2世帯住宅で水周りなど全て各世帯ごとあります。夕ご飯は一緒に食べたいとのことで一番良い場所に設けました。伝統的な仕口、組み手をつかいまた小屋組みをみえるようにしました。
安心して暮らせるように土壁の保温性を生かし、空気層を設け、外貼りの断熱改修、耐震改修を行いました。また築50年の建物のよさ、今まで生活をされていた導線のよさを生かしてアトリエ、居間を設けました。栗や、杉の床、
「建築家紹介サービス」でご紹介して頂いたお客様(No1486)のお家です。
■今迄の堅苦しいクラブハウスのイメージを払拭し、親しみ易い雰囲気の空間とする■既存のインテリアとマッチするようなデザインとする
各室は小屋裏で連続空間としており、LDKから取り入れた自然風が個室へと抜けていきます。家の真ん中に据え付けた薪ストーブの熱も回収し、床下から再び家全体を温める循環方式を採用しています。
オーナーの世代交代を機に、より若い客層の感性に響く空間創りとした。
長崎市大浦地区に建つ木造2階建の住宅。丘陵地のふもとに位置し、1階に店舗を併設する。市の道路拡幅計画により、およそ半分の敷地が買収対象となったため、建替えが計画されました。
この家は、格子を繰り返し使うことで、壁や戸に深みのある表情を出したり、シアタールームでの適度な音響効果を狙ったり、格子を多用しています。
この住宅は、熊本新港に程近い静かな田園地帯の集落の中にあります。定年退職を数年後に控え、これまで転勤族だった建て主さんが、これからの人生を豊かに幸せに暮らすために、また年老いたご両親のお世話をする為に自邸の新築を考えられました。
長野県の民家の古材を使い、落ち着いた雰囲気で客を迎えたり、社員の研修、保養に使いたい。露天風呂を設置して緑濃い景色を満喫しながら、入浴できる
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ご紹介して頂きありがとうございます。何もわからなかったので、色々調べて頂いてそのまま建てていたら大変でした。申請する事が沢山あるので、出来上がりは大分先になりますが、...
お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。
早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...