I-2194、要望に沿う間取りプランを作成して頂きたい(大阪府)

ユーザー miya の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
東大阪市
依頼内容: 

大阪府東大阪市で建築条件付きの土地を購入予定ですが、その工務店が提示する間取りが平凡な間取りばかりなので、要望に沿う間取りプランを作成して頂きたいです。
土地間口7.7mの約32坪の土地に木造二階建て延べ約30坪を予定しています。
水回りと洗濯物干し場などの家事動線を意識した間取りにしたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

いわゆる、カリフォルニアスタイル。

三角屋根、下見板の外壁、

カバードポーチが印象的ですよね。

海辺に立ったりすると、とてもいい感じ。

こちらは、ずいぶんとシックなインテリア。

写真だとちょっとわかりにくいのですが、

結構暗めのグレーで、壁と天井が仕上がってます。

ガラス窓や、ペンダント照明、

家具のセレクトも含めて、とてもユニークです。

実は、二つの写真。

ここ最近、家創りをさせていただく方が気に入ってるスタイルです。

二組ともに、まだ、とてもお若いご夫婦。

ともに、独特な感性があって、面白いんです。

これまで、いろんなスタイルのデザインの家創りに

関わらせていただいてきましたが、提案はあれど、

今までに、実現したことはありません。

今までのことを少し思い返してみると。。

ある一定までは、統一感を持たせていて、

スタイルは違えど、シックで大人っぽい雰囲気でした。

それが、最近は、突き抜けたような感性の持ち主

だったりするので、ある意味、刺激的。

ほんと。ありがたいです。

お客様に関わることで、感性を磨かせていただいてるので。

今年は、突き抜けた事例が続きそうです。

今から楽しみですね。

House YO

●設計事例の所在地: 
愛知県大府市
●面積(坪): 
36.42坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

本計画は、愛知県大府市にある若い夫婦とそのこどもための住宅の改修です。既存の建物は、もともと同じ敷地内に建つ母屋に付属するゲストハウスとして約50年前に建てられたRC壁構造の建物です。RC壁構造は、全ての壁が構造を担うがゆえ、他の構造形式と比べ圧倒的に間取り変更が行いにくいという難点があります。また、施主の要望は、隣接する母屋からのプライバシーの確保と、仕上げを一新しながらも構造までは変更しないという代々伝わる遺産を守りながら新たな住まいの顔をつくるというものでした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

建物の外壁には50年前にゲストルームとして計画された際の、住宅にしては不釣合いな大きさの開口が随所に開けられていました。躯体をそのままに古い建具を新たな規格サイズの建具に替えようとすると、躯体と建具の間にスキマができてしまいます。全ての建具と躯体の間にできるこのL型のスキマに奥行きをもたせ内外を貫くことでスキマの存在をあえて際立たせました。これらはデッキや雨除け、母屋からの視線の緩和など各諸室の用途の拡張や外部におけるアクティビティを誘発する機能を持ちます。ほぼ全ての壁(躯体)の変更ができない中で、小さなスキマを拡張することによって住まい方に奥行きを与えるという、最小操作で最大効果の獲得を目指しました。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

少し画像が小さいのですが(笑)

昨日公開になったホームページです。

→詳しくは、こちらへ
 https://www.oyakura.com/

といっても。。

リニューアル中の自社のホームページではありません。

(そちらは、GW明けに公開予定です!)

こちらのサイトは、タイトルにもある通り、

「これから二世帯住宅を建てようとしている」方向けなんです。

ここ半年ほど、いろいろと打ち合わせをしてきて、

やっと昨日公開できました。

なぜ。このサイトを??

そう思いますよね。

実は。

今まで関わらせていただいた家づくりの中で、

子世帯が親の近くで暮らすための家って

数多くあったんですよね。

親の近くに暮らす家として、いろんな家づくりに

関わらせていただいたおかげで、

知識量や経験値が増えてきました。

その経験を、これからオヤの近くに暮らすため

家創りされる方に生かしていければと思ったんです。

私自身、10年以上にわたって、一世帯住宅に

二世帯で暮らしてくた経験もあったりするので、

気持ちが寄り添いやすかったり、

大事なポイントも気が付きやすいと思うんですよね。

しかも。

ちょうどよい年代のせいか、若い方の感性にも

お年を召した方の感性にも合わせていくことができます。

ということで。

その辺を、サイトというカタチでまとめてみたんです。

ご興味ある方は、一度のぞいてみてくださいね。

GW明けには、事務所の新サイトが公開!!

そちらはそちらで、またお知らせします!

