建築家の設計事例

細長い敷地の中に、小さな中庭空間を設け、全ての室がここに面する平面計画とした。
また、断面的に屋根勾配をもたせ、その中庭へ光が落ちることと、同時に、中庭から見た空が大きくなる工夫をした。結果、光と風が抜け、建物中央の中庭を介して、家族の生活の気配がにじみ出る住処が実現した。

地目が畑の土地を安く購入され、一部を農転し、建設しました。限られたコストの中で、リフレッシュできる非日常の空間をどれだけ実現できるかが命題でした。木や自然素材を多用し、自然に対峙する小屋的な様相です。

オーナーのイメージである年を経ても味がでる大人の空間を具現化した。

アミューズメント施設の場合、来訪者が比較的長時間滞在することとなるため内部空間の形状が課題であった。今回の計画では、来訪者の心理と内部空間が呼応するかのように、高揚感を得られるような空間を意図した。天井をせり上がるような形状としているのもそのためである。

外観はオーソドックスなシンプルイメージを希望されていました。片流れの屋根、玄関アプローチのピロティー、北側2階のルーフバルコニーは、内部間取りと空間構成から自ずと形になったものです。

リフォームをしようと思われたのは結露がひどい冷暖房が効かない状況を改善するためで断熱性能を向 上させる計画にしました。段差の部分には断熱材が何も入ってないようでしたので断熱材を入れて気密性を良くし、床も冷たさを感じないように杉の無垢板を貼りました。

敷地面積72坪で、西・南隣の5階建てマンションからのプライバシーの確保、南北の通風の確保。

高台の変形地に建つ2階リビングの家

土間を土間らしく。一気に工事が出来ず、順次改修部分を拡大する工事になったので、改修部分と既存部分が混在するため、既存のままの部分と改修済みの部分に違和感がないことを最大の目的とした。

子供のころ両親と暮らしていた築50年の住まい。しばらく空き家となっていた老朽化した建物を受け継ぐことに。海外生活が長かった夫婦のライフスタイルに合わせ、古材や建具など家の記憶を生かし、プランや設備など全面リノベーションしました。

耐震等級2の長期優良住宅です。

一階床組みを省略し、コンクリート床とする事で一階階高は2.7mを確保しています。
西にひらけた開口は日除けを外に設置できるようにフックを配置しています。

典型的な都心の住宅街に建つ住宅。開放的で明く、またプライバシー重視という相反する課題に対し中庭を建物の中心に配し日中自然の光が差し込むような住宅とた

壁式構造のワンルーム20年前の建物ですがまだまだ健全です。

ご自宅を解体して事業用マンションを建てるプロジェクトでしたが、ご高齢のためできるだけ安全な賃貸経営をご希望されました。場所的にワンルームは不可能と言われる地域ですが、大学(大学生協)内で販売を唯一許された不動産事業者をご紹介して安全であることをご説明しました。

家事の時間を少なく出来るように、家事動線や水回りの位置に配慮した住まいです。

京都駅前、ホテル佐野家の食事処 東山の改装事例

吹抜けを持つシンプルなデザインの白い家

階段を上がると、室内に入る前に半屋外のデッキスペースがあります。
建物のデザイン、プランニングの中核となる空間で、
深い庇に守られ、気候の良い日は、憩いの場となります。

カラーのテーマを茶色(木材、リノリュムシート)白(漆喰調)シルバー(アルミ)清潔感と温かみを両立するカラーコーディーネートの元、あまり頑張ってデザインしすぎない、親しみの持てる建物としました。立地と、先生の医療方針から判断して、提案させていただきました。

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