ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある方からいただきました!

こちら。

掛川市の深蒸し茶なんです。

それと横にあるのは、信楽の紅茶なんですって。

掛川にお住まいということで、お土産でいただきました!

(信楽は身内の方のお土産)

夜に早速いただいてみたのですが。

とてもいい香りのお茶でした!

イギリスやフランスの紅茶も好きなのですが、

緑茶というのも、いいかもしれません。

もしかしたら。。これを機会に、

日本のお茶にもハマっていきそうです。

お茶や紅茶だということもうれしいのですが、

それ以上に、こうやってお心遣いをしていただけることが

何よりもうれしいです。

感謝です。

そうそう。

実は、ここ半年ほどかけて、自社のサイトを

リニューアル中です。

大きな方向性が固まって、いよいよサイトのデザインへ。

建築家としての軸は全く変わらないのですが、

雰囲気はずいぶんと刷新する予定です。

お楽しみに!

夕方からは、とあるメーカーさんと打ち合わせ。

現在設計中の住宅の断熱についてです。

実は、すごい快適さを実現するために、

新しいチャレンジをする予定。

チャレンジといっても、私が採用するのが初めて

というだけで、アブナイ内容ではありません。

一から説明いただいたのと、気になる点について

しっかりとお話伺えました。

知ったつもりで、進めてはいけませんので。

新しいことは、しっかりと専門家にヒアリングしながら、

慎重に検討・採用していきます。

常に、最善、最適を目指して、日々勉強ですね。

I-2049、調査の際の同行(東京都在住・調査地は愛媛県)

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投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
渋谷区
依頼内容: 

この度、文科省委託事業「効率的かつ効果的な学校施設の整備に関する事例集作成業務」に関する現地視察と言う案件があり委託事業会社の者です。弊社は東京にありますが、上記につきまして「愛媛県松山市立**中学校」での聞き取り調査に行く際、地元の「1級建築士」の先生にご同行をお願い致したくご連絡させていただきました。事例集作成の為、全国より11か所の小中学校が選定され愛媛県からは「松山市立**中学校」が選ばれてました。教育委員会、行政、施工会社の3者からのヒアリングに2hのご参加をお願いいたします。ヒアリングの参加と弊社担当者が学校設備の写真撮影する際のサポートをしていただく業務となります。学校設備調査は、子どもの安全を守る社会貢献に繋がる案件ですので、ご協力いただけます建築士の先生がいらっしゃいましたら是非よろしくお願いいたします。報酬や詳細につきましては別途ご連絡させていただきます。
 
1/30(水)or 2/4(月)松山市立**中学校
時間調整中です。
 
何卒ご検討下さいますようお願い申し上げます。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





軒並の小径

●設計事例の所在地: 
兵庫県芦屋市
●面積(坪): 
36.2
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

細い袋小路状の通りに面する、夫婦とその子供2人のために計画した延床面積33坪ほどの小さな住宅の計画。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地は、兵庫県芦屋市の南に位置する。六甲山から芦屋浜へと注ぐ芦屋川の砂質土が堆積してできた扇状地と推測され、やや海に近い場所である。そのため地盤は若干軟弱ではあるが、芦屋の中では、比較的起伏の少ないなだらかな地形が形成されている。大きな通りから見ると、歩道から10mほど分岐した42条2項道路に接する。道路入口で幅員は2mを切る狭さで、重機類もほとんど入ることはできない。従って、当初から建て方も手上げになると想定し、大きな材がでないよう、できるだけ細切れなボリュームで計画を行った。結果として、4つに分けて棟を連続させ、施工性やローコスト化に配慮し、現状のヒューマンスケールな街路に沿って、両隣の建物と一体となって軒を連ねる形状をとっている。さらに、路地裏的な雰囲気をより強調する為、又、南側に出来るだけ広く庭を確保する為、天空率で道路斜線の緩和を受け、北側の道路境界際ギリギリまで建物を寄せている。そのため、道路幅員は法的に求められた拡張に対応しながらも、後退前の両隣の既存不適格建物との外壁面は綺麗に揃っている。ここで、分割されたボリュームのそれぞれに対し、道路斜線に抵触する箇所を中心に、天空率が有利に働くよう其々の棟の高さの再検討を行った。周囲に住宅が密集した地域であることから、開口部も、隣の家と重ならないよう、建物と建物の間に隙間が空いているところは、その余白を狙うよう調整している。道路に迫った建物は、通りに対し威圧的にならないよう、ファサードの南の空地や空へ向けて開きながら、ピロティやハイサイドライトをリズム感をもって配置してゆき、太陽の直射光の明るさと視線の抜けを北側道路まで引き込んだ。また、高さの異なる軒を連続させると共に、外壁のテイストも周囲と合わせることで、周辺環境との同一化を計っている。こうして1つの住宅の装いが、その場所の風景をなぞらえたかのように、街並みの中に上手くフィットしながら、狭い袋小路の環境全体を、より整った自然な様相へとアップデートすることができないかとス試みた。

