algedi

●設計事例の所在地: 
栃木県大田原市
●面積(坪): 
26
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観全景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

遠くに山並みを望む平野地内の住宅地に建つ平屋住宅です。

分譲地を購入されたのちに私に声をかけていただき、計画がスタートしました。アウトドアにも積極的なご家族で仲良し二人姉妹が過ごすための計画です。最初の印象はずばり「ちょっと面白い家族かたち」で、住宅メーカー時代からかなりの件数をこなしているつもりの自分からしても初めての住人構成で、この点がまさにこの住宅の形状に結びつくことになっています。

当初から平屋の希望でもあったのですが、計画地の土地が広いことや要望されていた家の大きさが比較的コンパクトなものであったことも含めて、こちらからの提案も自然と平屋のものとなっていきました。間取りは非常に単純な「ロの字」型の住宅で、基本的にどの部屋もロの字の中心となる中庭に開いた間取りとなり、結果としてそれぞれの部屋から他の部屋を眺める際は必ず中庭越しに眺めることになっています。この中庭は、普通であれば屋内空間の間取りとして存在し得る部分ですが、今回は「空の部屋」として床と壁に囲われながら天井が抜けている半屋外空間として活躍しています。つまり屋内から屋外越しに屋内を見つめるかたちとなるのですが、中間にある屋外は常に光の状態が変化し、風が通ることで中庭の植栽が動いている状況ができあがっています。この屋外のフィルターは時に過酷に時に優しく自然環境を屋内に反映させ、ある種ドラマチックでもあります。勿論この中庭はロの字の中心部分なので、基本的にはカーテンが不要であることも大きく起因しています。

開口部分からの防犯と採光のバランスに注意したり、窓を開けて夜間寝ることがしにくかったりする点を考慮したり、いくつか平屋ならではの検討点があるのですが、今回は中庭を設けることで、検討点のほとんどを解決できるようなかたちとなりました。

今はこの「空の部屋」とも呼べる中庭で、夜な夜な縄跳び大会が開かれたり、ご主人が障害物のない天空を眺める貴重なときを過ごしています。

おまけですが、姉妹からは当初から要望があり、「鉄棒」「雲梯」がそれぞれ欲しいとのことでした。しっかり要望通り作りつつ、将来的に布団干しと室内物干しに使えるようにも設計されているんです。

その他の画像: 

zubeneschamali

●設計事例の所在地: 
埼玉県さいたま市
●面積(坪): 
35
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観全景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

南側に中層の集合住宅が建つ、冬季の日当たりがほとんど期待できない敷地での計画です。最初に現地を見た時には自分も少し唖然としたのですが、このような敷地だからこそ成立するかたちがあると思い模索をはじめました。

南側に建つ建物は東西に長く箱型であるため、今回の敷地に落とす影の位置は日中ほぼ変化せずある意味安定しています。そこで冬至の日照を中心にどのような形状にしたら明るく過ごすことができるかを検討しました。

通常の考え方で南側に庭を配置して北に家を配置すると、常に影となる集合住宅の北面を眺めながら、直射光も2階部分にしか差し込まない住宅が出来上がることがわかり一度検討終了…。オーソドックスな案からスタートして基本配置をいろいろ試行錯誤しながら、最終的に建物を南側に配置し庭を北側に抱きかかえるかたちにたどり着きました。

このかたちに至ったのは屋根の高さは年中通して日照が期待できたこと、北側に庭を配置して壁を設置することで壁面が日射を受けてくれるので、家の中から明るい面を眺めることができることなどが主な理由なのですが、2階の床をルーバー材(スノコ状)にすることで、天窓の明かりを1階まで届けることができる仕組みや、段階的に天井高を変化させて自然と風が流れる断面を検討しながら、詳細を掘り下げていきました。

この家は南北方向の基本断面形状が東端から西端まで全く同じという自身初の試みを行っています。いわゆる金太郎飴のようなかたちで構成されたプランです。家の中の最外周を1、2階ともに回遊することのできるので見通しも良く、結果的に光、風、空間が全て抜けの良い稀有な構成となったと思います。

敷地の特性上、初期の施主からの要望の大半は、暗さと寒さの不安で占められていましたが、完成した住宅に入居いただくと、明るさや温冷感でのワードが全く登場せず、生活の一部として住宅が受け入れられていることに多少の達成感を感じることができました。

土地や周辺環境的にはあまり恵まれているとは言い難いかもしれない環境の中、北と南がが反転したような非一般解としての住宅プランなのですが、出来上がってしまうと不思議と普通にこのかたちで存在していたかのような、そんな少しだけゆっくり時間が流れるおうちとなっていることを願っています。

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zubenelgenubi

●設計事例の所在地: 
千葉県松戸市
●面積(坪): 
40.3
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観全景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

