◇時代遅れにならないシンプルな外観形状と素材使用、秋のこないインテリア提案としました。◇子育て期から、将来の永住に備えた設備、バリアフリー対応としました。
『御手洗ミュージアム構想』で取り組んだ基礎調査を経て、まず必要とされた「宿泊事業」の受け口として、大正時代に建設された趣ある病院が新たにゲストハウスとして改修された。
中古で購入する家をライフスタイルに合わせてリノベーション。和紙・無垢板材や自然塗料をメインに仕上げています。
遊戯室を中央に置いて、0~2歳児保育室棟と3~5歳児保育室棟をL字に配置しています。L型の縁側は、各室を結びつけ、どこにいてもわかる死角のない計画となっています。
通行量の多い道路からの景観が、工事前と大きく変わらないよう、ボリューム・素材等に配慮した。「劇的」に変えることよりも、長い間受け継がれてきた地域の風景を継承することを重視した。
敷地段差を利用してリビングにも段差がありスキップフロアーのような空間です。
市街化調整区域野菜直売所とんがりやね地域密着
貨物用コンテナを利用した住宅に住みたい!を可能にしました。
元気な奥様が印象的で、家族が大好きなんだな~と感じました。『明るいキッチン』・『家族が集まれるリビングダイニング』を目指して設計しました。南側のキッチン・ダイニングが吹抜けで子供部屋と繋がり、とても明るく、そして家族をいつも感じれる空間になりました。
土地探しからお手伝いしたのですが、古家付の手ごろな土地を見つけることが出来ました。
柱は桧、梁は米松、床に杉板を使い真壁にしました。主寝室の奥に書斎がある以外はごくごく普通の間取りです。
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お仕事を依頼した建築家: JO Architects (JO設計...
このたびは、色々とお世話になりました。息子の結婚を期に、これからの住まい方を考えておりました時に、中里さんのサイトにめぐり合えまして、助かりました。...
お仕事を依頼した建築家: 株式会社白砂孝洋建築設計事務所...