建築家の設計事例
建ぺい率を目一杯使い切り、2階賃貸住居を1フロアで4室確保 |
当社のアトリエ兼自宅、コンセプトは「竹林風洞」。 |
「縁側」 |
この計画地は佐世保市内の204号線から少し西側に入った急な坂道沿いある。 |
密集地の3階建のため、明かり床を設けて下階まで光が届くようにしました。 床・柱・梁は柿渋ペイントで古色を付けました。 |
親世帯と子世帯の間に天井の高い広い土間があります。 |
神戸牛専門店 老舗三代 肉専門店 肉、味噌漬 佃煮 ローストハム ローストビーフ等 御影石造り 床 壁 天井も石造り、 内部 ショーケースに工夫 3種、 天井 漆喰 R型 ステンドグラス(正面 壁上部)照明器具工夫、木製ワインカラーで統一。 |
安曇野の別荘地の週末住宅です。 |
下町の狭い間口の土地に建つ住宅です。限られた敷地の中で、上下階の移動を単なる制約としてではなく様々な性格を持つ空間のつながりとして楽しめるよう、1つのハコの中に6つの「」型の床面をつくり、半階ずらしながら積み重ねることで止まり木を移るような生活が送れる住まいを計画しました。 |
たまたま、私の住まいの地元でもあり、長いお付き合いをしてゆきたいとの姿勢で業務にあたりました。 |
西側に大きく開けた斜面地で工事中の住宅です。 東側に広い平坦地があるのですが、東側の平坦地を出来るだけ庭にしたいとのご要望で、あえて建物を西に寄せて斜面地を利用しています。 |