I-2140、セルフビルドかハーフビルドを考えています(静岡県)

ユーザー たか2140 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
伊豆市
依頼内容: 

浜松市在住ですが、伊豆の修禅寺あたりに移住しようと計画しています。新居はセルフビルドかハーフビルドを考えています。その際に、いろいろと相談にのっていただける方を探しています。
依頼事項については、相談の上決めたいのですが、
・建築確認申請
・建築設計のアドバイス
・基礎工事手配
・上棟までの手配
・発注先アドバイス
・検査
このあたりになりのではないかと思います。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2139、擁壁のある土地の購入を検討しています(東京都)

ユーザー だいすけ2139 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
目黒区
依頼内容: 

擁壁のある土地の購入を検討しています。(現在は擁壁の上に戸建てがあります)
現在の擁壁は、検査済証は無いようです。
再建築にかかる費用を計算した上で、土地の指値を入れたいと考えているため、見積もりをお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

こちら。

半年ほど前に竣工した、とある家の外観です。

先日、竣工写真を撮影させていただいたのですが。。

ちょうど昨日、その写真をお渡ししてきました。

昨日に引き続いて、公開前にチラッと

お見せしようと思います。

こちらは、正面側の外観です。

屋根の出入りがあって、豊かな表情をしています。

何となく、2階建てに見えますが実は平屋。

なのに。

この外観の表情なんですよね。

でも。

見た目だけでこのデザインにしているわけでもないんです。

実は、一番シンプルに屋根をかけた結果、

この表情につながってるんですよね。

それと。

屋根のラインをご覧になって何か気が付きましたか??

二つあります。

一つは。

屋根がとっても薄くて、シャープじゃないんですか??

その辺の家と見比べてみてください。

だからといって、強度は問題ありません。

しっかり構造計算して決めてますので。

それともう一つ。

すべて軒の出が同じに見えていますが、実は違います。

同じに見えるよう、しっかり調整して決めてあります。

そうでなくて、寸法だけ同じにすると、こんな風には見えません。

ちょっとしたことなんですが、気にして設計しないと

こんな見え方はしなかったりするんですよ。

しかし。。

昨日のハコ型のモダンなデザインとは、全く印象違いますよね。

こちらは、どちらかというと、和モダンですね。

昨日の事例とは、別のカッコよさになっています。

こちらは、内部のワンショット。

それにしても長い廊下ですよね。

広角で撮影しているから長く見える???

いやいや。

実際、これくらいの長さを感じる廊下なんです。

お客様が来るパブリックなスペースと

ご家族だけのプライベートなスペースを

渡り廊下で分けているんです。

しかも。

その廊下の両側は。。。。

光庭になったりしてるんですよ。

両脇の縦型ブラインドからは、光が差し込んでるのが

わかりますか??

そうそう。

こちらの廊下の幅なんですが、

通常創る廊下に比べると、1.5倍の広さなんです。

その広さは、無駄に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

敢えて言えば、ゆとりなんだと思います。

ほんと。

スケールの大きな、ゆったりとした家になりました。

こちらのお客様の雰囲気そのまま。

お客様らしい、素晴らしい家になりました。

そんな家創りに関われてありがたいですね。

昨日の事例同様、まもなく、公開となりますので、

お楽しみに!!

田園調布のアパート

●設計事例の所在地: 
東京都大田区田園調布
●面積(坪): 
60坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

新婚・若者カップルなど、住まい手2名(+子供も可)をターゲットとしたメゾネットタイプの賃貸計画である。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

世帯収入がある程度見込める年齢層をターゲットとする事で、高賃料及び、安定した賃貸管理を目指す。

上下に他の居住者のいない、縦方向の騒音を気にせず生活できるメゾネットタイプはファミリー世帯に対しても有効。

同じ境遇のファミリー世帯が集まって住む事で、より安心して、より長い期間、過ごしてもらえるのではないだろうか。

家の中に階段があり、賃貸でありながら一戸建てに住んでいるかのような気分が味わえるのもメゾネットタイプの大きな特徴。

また、各住戸に専用庭をもうけ、街並みへ配慮しながら、賃貸としての付加価値を高める計画としている。

その他の画像: 

I-2138、最大限敷地を有効活用した賃貸物件(東京都)

ユーザー おさむ2138 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
武蔵野市
依頼内容: 

賃貸物件
敷地内に用途境があるため半地下案も含め最大限敷地を有効活用したい。
25㎡以下の賃貸物件と半地下部分に美容室などの店舗を想定
長屋か共同住宅かはお任せします。
利回りや予算はあまり気にしなくて大丈夫です。
ポイントは部屋数などの有効利用です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2137、クリニックの建築(東京都在住・希望地域は長野県)

ユーザー tsk の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
文京区
依頼内容: 

