自然素材|建築家の設計事例

図面をおこすため詳細まで家屋調査を行いました。そのうえでリノベーションプランを考えプレゼンを行いました。建材は檜・杉・漆・漆喰・珪藻土・植物性塗料など出来る限り自然なものを用いました。古い材料に馴染み新しい空間を構成するよう気を配りながら、材料と色を決めていきました。

自然素材を使用したいということで
床は、ナラや桐、壁にはプラスターを塗りました。
キッチンやお風呂、洗面等も、タイルや木やホーローで造作をしました。
また合板の使用も極力押さえ、見えない部分も安心な材を使用しています。

密集地の3階建のため、明かり床を設けて下階まで光が届くようにしました。
2階リビングに小上がりを設けるため、1階の階高を押さえて2階を高くしています。

床・柱・梁は柿渋ペイントで古色を付けました。

趣味の部屋と一体となったガレージがあり、各部屋は使いやすさを考慮して回れる動線で結ばれている。
リビング・ダイニングは、高い位置にある窓で寝室や子供部屋ともつながっており、立体的にも楽しい空間になっている。

先祖が残してくれた家には思い入れがあり、この家族だけの歴史がそこあります。新しい家にその時の流れを断ち切ることなく新しい時代を過ごせる住まいを、この先また何世代も続いていける家族のための空間を創ることが大きなテーマとなりました。

老朽化した木造アパートのリノベーション。周辺にも同じ様な木賃アパートが多く建ち並び、空室が目立ち始めた頃、若い世帯向けにイメージを変え他との差別化を図る為、全面リフォームとなりました。

周辺を住宅やマンションに囲まれた都心の旗竿地に、
家族3人のための住宅を計画しました。

空に向かって開いた高窓から降り注ぐ光と、
隣家から借景した緑が、豊かな住まいを生み出しています。

下町の狭い間口の土地に建つ住宅です。限られた敷地の中で、上下階の移動を単なる制約としてではなく様々な性格を持つ空間のつながりとして楽しめるよう、1つのハコの中に6つの「」型の床面をつくり、半階ずらしながら積み重ねることで止まり木を移るような生活が送れる住まいを計画しました。

木造密集地の一角、トタンの外壁で断熱も入って居らず、また、家族の生活にも合っていない家でした。
少しでも広がりの感じられるように視線を外へずらしたり、光を取り込んだり、玄関も段差はあるが、乗り越えられるようなプランニングとしています。

伝統的な方法をつかい木をふんだんに使いました。

2世帯ではなく母屋の横につくりました。
プライベートを確保しつつ、会話のできる配置としました。

ページ

自然素材|建築家の設計事例 を購読