駅近くの住宅街、北側道路での計画です。
方位も少し振れているのですが、南側には3階建相当の建物に囲われ、道路北側には中高層の集合住宅もある周辺状況です。
施主はこの土地を気に入り購入されたのですが、当初の要望は平屋もしくは大きな軒があって広々感じれる住宅を建てたいとのこと、私の実例で気に入っていただいた建物も、のどかな周辺環境に建つ郊外型の計画のものでした。
何度か敷地を訪問し陽が差す位置と角度を確認し、影が落ちる範囲も想定できたのですが、敷地の半分以上はなかなか陽が当たらないことも含めてどのような提案がベストかの検討が始まります。
ご主人は車を本当に大事にされていて、囲われたガレージに車を置きたいこと。
普段過ごす空間であるリビングは日当たり良く、外でも少し食事をしたり楽しんだりしたいこと。
敷地内の屋外で子供がある程度遊ぶスペースが確保できること。
外からの視線をカットして、カーテンにあまり頼らずにできる限り開放的に過ごしたいこと。
掃除やメンテナンスが楽な住宅であること。
ヒアリングの中では様々な要望が、それぞれの重要度を伴って何度か繰り返し登場することがあるのですが、上記の要望は当初から顕著に何度も登場する要素で、この家の骨格となっていく部分と考えました。
周囲の視線からガードされながら日当たりを確保し、かつ広く感じてもらえる空間を計画できるかに配慮しながら、今回はガレージを内包した二つの中庭を持つコートハウスを提案し、カーテンが不要な2階リビングの住宅が今回の提案となりました。
1階玄関から2階のリビングに至るまでの動線で、1階中庭A正面、1階中庭B側面、2階中庭A側面、2階中庭B正面と、それぞれの庭を高さと方向を別々に提示するように展開し、異なった景色が楽しめるかたちになっています。
また、この二つの中庭は景色を楽しむためのおもて面で、裏方として物干し用のバルコニーを設け、バックヤードの充実をはかった住宅となっています。
外からは閉鎖的に見えますが、中は開放的なコートハウスの基本的かたちです。

その他の画像: 

elnath

●設計事例の所在地: 
埼玉県上尾市
●面積(坪): 
31
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観全景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

住宅地に住みながら、少し開放的に明るくすごしたい、という施主からの要望でした。
できるだけカーテンに頼らずに視界をコントロールできる方法を提案できればとの考えで、初回は南側に壁を配して小さな中庭を設けたプランを提示しました。
いわゆる中庭型住宅、コートハウスと呼ばれるかたちのプランのひとつです。
そのプランに対して少し要望をいただき帰って調整していると少し中庭が窮屈な感じがしてきてしまい、平面的に壁を斜めに傾けてみたところ、中庭に対してより開放的なかたちとなり第2案として提示しました。
この形は今の原型となり気に入っていただいたのですが、模型を見て奥様が「この壁を斜めに傾けたらもっと陽が入りそうかな」と。
それは僕にとっても面白い考えとなり、「ああっ、それ面白いですね!」と咄嗟に答えてしまったのが苦労の始まり。
立体的に試行錯誤を重ね、難しい構造を構造事務所に紐解いてもらい、そして多分誰よりも大変だったであろう現場監督さんと大工さんの細やかに配慮の行き届いた仕事でこの家は出来上がりました。
壁の角度が垂直でないことによって目線が直に当たらず、奥に視線を逃がしてくれるので実際の広さより奥行きが生まれています。
今回は外観の屋根形状から連続するかたちで南側の壁をデザインしており、結果として1階と2階で全く違う景色が楽しめるすまいとなりました。
当初は家形と思ってデザインしていたかたちも、少し傾けることで朝顔の花やオクラの断面のような五角形の印象が強くなり、陽を取り入れるために傾けた壁は、物理的以外に色々な間口も広げることになりそうな気がしています。
光だけでなく風や音や気配や近隣との関係まで含めて、たくさんのものを取り込んでくれることを期待できる家なのかもしれません。

事務所を開いてもうすぐ6年だと思うのですが、
住んでいる埼玉県で初めて完成した物件でした。
自身初となる垂直方向に斜めになった壁は現場の方々に苦労いただきながらも、
非常に面白い試みとなり、コートハウスという枠の中で駐車場を減らさずに空を増やす
新たな体験を提供できたのではないかと思います。
自分の記録用にと引渡前の日没後に写真を撮影していたら、後ろから車が近づいて来て、
とても素敵な建物が見えたから近くまで来てしまったわ、と知らない方に声をかけて頂いたり、
工事中も近隣の方に興味を持っていただき、よく声をかけてもらったり、
少しだけ特徴ある外観が周辺環境へ雑音とならないようにと思って丁寧に整えたこの家が、
すでに受け入れられはじめていることを喜ばしく感じました。