その他の画像: 

ホール

吹抜

書斎

階段

ダイニング

和室

外観

夜景

¬(サシガネの家)

●設計事例の所在地: 
広島県廿日市市
●面積(坪): 
30.8
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

土地区画整理事業による換地処分の公告があったばかりの敷地だった。従前、辺り一帯の多くは農地で、そばにある浜側に抜ける大きな県道も開通したばかりだ。計画の始まった当初、西側に接道する区画整理道路以外、隣接する宅地にはまだ何も出来ていなかった。意匠を計画するための拠り所となるものも周辺にはほとんど感じられず、敷地に備わった文脈も面白いほど奇麗に清算された印象を受けた。そのせいもあってか、点在する出来たての住宅の影が妙に薄く感じられた。この、だだっ広く整然とした場所に建つ小さな住宅に、新しい街の風景の一部として、なにか特別な表情が与えられないかと、プロジェクトは始まった。建物の平面は、均質な矩型の区画割に対する素直な計画に反し、道路に向かってペン先を立てたような形状となっている。そのため、外観から建物の奥行きや大きさを直ちに察知することは難しい。南側から見ると、道路斜線ぎりぎりで折れ曲った、切妻屋根と一体のサシガネ型をしたヴォリュームが、桁行方向に東側に伸びてゆく。この、地表から伸びる板と鋼板のヴォリュームにプライベートな空間を配置し、その下に開放された白い箱を挿入した。白い箱の中にあるリビング・ダイニングのプライバシーは、南側に広がる「イチジク宅地」に植えられたイチジクの木によって、仮に守られる予定とした。区画整理後、地目を農地で維持するためにカムフラージュされた、畑にも宅地にも見える隣地の借景である。結果、庭は南側へ私道を越え、イチジク宅地まで拡張されている。将来、樹木が育てば、背後にそびえる中国山地と、手前のイチジク宅地の間に、サシガネ型の塊がすっと差込まれた佇まいが育つ。
土地区画整理事業も終わり、周囲の開発の加速度は増す。このサシガネの下で、これからどのような物語が育まれてゆくのだろう。美しい山脈を背景に、街の一部として変化してゆく過程を見続けるための小さな家。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ふかされた外壁面で呼吸する
杉板の外壁は、メンテナンス性を考慮して、開口部や雨樋、設備などの収まりと一切からまないようになっている。突付けた杉板を押縁でビス止めした壁材の自由度は高い。柔軟に取り替えが可能なことで、木造住宅の持続が保たれると考えているためである。また、大きくふかされて貼られた結果、下階の吹付けに庇の役割を果たすと同時に、長雨で木材が吸湿しても、躯体まで届かない程度の距離を保ち、木建廻りなどの水染も防いでいる。湿気をよせつけにくい、躯体にも優しい構造である。室内の換気は、極力機械に頼らない方法を採用し、リビング・ダイニングの大きな開口から吹抜けを介して寝室に抜ける方向性を持つ、自然で心地よい空気の流れをつくることを試みた。給・排気は、基本的には第3種換気法であるが、外壁を貫通して給気を得るような従来の方法ではなく、壁及び屋根の面内を一度通過するような長い給気ルートをとっている。板貼の外壁の裾から入った外気は、軒先にある屋根と壁の継ぎ目に走らせた細いスリット状の給気ラインから室内に取込まれている。これにより、冬期は外壁面で壁熱を取得し、重力換気によって壁体内にできる気流から、温まった空気のみが室内に入って来る。逆に夏季は、広い中空層によって壁体内や屋根内での熱の伝達を抑え、外壁と躯体表面の温度差により幾分冷やされた給気を得ることで、室内側の温度上昇率を下げている。

その他の画像: 

玄関

外観

リビング・ダイニング

エントランスホール

和室

子供室

寝室

吹抜

夜景

どんつきの家

●設計事例の所在地: 
兵庫県神戸市
●面積(坪): 
35.5
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

昭和40年に建てられた、築年数52年の格安中古物件のリノベーションプロジェクト。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

