自然素材|建築家の設計事例

両側を水路に挟まれた細長い敷地いっぱいに建てるため、外壁は鋼板張りとして周囲から遮断し、中央のウッドデッキに向かって開いたプランニングとしました。室内とウッドデッキ側の外壁は真壁造りの漆喰塗りとしています。

回りの畑からの土ぼこりが依頼者の悩みのたねでした。
そこで畑の土が室内に侵入することを防ぐために、中庭を中央に配置し、もう一つの外部空間をつくることで窓を開け放しても快適に過ごせるように配慮しました。

板倉工法を勉強し採用しています。木の温もりが伝わる暖かな家が出来たと感じています。外壁は漆喰を採用し周囲の景観にマッチさせることを心がけました。

規模の大きな個人住宅であり、コスト的にも恵まれておりましたので、それなりに希望は多くありました。一つ一つの要求に応えることと、大枠を決めて進めることは別次元の作業になり、そのやりくりに努力しました。

将来、子供たちが独立し、里帰りしたときに
「実家に帰ってきた」と思えるような家になるよう
目指してつくられました。

●100坪の敷地に計画された建坪40坪、延坪48坪の木造2階建(基礎:鉄筋コンプラストコンクリート造)の専用住宅
●玄関ホール~納戸~インナーガレージ~LDK~玄関ホールとぐるりとつながる中庭を中心とする家
●バリアフリーでつながるデッキのある中庭

銀黒のいぶし瓦の屋根並みが美しい地域であったので、周囲から見える屋根・外壁は基本的に保存することにした。

書院が古くなり、庫裏と一緒に新築したいとの依頼。華美でなく落ち着いた雰囲気で檀家さんが気兼ねなく集う場所になるように。

軽井沢という冬の寒さ対策として深基礎の基礎断熱を取り入れた。古民家再生では難しい断熱もしっかり取り昔ながの町屋づくりを踏襲した。

三重県津市で計画した新築住宅です。市街化調整区域である周辺は畑が多く、ゆったりとした時間が流れています。南側のおおきな庭に面してテラスとリビング・ダイニング・キッチンを配置したシンプルな計画の住まいです。おおきな屋根の下で、おおらかな生活を楽しめる住まいとなっています。

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