自然素材|建築家の設計事例

周囲と高低差がある敷地に建つ、混構造の小住宅です。隣地の崖からの悪影響を受けないように1階部分を鉄筋コンクリート造とし、上部は木造としています。敷地面積に余裕が無いのでまず法規上許される最大限の容積を箱として確保し、それを効率的に覆うために捩れた屋根をかけています。

外壁に焼杉を採用 中庭を囲むL型 床・天井・外壁に地場の杉を採用 杉の地の色と墨色の二色で仕上げる 

ハレの空間(来客スペース)を南、ケの空間(生活スペース)を北に配置し、玄関を挟んで明確に分けることで動線が交錯ことを無くしました。ケの空間は憩いの場としてのリビングを中心に配置し、西に個室群、東に水廻りと主寝室を配置しました。

農地の給排水能力向上と土づくりのための「暗渠排水」を施工する企業さんの社屋です。
トレンチャーという機械の剣先を自社で研究・加工をし特許まで取得してます。
その鋼材加工技術等の企業イメージを表現したデザインとしました。

 眼下に海を見渡す事が出来る高台に敷地はあります。
建て主はこの素晴らしい景色に一目惚れし、数年前にこの敷地を購入しました。

二世帯で住むので、見る見られるという関係を良好に保ちつつ、高齢の親の見守りが出来るよう
家の真ん中に10帖の中庭を設け、その周りを各部屋が取り巻く間取りとしました。
また、屋根を南側へ2階から1階へ葺き降ろす片流れとすることで、屋根面を大きく取り

地元の木材による伝統構法の手法を用いた建築です。 建具はすべて木製です。
断熱材は無農薬米の籾殻を薫炭処理したものを使用しています。 100%自然素材です。
アトピー等のアレルギーをお持ちの信者さんもいたので、誰でも安心して使用できるようにしました。

縦格子の間仕切を使って、空間どうしで気配を感じられるような配慮をしました。
間接照明を要所々々に使い、柔らかい空間の雰囲気を作りました。
子供室は、当分は、居間の延長として使えるよう、間仕切を全て可動にして、広さをました。

施設の性質上、子供たちが安全に使えるように、出来るだけ角が無いように外装、内装とも形状に気を付けている。それはガラス面や開口の鍵の形状・取付位置に至るまで、細部に至る部分も調整を行いデザインをまとめた。

インテリアが大好きなご夫婦なので、二人のセンスが生かされるようにシンプルに仕上げています。
明るく、どこのお部屋にいてもお庭の緑が見え、癒されます。
外部に足洗い場やリードフックも設けて、ワンちゃんが一緒に暮らしやすいように配慮しています。

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