自然素材|建築家の設計事例

築20年以上で鉄骨造平屋建物の改修工事です。基礎はべた基礎に改修し、他の鉄骨部材はそのまま利用していて、内部仕上げや断熱、設備関係は全てやり変えています。大きな部屋といった感じの空間となっています。

敷地は形状の整った造成地ですが半分が法面のままで、設計するにあたりこの傾斜を利用しいかにコストを抑える構造とするかが大きな課題でした。

住宅地に住みながら、少し開放的に明るくすごしたい、という施主からの要望でした。
できるだけカーテンに頼らずに視界をコントロールできる方法を提案できればとの考えで、初回は南側に壁を配して小さな中庭を設けたプランを提示しました。

コストを抑えるため、施主とアウトレットの建材を買いに行き、在庫処分の木製建具等を購入。その建具の寸法に合わせて基本設計を修正するなどしました。施工は地元の大工や設備業者への完全分離発注で、設計者が現場の監理と管理を同時に行いました。施主も木部塗装や珪藻土塗りをお手伝い。

島での建築工事に対応できる工務店を共に探すこと。
成人3人で老後を快適に住まうための終の棲家をどう設計するか。

構造には埼玉県産の杉の木を使用しています。
腕の良い工務店と、良材を扱う材木店とが協力して、無垢の木を生かした美しい内装になりました。
無垢の木とオリジナルの木製建具、漆喰、ガラス、タイルなど、お施主様と細かい打ち合わせの後に、決定しています。

外壁が板張りの住宅で、周りの景色と調和するような住宅となるよう考え、提案、設計させていただいた住宅です。

約30帖の広々としたLDKが主役の住宅です。リビングに面したウッドデッキや庭と一体感のある風通しのよい空間とすることで、趣味のアウトドアやガーデニングを楽しめる空間となりました。

風光明媚な傾斜地に建つ住宅。道路側に建物を計画する事で、庭が道路側から見えないように配慮している。その結果、高低差で生まれたスペースに地下車庫を提案させて頂いた。生活空間はすべて平屋の計画となっている。

家族とゲストの交流を育む自然素材の家

ページ

自然素材|建築家の設計事例 を購読