自然素材|建築家の設計事例

土間と火遊び(薪ストーブや囲炉裏)は、セットとなることが多い。

標高1600mの八ケ岳にこの敷地があります。

個室は、いざり(車いすから降りて手であるく。)をしても良いように、
カラマツの無垢フローリングを敷いています。
何より、施設ではなく、住まいであることを意識して設計しています

各部屋とダイニングルームを隔てている壁を取り壊し、水廻り部分の拡張に伴い玄関、廊下脇の壁は位置を移動しました。天井面のボードも全面剥がし、天井高を上げています。

カルチャースクール併用という特殊な用途との併用住宅を限られた予算の中でうまくコスト配分し実現すること。遊び心のある自然素材を効果的に取り入れること。

当社のアトリエ兼自宅、コンセプトは「竹林風洞」。
風と光をはらむ竹林、竹林と一体となる洞窟の
ような建築、という意味が込められています。
前庭、中庭、裏庭と外部空間と室内を交互に
配置するこちで、光と風が行き来する

宿場町として栄えた街並みを崩さぬよう、和の要素を現代の要望にちりばめながら、和モダンの建築を提案できるよう考慮し、ピーラー材を外観に多く用い、自然素材を取り込む様に心がけました。

古材の梁を見せるため吹き抜けを造りました。大きすぎる吹き抜けは寒いしコストもかかるため、片流れの大屋根としました。梁を探しに新潟まで出かけたり、古い建具を探す為千葉県までいったりと「創意工夫」の家づくりでした。

大正時代の広い大きなお屋敷に親戚の方とお二人でお住まいでしたが お二人ともご年配の女性で 家やお庭のお手入れ等の負担が大きくなっていました。
このため 適度な広さで 暮らし易い 快適な家がご希望でした。

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