このページではインナーテラスというタグのついた設計事例を一覧で表示しています。
依頼したい内容:崖条例にかかる土地での建築。建築予定地:愛知県春日井市***状況:空き家(持家)273坪程度予算:2500万円理由:土地の半分程が崖条例の影響で建築不可になってしまい、擁壁にも多額の費用が掛かるようで1度諦めましたが、諦めきれず再検討しています。土地情報は春日井市*******万円で掲載中です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
白い箱の家
三角形の不整形な敷地に建てるということ。白いモダンな家。70~80年代のモダンデザインに合う家。
シンプルに、合理的にプランを考え、三角形の敷地にあうように白い箱を二つずらして配置することで、機能的にもデザイン的にも依頼者のご希望にこたえています。
白い家 外観
白い家 外観夜景
庭を囲うルーバー
モダンデザインの家具の似合うリビングダイニング
リビングにつながるサンルーム
モダンなデザインの玄関ニッチ
すいません。
わざと見えにくい画像になっています。
こちら。
現在設計中の、とある家の図面です。
ご覧の通り、すごく細長い敷地なんですよね。
間口は狭いのですが、奥に深い。
その敷地を有効に活用しながら、家を創ってほしい。
そんな要望でした。
敷地に対して、建物の建てれる比率(建ぺい率)が
法的に決まっているのですが、その最大を使って
計画しています。
もちろんですが、周囲は、しっかりと家で囲まれています。
なので。
ポイントになるのは、どうやって家に光と風を取り入れるのか
になります。
南側に大きな庭とればいい?
いやいや。
そんな単純な発想ではありません。
じゃあ。中庭でしょう?
そうですね。
この敷地であれば、それは一つの方法ですね。
おそらく、それでもうまくいくので、
そこで発想は止まってしまう方が多いはず。
でも。
もう一つ、二つアイデアを足すことで、
サプライズな家になったりするんですよ。
この事例のように、気持ちのいい光と風を
たくさん取り入れることができる家。
狭小地でありながら、それを感じさせない開放的な
家になりそうです。
今からワクワクしてきます。
弊社は、デイサービス運営会社よりリフォーム工事を請け負うものです。用途変更の手続きを依頼します。本件事業内容:確認申請及び検査済みの布団屋店舗後を借りてデイサービス店舗を運営する。及びそれに係るリフォーム工事。 現場住所;埼玉県行田市** 鉄骨造り亜鉛メッキ鋼板葺2階建 1F 150.36㎡ 2F 101.89㎡ 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
更地ですね。
とある家創りの敷地なんですが、
いよいよ着工ということで、関係者で打ち合わせでした。
漠然と見ると、何でもない敷地に見えますが。。
実は、この敷地。
20坪を切る、いわゆる狭小敷地なんですよね。
間口幅はありますが、奥が詰まってるんです。
しかも。
道路側が、斜めにカットされている、変形敷地でもあります。
狭小かつ変形の敷地ということで、
なかなかシビアな設計になりました。
それをカタチにしていく工務店も、力量と経験値が必要。
しっかりコミュニケーションとって進めていきます。
こちらは、別の敷地。
実は、こちらも、間もなく着工となります。
こちらも、なんとなく眺めると、気が付きませんが、
同じく、20坪を切る、狭小地だったりします。
先ほどに比べると、奥へと視線が抜けてるので、
開放感はありますね。
ただ。
奥ががけになったりしているおかげで、
法規制は厳しく、設計も工事もシビアです。
同じタイミングで、着工、竣工になりそう。
デザインも雰囲気も全く違うので、たのしみですね。
午後は、とある家創りの打ち合わせ。
こちらの敷地は、先ほどまでとは違って、
ゆったりですよ(笑)
どちらかといえば、広大な敷地に建てる感じです。
昨日は、ちょうど、窓を決めるプロセス。
窓を決める?
そうですよ。
一つずつ、どこに、どんな大きさの窓を
どんな使い勝手で、どの高さに。。
お任せで。。
見た目だけでなく、使い勝手が大事なので、
しっかり検討して決めていただきたいんですよね。
昨日も、しっかりとお話ししながら、
一つずつ、決定していただきました。
たかが窓。されど窓。
しっかり検討してくださいね。
新築 美容室兼住居を考えています。約60坪の土地が あります。そこまで 高額にならないようにオシャレなカフェの用な美容室、将来的に家族ができても生活ができる 住居空間が希望です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
設計・監理・確認申請用図面一式と一部の構造図・確認申請・完了検査申請書を お願いします。 建物は、キューブ型・高気密高断熱住宅・基礎断熱・小屋裏断熱・耐震等級3の 新築一戸建(軸組木造二階建て約192㎡+カーポート2台用)直営(分離発注)です。 電灯・上下排水・換気・エアコン等設備関係はこちらで図面作成します。 建物の工事管理・検査は工程毎に第三者機関にお願いします。 設計に必要な書類・資料及び参考図面(配置図・立面図・平面図・換気設備図・建具表) 提出できます。 設計費の支払いについては確認済証が交付され手元に届いた時点でお支払い致します。 以上検討宜しくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
すごく眺めがいいですよね。
実際、写真では伝わらないほど、爽快でした。
こちらは、昨日訪れた、とある家創りの敷地です。
車でグングンと上がってるなと思っていましたが、
ここまでのロケーションとは思っていませんでした。
敷地は、道路より、高いところで3m以上高い場所。
それでも、道路が斜めになってるので、
車の乗り入れは可能だったりします。
うまく使えれば、とても面白い土地ですね。
このエリア。
なかなか土地が売りにでないところだそうで、
売買前の情報をつかんで、押さえているそうです。
このロケーションゆえに、得られるものも多いのですが。。
実は、結構ハードルが高かったりします。
道路との高低差が2mを超えている。。
がけに該当してしまうので、がけ条例という規制が
かかってきます。
建物を建てれる範囲が限定されたり、
基礎の形状を普通と違えないといけません。
それくらいであれば、慣れたものなので、
普通の建築士は知りませんが、私は何でもありません。
それ以上に高いハードルは。。。
前面道路の幅と宅地造成規制法という法律。
前面道路の幅が4m未満の場合は、
4mになるよう、控えないといけません。
その範囲内に、何か建造物があれば、
撤去が必要なんですよね。
擁壁があったりすると撤去が必要。。。。
あれ?と思われた方。すごい。
そうなんです。
先ほどの敷地は、その範囲内に擁壁があるんです。
それを撤去するだけならいいんですが、
撤去すると、宅地を造成したことになって、
別の規制がかかってくる。
畳掛けるように、規制がかかってくるんです。
こちらのお客様は、どうしてもこの土地に建てたい
ということですので、そのハードルを乗り越える予定。
ただし。
擁壁の費用は結構掛かりますが。
それを最小限にするよう、ブレインとともに、
アイデア出し合って、協議していきます!!
土地探しって、ほんとに難しいんですよ。
どう難しいのか。
それを知らずに取得すると大変なことになりますので
しっかりとサポートしてくるパートナーを探してくださいね。
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