憂鬱なファサードを持つ家

●設計事例の所在地: 
広島市安佐南区
●面積(坪): 
延べ床面積 106.22㎡(32.13坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ダイニングからウォーターコートを見ています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

シンプルなローコスト住宅

依頼者があなたに依頼した決め手: 

機能性とデザイン

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

依頼者は、一人暮らしでしたので、建物の動線・機能性には特に配慮しました。
ダイニング、リビングの南側には、ウォーターコートを配し四季折々の自然が映り込む装置としました。

依頼者の声: 

「デザインだけではなく、厳しい工事監理が頼もしかった。」

その他の画像: 

憂鬱なファサードを持つ家

●設計事例の所在地: 
広島市安佐南区
●面積(坪): 
延べ床面積 106.22㎡(32.13坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ダイニングからウォーターコートを見ています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

シンプルなローコスト住宅

依頼者があなたに依頼した決め手: 

機能性とデザイン

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

依頼者は、一人暮らしでしたので、建物の動線・機能性には特に配慮しました。
ダイニング、リビングの南側には、ウォーターコートを配し四季折々の自然が映り込む装置としました。

依頼者の声: 

「デザインだけではなく、厳しい工事監理が頼もしかった。」

その他の画像: 

憂鬱なファサードを持つ家

●設計事例の所在地: 
広島市安佐南区
●面積(坪): 
延べ床面積 106.22㎡(32.13坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ダイニングからウォーターコートを見ています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

シンプルなローコスト住宅

依頼者があなたに依頼した決め手: 

機能性とデザイン

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

依頼者は、一人暮らしでしたので、建物の動線・機能性には特に配慮しました。
ダイニング、リビングの南側には、ウォーターコートを配し四季折々の自然が映り込む装置としました。

依頼者の声: 

「デザインだけではなく、厳しい工事監理が頼もしかった。」

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りの現場のワンショット。

昨日、こちらの現場へ行ってきました。

昨日は、

お客様ご夫婦と、奥様のご両親が現場をご覧になる

ということで、立ち合いをさせていただきました。

初対面ではありましたが、とても気さくなご両親で、

とても和やかな雰囲気の中で見学できました。

実は、少し前に、階段が設置されていたので、

とても助かりました。

階段がないと、二階をご覧いただけないので。。

奥様のお母さまは、建築関係のお仕事にいらしたこともあって

見るポイントが違ったりしていて、

耐震のことがしっかり工事してありますねと

おっしゃっていただきました。

そうなんです。

こちらの家は、今まで関わらせていただいた中でも、

耐震という側面では、3本の指に入るほどすごい

設計がなされているんです。

その辺もしっかりご覧いただいて、感じていただけた

ようでしたので、よかったです。

2階のリビングの天井には、化粧梁が見えています。

(まだ隠してありますが。)

ご主人のこだわりなんですよね。

化粧梁を見せるためといいつつ、それだけでなく

天井が高くなっているので、その分、開放感があります。

その辺もご覧いただいて、喜んでいただけたようでしたので

よかったです。

こちらの現場。

GW中も、大工さんはフル稼働。

GW明けには、大工さんの工事が完了して、

仕上の工程に入っていく流れなんですよね。

コツコツと、丁寧に、工事を進めてくれる

大工さんに感謝です。

I-2193、隣地住居・擁壁建設。我が家の擁壁の見直し必要?専門建築士に相談したいのですが?(東京都)

ユーザー ken2193 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
町田市
依頼内容: 

「隣地住居・擁壁建設。我が家の擁壁の見直し必要?専門建築士に相談したいのですが?」
隣地の空き地にグループホーム建設予定です。現在、建設確認申請中で6月中旬から着工予定です。施工主から擁壁建築についての直接の相談はありません。
我が家は、平成6年の建築で築25年、東南角地で、隣地は平ら部分と斜面があり、斜面の一番低い地点からは最大2.0m程高台にあります(平らな地面箇所は同じ高さ)。
我が家の斜面壁は、境界の内側(北側・我が家側)にブロック塀が地上に現れた状態であり。基礎部分は土に隠れ不明です。東側は石玉積みで土台ができています。
また、コンクリート杭などの境界標が埋め込まれていて隣地との境界は明確になっており、「境界確認書」を取り交し同意書にサインした状況です。
隣地の建設の平面図を見ると、擁壁については、隣地内に擁壁を建てる予定で、土留RC塀(L字型)、「宅地造成に係る切り土、盛り土はしない。」と但し書きが書いてあります。
隣地施工業者の平面図等から推察し、隣接地主が上記で決まった境界線を越境しないで新規に擁壁を築造すると予測していますが、以下の点について心配しており、ぜひ専門の建築家の方にアドバイスいただければと思いメールいたしました。
 
1. 擁壁建築については、隣接地主からの連絡(相談)を待って対応するべきでしょうか?
2. また、その際、どのような交渉と約束(文書)を取り交わしたらよいのでしょうか?
3. 隣地擁壁建築が我が家にとって、安全な工法や手順であるのか専門的知識をどなたに相談したらよいのかご助言いただけたらありがたいです。
 
 どちらに相談したらよいのかわからず、メールにてご連絡いたしました。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2192、どのような案があるのかを具体的に相談(神奈川県)

ユーザー ひさし の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横浜市
依頼内容: 

現在検討中の土地がありますが、工務店やハウスメーカーに依頼すると、擁壁工事で1500万~2000万かかるといわれ、あきらめかけています。
最近、擁壁と建物を一体化するなど別の方法もあることを知り、少し詳しく知りたいと思いご連絡いたしました。
地下ガレージを設け、建物と一体化した構造で作成することで擁壁工事部分を減らすなど、いろいろな検討ができるのではないかと思っています。
検討している土地は、横浜市************です。高さ3Mくらいの高低差がある土地なのですが、周囲の家も様々工夫してたてられているのではないかと思い情報収集しているところです。
実際のこの土地でプランをするとなると、どのような案があるのかを具体的に相談でれきばありがたいです。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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