエネルギーレベルの高い空間を造るかということが、とても重要な事柄になってきます。
地域の環境や気候、敷地のさまざまな特質を考慮し、それらを最大限に活かしたプランニングをベースに、光・風・緑など、自然との共生をはかり、空間のボリューム・プロポーション・素材・色・形をよく吟味することによって、エネルギーレベルの高い場を生み出すことが出来ます。
自然のエネルギーを建物の内部に巧く取り込み、空間が人に与える影響を深く考えて造られた家は、そこに暮す人々の心身に活力を与え、健康を保ちながら、心豊かに暮せる住まいとなります。
また、日常の何気ない行動や好みまで分析し、そこに住まう方々の個性が輝く住まいになるように、人の心理面からも追求していく必要があります。

I-2255、賃貸マンション、ワンフロアのリノベーションの間取り図作成(大阪府)

ユーザー 金森 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

賃貸マンション、ワンフロアのリノベーションの間取り図作成

******株式会社の**と申します。

取得した大阪市内の賃貸不動産(5階建ワンルームマンション)の2階部分(約144平米)が元々、オーナーの自宅で144平米1部屋でした。
それを、3戸の賃貸物件(33平米、62平米、46平米)に分けて貸し出しをしたいと考えています。現状は解体工事まで済んでおり、スケルトン状態です。

この内、62平米と46平米の2部屋の間取り図の作成を依頼させて頂きたく、建築士の方を
探しております。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー WG の写真
あなたのお立場: 
個人
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所-郡市区町村: 
川崎市
建設予定地-都道府県: 
神奈川県
建設予定地-郡市区町村: 
川崎市
建物の種別: 
賃貸マンション(1階店舗)
建物の面積: 
290坪
建物についての希望・条件: 

1階店舗・2階~5階賃貸マンションを考えています。とある設計事務所に簡単にボリュームチェックをしてもらったところ、延床約950㎡で、店舗200㎡、賃貸住戸約40㎡×15戸の案が出ました。この規模の設計料はどのくらいなのでしょうか?





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場のワンショット。

ちょうど、フローリングを張り始めたところです。

フローリングの樹種は、ウォルナット。

濃い木目として、代表的な樹種になります。

落ち着いyた雰囲気を実現するには

最適な色合いといえます。

木屑で、少し埃っぽくなっていますが、

よく見いていただくと。。

ツヤがないのってわかりますか?

フローリングは、傷をつきにくくするために、

表面にUV塗装という塗料で固めて、

膜を構成する方法をよく見かけます。

こんな感じ。

よく見かけませんか??

傷がつきにくいという意味では、とても理にかなっているのですが、

表面がつるつるしていて、木としての肌触りは感じられなくなります。

天然木の風合いを残すのであれば、

塗装で固めるのではなく、撥水するためにオイルを塗る方法があります。

オイルは、表面というより、奥へ浸透していくので、

自然な風合いを残せるんです。

でも。

その場合は、傷はある程度許容しないといけません。

自然な風合いにしたいけど。

傷もしっかり配慮したい。

そんな方に向けて、最近は、ツヤがないのに

UV塗装がしてある素材が出てきているんです。

一番最初にご紹介したフローリングは、

その素材なんですよね。

本物のような肌さわりなのに、傷や水に強い。

しかも。

表面を光触媒処理してあるので、消臭や

汚れ防止効果があったりするんですよ。

どう感じましたか??

もし、興味がある方は。。

「イクタ フローリング」でググってみてください。

きっと。

あなた好みのフローリングに出会えると思いますよ。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

ひとくちに「住みやすい家の条件とは?」という問いかけに対して、私どものような設計事務所が回答する場合、その質問はとても難しいです。 
 
なぜなら、設計事務所が設計する家は、建て売り住宅のような型にはまった家に住み手が合わせるような家ではなく、またハウスメーカーのように規格化された自由度の限られた狭い範囲でのオーダーメイド住宅でもない、いわゆる一品もの(オートクチュール)であり、二つとして同じ家はなく、その家に住んで生活する建て主家族にとって住み心地がいいと感じさえすればその家は「住みやすい家」であって、仮にほかの多くの家族がその家を住みづらいと感じたとしてもそれは全く問題ではないのです。 
 
そもそも家というものは、場所、家族構成、生活スタイル、趣味などによって異なり、様々です。
10組の家族がいらっしゃれば、10通りの家が出来るはずで、唯一無二だと思います。 
 
しかし、それでは「住みやすい家の条件」の答えにならないので、家全般における「住みやすさ」の条件を4つ挙げてみたいと思います。
・風通しが良いこと
・空間に明暗のメリハリをつけること
・天井高さに変化があること
・明快に分離されたパブリックゾーンとプライベートゾーン 
 
風通しが良いとは具体的にいうと、風の入口と出口を南北方向あるいは東西方向でつくることで、アルミサッシなどの外部建具だけでなく引戸などの内部建具も利用して風の通り道を作り出すことで住みやすい家になります。 
 
空間に明暗のメリハリとは、字のごとく明るい場所と暗い場所で空間の明るさにメリハリをつけることです。
建て主さんから「明るい家」というご要望が多いですが、すべての空間が明るい家はかえって落ち着かずむしろ住みにくい家です。明るい場所と暗い場所があるから明るさが強調されるわけで、家の中にも暗い場所がなくては住みやすい家とはなりません。
また、窓をあちこちにたくさん設けてもただ無駄に明るいだけで、落ち着いた空間にはならず住みやすい家にはなりません。
つまり、開口部の位置と大きさは極力絞って効果的な明暗メリハリのある家が住みやすいと思います。 
 
天井高さに変化があるとは、高さに高低差を付けることと、天井仕上げを変えることの二つを指します。
建築基準法上、居室の天井高さは2.1メートル以上必要とあります。つまりトイレ、洗面室や廊下、納戸など居室でなければ2.1メートルの天井高さは必要ありません。
各スペースの天井高さをすべて同じにすると、空間にメリハリと変化がなく居心地が良くない住まいになってしまいます。
したがって、家族団欒のリビングは天井を高くしたり、吹き抜けをつくったりして天井仕上げを他とは異なる仕様にする一方で、廊下や個室、水廻りなどは、逆に天井高さを抑えることにより、リビングがより一層ゆったりして落ち着いた空間になって住みやすい家になります。 
 
最後に、パブリックゾーン(家族団欒スペース等)とプライベートゾーン(浴室・洗面・個室等)が階やエリアではっきりと分離されている間取りは、一般的に住みやすい家と言えるのではないでしょうか。

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