カフェ|建築家の設計事例
妙高戸隠連山国立公園内、いもり池の近くに計画されたテレワーク研修交流施設です。 |
土地区画整理事業による、開発エリアに計画をしたコーヒースタンド併設の住宅です。 |
新規出店ということもあり、規模や予算も流動的な中、構造や規模を変えた場合のコストを随時提示しながら設計を進めていった。 |
この敷地は陽当たりがとても悪いです。そこで北向きのカフェ(建物)を提案しました。この建物、直接日光が差し込むことはほとんどありませんが、見ての通り室内はとても明るいです。これは、北側の天空の明かりが大きな窓から注ぎ込むからです。 |
外部より直接出入りできる店舗配置において、客動線と店舗側動線をいかに分けるかを検討する点が難しい店舗でした。又、客層が、近隣住民の方々で、徒歩や自転車にてお越しになられることもあり、ドライブスルーはありません。 |
金沢駅から8号線に向かう、幹線道路沿いに建設しました。 |