自然素材|建築家の設計事例

郊外の静かな住宅地に計画した2階建ての住宅です。

お互いに登山好きで山で知り合った私たちの山道具は膨大な量でした。
玄関脇に夢の山道具部屋を設けました!
柱は桧、梁は米松、床や天井、一部の壁には杉板を貼りました。

どこも平らではない敷地に対して
まるで迷路のようなスキップフロアの間取りをつくりました。
斜面に対してのビルトインガレージも難易度がありました。

窓が北側にしかなく冬は寒く結露がひどいのをなんとかしたいとのことで西側にある和室をLDKと一体にして明るさを増した。ご主人の仕事が大阪ガスということで床暖房を設置し、希望である濃い色のフローリングであるウォールナットのフローリングにし、梁や家具も色調を合わせたものとした。

旦那さんは整頓好きで、趣味室はお店のようにキレイにディスプレイされた空間になっています。
奥さんはカゴ好きで、キッチン、ダイニングまわりは見せる収納で素敵に飾っています。

上下階に分断された生活動線を整理しプランに落とし込みました。
次に快適に生活出来る環境を整えるために建物の断熱と窓面の複層化のための手法を探りました。

玄関があるのですが、お邪魔するのはいつもリビングダイニングの窓から。
でも、それが自然な感じです。
冬は薪ストーブの心地いいぬくもりが迎え入れてくれます。

リビングにはソファのかわりに、ハンモックが吊るすことができます。

2世帯とウサギが同居する家です。
居間と二間続きの和室は一体となり、多人数が集うことができます。毎年、正月には30人が集います。
縁側の替わりに土間をつくりました。土間はウサギの遊び場です。

吹抜けのある居間には床暖房もあります。

高齢のお父さんの一人住まいのための家です。使いやすいように全てをコンパクトにまとめる事に専念しました。仕上も無垢材や和紙、ケイソウ土などの自然素材で仕上げています。

この計画は、密集住宅地にある、 3人家族のための住まいです。
周囲からのプライバシーを守りつつ、室内への日照を最大限確保するために、建物南側の1階と2階に2つのテラスを設けました。

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