その他の画像: 

宮崎飫肥 勝目邸

●設計事例の所在地: 
宮崎県日南市
●面積(坪): 
104.60㎡(31.64坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

~江戸時代から建つ古民家再生プロジェクト~

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

勝目邸は武家屋敷様式の宿で、枯山水式の庭園があることで有名です。その庭は18世紀に造られたといわれており、宮崎県によって名勝として指定されています。
邸宅の敷地はおよそ1100㎡ほどで、石垣によって囲まれています。宿の南側の通りから伝統的な石の門をくぐることで敷地内へと入ることが出来ます。時を経ても変わらない美しさが宿の天井や装飾などに見られるだけでなく、高野槙を使った大きな浴槽や、枯山水の庭を独り占めして楽しめる縁側に置かれたラウンジチェアなど、贅沢な備品が新しく追加されています。

その他の画像: 

宮崎飫肥 合屋邸

●設計事例の所在地: 
宮崎県日南市
●面積(坪): 
104.60㎡(31.64坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

~江戸時代から建つ古民家再生プロジェクト~

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

合屋邸はもともとは中級家臣の邸宅の長屋門でした。その歴史は江戸時代にまで遡ることができます。
長屋門としての起源を持つ合屋邸は長い1階建ての宿で、通りに直接面しています。また、奥の方には広いプライベート用の裏庭があり、井戸が掘られています。宿に入ると、高床と伝統的な囲炉裏がある天井の高い部屋がまず宿泊客をお迎えします。その周りを取り囲む土間には、現代的なキッチン設備と、「おくどさん」と呼ばれる日本伝統のかまどが共存しております。広々としたリビングや畳部屋は、かつての邸宅が建っていた裏庭へと通じています。

その他の画像: 

acrab

●設計事例の所在地: 
茨城県ひたちなか市
●面積(坪): 
32
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビング全景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

家族と猫のための平屋住宅です。

2方向道路と隣地通路で3方向を囲われた敷地は、通常の間取りではプライバシーを確保することが難しく、プランニングでかなり苦労しました。

最も利用頻度の高い道路から一番近いところに玄関を設け、あとはグラデーションとして奥に行くほどプライバシーの高さが必要とされる部屋を配置しています。
客間として和室が必要であったので、これを利用して道路側からの視線を自宅の形状で多少カットできるように考えました。

上から見ると三ツ矢サイダーのマークのような構成のプランで、三本の矢が交わる中心付近に中庭を抱えるかたちになっています。

これにたどり着いたのは一緒に住まう猫からのイメージが大きく、猫は比較的自由に家中を闊歩し、以後ごちの良い場所を見つけて過ごすそうで、高い場所、比較的暖かい場所を好むようです。
ならばと家の中心部分に高さがあり、日当たりが良く暖かい部分をつくり、そこから自由に家中行けるようになると面白いと考え、ここをHUBとしながら各部屋へつながっていく間取りにたどり着きました。

そもそもHUBという言葉を調べて見ると「車輪の中心部にあって、車輪の外周と車軸とをつなぐスポークが集中する部分・構造。」とのことで建物形状としてもまさにこの形になっています。
中庭は光庭の役割となっており室内の風抜きとなり、柔らかい反射をしながら家の奥に光を届けてくれます。

回遊する動線を平屋で計画した場合、通常廊下部分が必然的に多くできてしまうのですが、この形状の場合中心部分に回遊動線を集めることで廊下が全くないプランとなりました。
同時に猫目線で考えると、フロアレベルとは別に家具や梁の上を伝って天井レベルで回遊できる動線となっており、平屋でありながら2層の回遊動線をもつ住宅となっています。

その他の画像: 

alrescha

●設計事例の所在地: 
東京都府中市
●面積(坪): 
22.2
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
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●メイン画像の説明文: 

賃貸住宅(貸家)外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

賃貸住宅の計画です。
貸家2棟と2戸が入る長屋1棟の計3棟を建築しました。法規制が厳しく低層の建物しか計画できないのですが、近隣は住宅地、後から計画した賃貸住宅が威張るように大きくてもバランスが悪いですし、賃貸住宅なので収支から予算も決まりがあるのですが、そこを逆手にとって考えコンパクトでローコストに抑えた形としました。

サイコロ状の箱型建物が何気なく置かれたようなこのエリアは、賃貸ですが積極的に緑化も行い、庭も配置し住む人はもちろん近隣の方々に親しみを持っていただけるような場所となっています。天井高も最低限に抑え、同時に吹き抜けをもうけながらメリハリをつけ、同時に明るさと風通しを確保し、小さいながらも広がりを感じれる間取りを構成しました。外内装はコストダウンと意匠を同時に検討し、外壁にはガルバリウム鋼板の素材をそのまま使う納まりを用い、内装2階床材がそのまま1階天井として現されるようにして、素材をありのままに用いながら形を構成しました。
​もちろんコストダウンの目的もあるのですが、3棟それぞれ違った間取りはどれも最小限の形を目指しています。