長く狭いアプローチの奥にある、閉鎖的な旗竿型の敷地に建つ木造2階建の住宅の周囲には、南側の僅な余白を残し、隣接建物がぴったりと囲んでいた。既存建物は、内部も小さく間仕切られ、昼間でも真っ暗に近い。また、幾度かにわたる改修や増築の跡も多く見られた。この継接ぎ感のある陰気で息苦しい室内を、明るく開放的な居住空間に整理するために、まずは、南面した既存開口部を最大限活かし、建物の奥まで採光を得るよう、適切な位置と大きさで吹抜けをつくるプランニングを行なった。さらに、解体中に湧いたもう一つの課題として、「どんつきの敷地」内にある「どんつきの部屋」の集合であることも、この住宅の計画上の問題点だと捉える。解消策は、終わらないシークエンスをつくることだ。部屋を抜けると部屋に出る、ぐるぐる回る、さらに進んだ「どんつき」の最終は、予備室を除き外部となるような見せ方を意識した。南側ファサードの土間に面した全ての掃き出しの開口を、建物へのアプローチとして捉え、1階のリビングからはじまった回遊性を、吹き抜けを介して2階にまで連続させるよう試みている。結果、2階の個室の建具にも可変性を持たせ、水回りを中心としたコア型のプランとなった。この、エンドレスなシーンを統合する一つのエレメントとして、構造的な要素としても働く2階の筒状の箱が、住宅の中心性を担っている。
思い返せば、この箱の位置が正確に決定したのも、工事が始まった後である。古い建物の改修では、工事を進めながら、その場に応じた柔軟な判断が必要だと考えている。被覆を剥がせば、その躯体にあらたな生命を感じることもある。既存建物の潜在的な価値をうまく利用し、未来に繋ぐことが建物の持続可能性を考える上で必要不可欠なことだと思う。しかし、造りながら考えていくプロセスが、制度上なかなか難しいことも実状の問題であろう。かと言って、簡単に安楽死させるわけにはいかない。

その他の画像: 

サンルーム

玄関土間

キッチン

子供室

書斎

リビング

ダイニング

ゼロエネハウスコーベ

●設計事例の所在地: 
兵庫県神戸市
●面積(坪): 
37.3
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

2020年に新しく予定されている「住宅の省エネ基準の義務化」へ対応すべく次世代住宅の提案として行った、ゼロエネルギーハウス(ZEH)仕様、耐震等級3取得による長期優良住宅(国認定)の計画。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ZEHとは、「省エネ法に基づいた建築・設備によって減少したエネルギー消費量と創エネによって作り出されたエネルギーの合計が、その建物で消費される標準のエネルギー消費量と等しいか多い」住宅のことをさす。(ゼロエネ住宅.comより)従ってエネルギー創出のため、屋根面には一般的に必要数の太陽光パネルを設置しなければならない。結果、必然的に南に流れるゆるやかで、大きな傾斜屋根面ができる。この南傾斜面を太陽に向けて、敷地(建ぺい率)いっぱいに大工による手刻みで、複雑に異勾配が合わさる大屋根をかけようと試みた。また、その下の小屋裏空間には、ロフト状に細長い2階を設けることとした。南向きの屋根面を重視してゆくと、第1種低層住居専用地域の高度斜線の影響によって隣地が迫った境界付近には余裕が全く残らない。そこで、太陽光を運ぶため、ロフト上部にはドーマー窓を開け、内部に安定した採光を取り入れるようにした。南傾斜面対して、もはや壁面と呼べるほどに急傾斜した2階の北側天井面が、ハイサイドライトの光の反射版としてホリゾントの役割を果たしている。また、様々に角度の異なる勾配屋根の下に広がるリビングの西側の大きな開口からは、テラス越しに豊かな眺望を見下ろすことができる。こうして、西へ開かれた視界と共に、ハイサイドライトからの屈折した間接的な光の作用によって、奥行きに従うに自然光のコントラストを感じさせるような居住スペースを生み出した。

その他の画像: 

小屋裏

ロフト

吹抜

リビング

階段

ダイニング

テラス

夜景

積日隆替家屋

●設計事例の所在地: 
京都府京都市
●面積(坪): 
80.8
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