クリニックの建築を検討しております。土地はまだ見つかっておりませんが、300坪程度の事業用借地で考えております。建物は自費です。
建物は木造平屋。延べ床面積50坪程度。レントゲンなし。CT,MRIなし。玄関自動ドア。受付1つ。待合室1つ。診察室2つ。内視鏡室1つ。院長室1つ。スタッフ室1つ。トイレ車いす用1つ。通常のトイレ3つ。
できるだけ低予算での建築を希望しております。建物本体建築費坪単価60-70万円程度(税別。内装、空調込み。医療機器別。)は可能でしょうか?
希望する地域は長野県茅野市周辺です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-2136、40坪の土地にステップフロアを設けたい(大阪府)

ユーザー イヴすけ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
堺市
依頼内容: 

40坪の土地にステップフロア(リビングその他)を設けたいと思っています。
60%容積200%です。
個人の勝手な計算ですが、希望の間取りを入れていくと1階が、28坪ほどになり4坪ほどオーバーしてしまうため、ステップフロアを検討しました。
 
天井は低いのは嫌なので快適に過ごせる空間が希望です。
また、高気密高断熱など同時に施工出来る会社様希望です。
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日、家創りに関わらせていただいた家の

竣工写真を、お客様へお届きしてきました。

あまりに素敵な家なので。

その中から、チラッと写真をご紹介しようと思います。

一枚目。

こちらの家の外観ですね。

実は、現場の様子は、こちらのブログでもご紹介してきたのですが

真正面からのショットは、意外になかったと思います。

左官仕上げの外壁の風合い、そして色合いが

とっても上品ですよね。

たくさんのサンプルを作成して、比較検討して、

お客様が最終決定された色なんですよ。

ちょっとでも濃いと暗めになりますし、

明るすぎると、白に見えてしまいます。

その辺。

絶妙な色合いになったのかなと思います。

玄関ポーチ部分(右側)は、大判のタイル。

左官仕上げのタイルとの関係がとてもいいです。

透けて奥が見えている部分は、外付けのブラインド。

ルーバーが回転するのと、ブラインド上げて開放できたりもします。

こういった使い方はあまりしないようですが、

とてもいいアイデアだったと思いました。

見た目にもいいアクセントになってますね。

内部もチラッと(笑)

何でもないような感じに見えますよね。

でも。

すごいんですよ。

余計なラインを消したミニマルなデザインで統一してます。

例えば。

引き戸をご覧いただくと。。。

普通は、枠が回りますが、この家では一歩の線ですよね。

手前は、お子様の勉強スペースなのですが、

その照明自体もミニマルですし、

その照明が創り出す陰影もきれいです。

全体的に白い空間なのですが、

その中に、落ち着いたグレーのソファが鎮座していて

いい意味でアクセントになっています。

こういったミニマルな空間は、個人的に大好き。

こちらの家。

リニューアルするサイトで、お客様とのインタビューも含めて

公開しますので、こうご期待!!

ほんと。

素敵な家創りに関わらせていただいて、感謝ですね。

ユーザー 佐藤達喜建築設計事務所 佐藤達喜 の写真

床に段差をつけることで、目線の高さが変わり、変化に富んだ空間となります。
また、リビングに接した書斎コーナーや子供のスペースをスキップさせることで、リビングであって書斎や子供のためのコーナーを壁をつくることなく、一体にしかも個別にといった空間づくりが可能です。
スキップフロアで、段差を利用した収納スペースもつくり込むこともできます。
階段状にしたり各空間をスキップさせて連続することもできます。
リビングに接した和室の床面を一段高くすることや、リビングテーブル部分を一段下げた床とすることでも空間の変化を楽しめます。
狭小地で多くの部屋を取れないときにもスキップフロアとすることで、上下空間をつなげやすく変化のある空間にもなります。階段を部屋の中に取り込むような考え方ですね。傾斜地でも地形を活かして構造からスキップフロアとすることもあります。
注意点として大きく3点あります。一つは、壁が少なくなることから、構造への注意とコストアップになりがちになります。2つ目に、上下空間がつながるため、空調や空気の流れを計画時点から考えておくこと。また、3つ目には、暮らしの変化にどのように対応するのかということ。家族の成長は数年で大きく変化します。自身の身体的な変化も考える必要があるでしょう。

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

雑誌掲載のお知らせです。

HOUSING by suumo
最新号:5月号 (2019年03月20日発売)
暮らしを広げる今どきの『土間』特集にて
弊所設計の"西山の住まい"が掲載されました。

土間特集以外にも、間取りや土地選びなど
住いの計画に役立つ内容が多く掲載されています。
お近くの書店などで
是非お手に取ってご高覧いただければ幸いです。

設計相談会 のお知らせ

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タイヤスヒロ建築設計事務所  平 泰博

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