自然素材|建築家の設計事例
のどかな風景に囲まれた高台に建つ住宅です。田舎のようでありながらも、建蔽率30%、容積率50%という法規制のため、敷地に空地が必然的に生まれるのが特徴的な場所でもあります。その敷地に南側隣地が建築前ということも考慮しつつも、「南側の風景を大事にした家」をコンセプトに計画しました。 |
お施主様からのデザインの要望は、「赤毛のかわいらしい女の子が飛び出してくるような家。」それだけでした。そこで試行錯誤を繰り返しながら、煙突や風見鶏の付いた赤い屋根瓦と、真っ白な漆喰の壁が特徴的なこのスタイルの家をご提案させて頂きました。 |
34畳の無柱地下空間を鉄筋コンクリートでつくり、木造2階建の混構造としました。ローコストで建てるために、間仕切りや建具を極力排除した結果、各階ワンルームのリビングがある3つのリビングができました。 |
耐震性を考え、当初は金属屋根の様な軽い材料を取り入れました。しかし檀家様達から、重厚感のある瓦屋根にしたいと、ご要望があり、瓦屋根に決定をしました。そこで、屋根工事はプロテクト工法を取り入れ、安心安全な措置を致しました。高齢の檀家様の為にスロープを設け、室内はフラットです。 |








