ちなみに、店名の「Cafe'at HUG」は珈琲+食事を表現した造語のようです。
「アンドの家」のオーナーさんの繋がりで一緒に家づくりをすることになりました。
住宅地に住みながら、少し開放的に明るくすごしたい、という施主からの要望でした。できるだけカーテンに頼らずに視界をコントロールできる方法を提案できればとの考えで、初回は南側に壁を配して小さな中庭を設けたプランを提示しました。
真っ赤な空間の”gallery・cafe・kitchen★cherry red”The Rolling Stonesをこよなく愛する店主の想いがたっぷり詰まったロックバーです(^.^)/~~~
構造材はもとより、 障子・家具にいたるまで地域材(三重の木)を活用し、施主様の不安を安心に変えました。
新たな感覚での“和風”の家をイメージ。
2世帯住宅になります。子世帯のご主人は、新装開店のお店などには近寄れないほどの化学物質過敏症。防腐材や接着材などを極力使用せず、塗料も安全なものを選定して建築されています。壁、天井には「押入ボード」を採用しました。
敷地は形状の整った造成地ですが半分が法面のままで、設計するにあたりこの傾斜を利用しいかにコストを抑える構造とするかが大きな課題でした。
外壁が板張りの住宅で、周りの景色と調和するような住宅となるよう考え、提案、設計させていただいた住宅です。
建物の持つ潜在力を引き出すこと。「建築が時代感を持って蘇った」
自然素材を中心に、床材にナラ無垢材、天井は杉無垢板、壁は漆喰塗りになっています。
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