ローコスト|建築家の設計事例
1階は、駐車場から出入りのしやすい開口を設けた店舗用の書庫でしたので、2・3階が特色のある住居空間となることを目指していました。周りが建て込んでいる環境なので、内部に外部的な大きな空間を作り、家族が行き交う場を作ろうと思っていました。 |
敷地形状より南東にプローチを兼ねる前庭を作り、それを囲むようにそれぞれの部屋を直列に配置しました。そして第一の要望である育児や家事の時間短縮が可能な動線を実現しています。 |
ハザードマップによる厳密なレベル設定を行ない、敷地の盛土、建物の床高さ、基礎の高さ、庭の高さをコストを睨みつつ、設定致しております。又、2階建ての場合と平屋建ての場合のコスト比較を行ない、検討いたしております。平屋建ての場合、屋根の見え方がポイントとなります。 |
この住宅は、東京の郊外の住宅地の一角に建つローコストで計画されたました。平面計画は、単純明快な矩形でコンパクトにまとめられ、各室は吹き抜けの居間を中心に配置されています。内部の仕上げは、シナ合板とし木地を出して暖か味のある空間としました。 |
最低建ぺい率の規制のある敷地で限られた予算の中、ローコストでもハイクオリティの住宅を計画したものです。 |









