建築家の設計事例

沖縄県で設計したコンクリートと木の素材感溢れる住宅です。

敷地は南北軸に沿って長い形状です。
建物を南北に敷地の中心に置くことで東西に庭を配置しました。
こうすることで太陽光が東西均等に当り、明るい庭に挟まれた居住空間が生まれました。

子供を感性豊かに育んでくれるような、温かみと面白みのあるコンパクトでありながらダイナミックなプランとしました。間口方向と奥行方向のモジュールを変えるなど、材料の寸法を考慮しコストダウンも図りました。

フィッツソーラーを搭載すること、共働きなので動線とくに洗濯〜乾燥〜取り込みをスムーズにしたいとの要望でした。

波を打つように配置した横長のスリット窓が柔らかなアクセントになりながらもシャープでエッジの効いたフォルムが印象的です。ファサードに使用しているのは天然の杉板で自然素材も生かされています。内部は吹抜の広いLDKが特徴。

鉄骨3階建でもともとは住居兼事務所だった建物を骨組みだけを残し、
小規模ホテルへと転換しました。
主な利用客はオーストラリアなどの海外であり、
随所に"和"を感じられるような空間に仕上げました。

住宅地における完全分離の二世帯住宅。
クライアントは双子のご兄弟とそのご家族でした。
それぞれのプライバシーを守りながら、光に満たされた空間を実現するために、スキップフロアを採用しました。

ニーズに対し的確に対応できたことでしょうか!

クロシュ(蓋)をかける
株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
09年10月現在で27店舗を展開する”和カフェ”である。

高気密高断熱とした上で自然エネルギーを生かした省エネで快適なパッシブソーラーハウスです。
開放的なプランですが各所に収納があり片付けやすく広々と使えます。

古都保存法や景観などの制約が多い地域なので、落ち着いた外観デザインを考慮しました。
また、海からの風がつよいため、外壁は御影石を施し塩害対策としました。
会員の方が落ち着いてすごせるエグゼクティブな空間としました。

デザインと機能性。それらをコストコントロールしながらまとめ上げること。

こだわりの豆を焙煎し、丁寧にいれたコーヒーが飲める、居心地の良い空間になりました。

現代的なボックス型の建物です。
しかし、伝統的な素材で建物を仕上げました。
そして、黒と白を使うことによってメリハリのあるモダンな建物になりました。
内部の漆喰は大きな藁を入れることによって質感のある壁になりました。

開口の木製サッシをフルオープンにすると中と外の曖昧な空間が何とも気持ちの良いカフェです。
小さい空間
隠れ家的な2階席

100㎡の保育スペースは、2階建てと平屋の間のような空間とし、天井はボールト天井でつながっています。1階はターコイズブルーの小さなお昼寝スペース、2階はハシゴで上がれる屋根裏部屋のような図書スペースとなっています。

[ポイント]

街中にいきなり大木が現れて「!」
→道を通る人々の目を引き店内へ入ってみたくなります。

川のような流木に「!」
→川の流れをモチーフにした流木の壁面デザインはお客様に「あの〜のお店」という印象を与えます。

建て主さんのご指示もあり、㎝単位で検討を加えた店舗です。
家具や陳列・収納台は、全て現場で大工さんや建具屋さんに作ってもらいました。
限られた予算にもかかわらず、良い仕上がりです。

40年前の建築を減築し仮設に利用しながら行った、小児科内科医院の建て替え計画です。
この地域のかかりつけ医であった先代の意思を受け継いだことを表わすよう、旧医院の風情を残す配置、空間構成、仕上の計画を行いました。

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