居場所を固定せず、フリーアドレスで仕事ができるオフィスとしています。
静かな商業団地にエネルギーを感じられるもができないか、ということでカーテンウォールのガラスに陶器を展示することで陶器のスクリーンを造り、ランダムな朱色で場にリズムを生み出す。また道路側に事務空間を配置することで活動的な人々が映し出され動的な空気が生まれ、人々を引き寄せることになる。
老朽化が進む建物を引き払って土岐市の展示場施設の4階に入ることになりそのフロアーを大改造することになりました。このセラトピア土岐は陶器の展示会や市民展などが行われ、貸会議室や講習などに使われる大ホールなどがあり市民に親しまれている施設です。
外からはカジュアルでオープンなイメージとしつつ、中ではプライバシーに配慮した相談ができるよう計画しています。
本リノベーションは、築40年の木造住宅を対象に、耐震性・断熱性・居住性のすべてを見直した大規模改修です。
当初、施主様は既存の母屋に増築されていた築100年以上の納屋を、若世帯の住まいとして再生・活用したいというご要望をお持ちでした。
既存利用の見極め、施主支給のご提案等と住んでみたくなるようなプランと仕様を工事予算に納める工夫をしました。
設計の役割は、低コストの予算でも細部にこだわることで違いをつくるものと考えます。こだわりが質を高め、感じのよいものとなってくれるものと考えます。
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建築家を紹介いただきありがとうございました。建築家の方と話し合う機会が持て助かりました。 このメールにて紹介を終了しようとおもいます。...
再建築不可の土地なのですが、現在、道路として幅が不足している私道を協定通路として申請するための話し合いから進めていただいています。話し合いはまだ長期間かかりそうですが、...
公開されるメッセージと、個別のメッセージの区別がわかりにくいです。メッセージを送るときのボタンもなぜ「保存」?なのですか。サーバーから送られてくるメールのメッセージ...