築100年以上の歴史のある京都の古い町屋の改修・増築の計画。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外周には京都らしい趣のある高塀を張り巡らせ、外界を完全にクローズした静かで広々とした住環境を持っていた。建物を含めた敷地一体は、もはや街に定着し、通りの美観を形成する佇まいである。そのため、増築部分の外観は出来るだけ既存の建物を表に立てるよう、ある程度引きを持たせた計画としている。内部は、大きく3つのゾーンに分かれる。1つは、今回具体的な計画からはずされた座敷等の既存部分。もう一つは、40年ほど前に使われなくなった土間を造り変えLDKとされていた部分の改修。そしてもう一つは、既存の古い建物から心太(ところてん)のように現代的な形態と素材が押し出された形で造られた、水周り、キッチン、洋室等の新たに増築される部分。ここでは、今回計画からはずされた部分を過去、増築部分を現代と捉え、改修部分を現代と過去を繋ぐ緩衝帯として中間的に位置づけている。老朽化したところを改修し、また必要なものを増築しながら、天井を取払い、もともと意匠材として現しであった力強い小屋組を再び蘇らせた。それはまさに、新しくしていく過程と同時に、元に戻していく過程の並列した状態を維持し続けることを意味する。全体的な計画の手法としては、段差の解消と耐震補強を踏まえながら、意匠・構造・設備的に耐えられなくなったものは取除き、好ましい部分を残してゆく。そして、足らなくなったものを付加え、壊れている部分は必然性があれば復元する。そんな無骨ではあるが、合理的かつ経済的な方法をとっている。
京都の街を歩くと、新旧のどちらがメインでもサブでもなく、それぞれが上手く共存していることが感じられる。同じくそれを住宅レベルに落し込み、歴史的なものは歴史的なもの、現代的なものは現代的なものとして等価に向かい合わせる。その姿が、スクラップ&ビルトでもなく、保存の方向でもない、新しい住宅の在り方に対する一つの解答となればと考えた。

その他の画像: 

増築部分外観

玄関

ホール

小屋裏

リビング/ダイニング

格子ディテール

全景

I-2048、建築申請をしてくれる建築士を探しています(北海道)

ユーザー 伊藤2048 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
勇払郡
依頼内容: 

先の北海道胆振東部地震で家が全壊しました。
新築せざるを得ない状況ですが、予算的に普通に建てることは無理です。
そのためセルフビルドを考えていますが、素人であるため建築申請と基礎作りが大きな壁です。
まずは建築申請をしてくれる建築士を探しています。
また基礎を作ってくれる業者も紹介してもらいたいです。
 
建築場所:北海道***
土地は自己所有
1階床面積:30坪~40坪
2階床面積:15坪
ツーバイフォーで作ろうと思っています。
予算はトータルで600万円ほどしかりません。
建築申請、基礎作りであまりかかり過ぎると建てられなくなります。
素人なので相場がわかりませんが、申請と基礎作りで100万円で収まれば嬉しいですが、きっとそれを超えるものと予想しています。
なんとか150万円、どう高くても200万円以内で収めたいところです。
このWEBサイトは福岡のようですが、北海道でも大丈夫でしょうか?
できれば近くの建築士さんが望ましいところですが、不可能ならそこは問いません。
よろしくお願いします。
 
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの打ち合わせのため

現場へ行ってきました。

現場関係者とじっくり打ち合わせ。

年始だから打ち合わせなさそうですが。。

実は、大工さんが、年末いっぱいまで

頑張ってくれていたので、質疑も結構あったようです。

設計内容と照合しながら、

いろいろと検討したりしながら、意思決定します。

いつも思うのですが。

詳細な図面を書いても、これだけの打ち合わせ内容

があるのですが、建築家のいない現場って。。。

大丈夫なのかなってドキドキしますね。

それはさておき。

私は、しっかりと打ち合わせして、現場に指示してきました。

黒のガルバが、ほんとカッコいいですね。

黒というだけでなくて、奥様のお好みで、ラインが細目なんですよね。

そのおかげで、よりシャープに見えてきます。

漠然と見ていますが。。

ある部分にフォーカスしてみます。

右と左で木目が見える、見えないがありますよね?

右側の黒いのが正解です。

(こちらの現場はすでに両方しっかり施工されてます)

ガルバの内側に水が入ってこないようにしつつ、

外壁の通気を確保するための特殊な素材があるかないか

なんです。

私は、ずっと昔から採用するようにしています。

もし左側の状況だと、台風のような吹上りの風があるときに、

ガルバの裏側に水が入ってくる可能性があります。

ただし。入ってきても、雨漏りはせず、排出はされるのですが、

それでも入ってきてほしくないですからね。

しっかりと安全を確保するようにしています。

モダンなデザインの場合、こういったところを

しっかりtと配慮しておかないと、庇がない分、

雨に対して安全ではありません。

カッコよくても、そういったlことは、

しっかりとするようにしています。

大事な家ですからね。

I-2047、シェアハウスにするためにどうすればいいのか(大阪府)

ユーザー あつし の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

土地面積260㎡延べ床面積534㎡
登記上は3階建てなのですが、実際は4階建て適法物件ではないのですが、
シェアハウスにするためにどうすればいいのか教えていただけませんか。
 
 
 
用途変更可能なのか、用途変更するためにはどんなハードルがあるのか教えてください。
 
 
建築家の所在地について:
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