1棟ですと近隣からも浮いて見えてしまうこの様な住宅も、数棟重なることでリズム感のある愛らしいものとなったと思います。

その他の画像: 

日射の入り方や照明に配慮したアトリエ

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先日、遅ればせながら映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきた 
みーくん@建築家紹介センター(57歳)です。 
音響が迫力があるのでやはり映画館で観ておいてよかったと思いました。 
 
 
4月もちょうど半ばですね。 
もうすぐゴールデンウィークですね。  
 
今年のゴールデンウィークは10連休の方もいるかと思いますが 
「ゴールデンウィークで遊びすぎて疲れた・・・」  
とならないように休養もちゃんと取ってくださいね  
 
 
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■建築家紹介センター通信 2019/04/15 
【日射の入り方や照明に配慮したアトリエ】 
 
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■日射の入り方や照明に配慮したアトリエ 
 
 
アトリエの設計では色彩の確認や再現に必要なため 
日射の入り方や照明に配慮することが大切です。 
  
アトリエについて 
スピカ建築工房 一級建築士事務所 滝川 良子さんに伺いました。 
 
 
・アトリエの間取りで注意している点を教えてください 
 
大勢で利用する教室利用か 
個人の方が利用されるアトリエかで間取りも変わると思いますが、 
窓と方位の関係には注意をしています。 
 
また、カンバスなど絵を描く上で必要なものの収納、 
画材を洗うための水回りの位置など……続きはこちら↓ 
 
 
▼日射の入り方や照明に配慮したアトリエ 
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■当サイト会員建築家の設計事例 
 
 
▼大阪府の 
 緑ヶ丘の家 
 SADO(サドゥー) 東 正二 
https://kentikusi.jp/dr/node/9719?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
今回、紹介する設計事例は大阪府の「緑ヶ丘の家」です。 
 
 
依頼者は建物を建てる前は 
 
「デザインに興味があり、いろいろと事前に調べていました。 
 車が好きで、スポーツ好きなので叶えたいことが多い」 
 
と悩んでいました。 
 
 
そこで 
 
「当初から、友人にデザインの上手な建築かがいると聞いていたので 
 家を建てるときはお願いしようと思っていた……」 
 
とSADO(サドゥー) 東 正二さんに依頼しました。 
 
 
東さんは良好な住環境にある、 
傾斜敷地の高低差を活かしたビルトインガレージの家を建てました。 
 
「車好きな施主の趣味と居住性にこだわったシンプルモダンな住宅。 
 施主がこだわりを持っているだけに、当方もでティールに気を使いました。 
 
 予算的にも十分になく、 
 まして施工業者が変わったのでコストが必要以上にかかりました。 
 ただ、材料など安く仕入れる関係を知っておられたようで、 
 その面はお任せしたことでデザインに集中できました。」 
 
と言っています。 
 
 
依頼者には 
 
「自分の少しのイメージに対して、反応し、とにかく作業が早い。 
デザインを決めて報告してくれるのも、周りに指示すろのも。 
思っていた以上のものが出来て、頼んでよかったと思う。 
 
特に地下ガレージは車3台収容でき、 
奥にサーフボードや趣味のものを収納できる倉庫まであるのでありがたい」 
 
と言っていただきました。 
 
 
デザインのいい家を建てたい方は 
ぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。 
 
 
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------------------------会員主催のイベント情報---------------------- 
 
 
▼4月~設計相談会のお知らせ~枠追加 
 千葉県 
 2019年04月20日 10:00 
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▼4月のオープンハウス+住まいの相談会@品川区 
 東京都 
 2019年04月20日 11:00 to 2019年04月21日 16:00 
https://kentikusi.jp/dr/node/18718?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
▼4月29日(月)上目黒の家、完成見学会のご案内 
 東京都 
 2019年04月29日 10:30 
https://kentikusi.jp/dr/node/18672?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
 
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伏見京町家

●設計事例の所在地: 
京都市伏見区
●面積(坪): 
361.32㎡(109.29坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

~匠の技がつまった憧れの伝統家屋~

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

中庭を生かしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

中庭を生かしたいという希望に応えた間取りは大きな松の眺めがすばらしく、リビングに自然光が注ぎます。

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奥行きのある伝統的な京町家を、現代のライフスタイルに合った快適な空間へと再生した事例です。
床暖房を導入したことで、寒い京都の冬も程よいぬくもりに包まれる空間になりました。
名栗加工を施した吊棚やドア、そして羽目板張りの天井や木製サッシなど、木のぬくもりと味わいを存分に感じることができる空間です。

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