バリアフリー|建築家の設計事例
この住宅は、区画整理事業により新たに形つくられた街区に建っています。 |
大屋根の建築として、周辺の環境と調和するようにデザインした。 |
もともと車椅子を想定していなかった家。 |
市の補助金を頂く事業なので…役所・施工者対応等完成まで責任を持って取り組んで頂きたいとのことでした。 |
閑静な住宅地に建つ定年を迎えた夫婦のための住宅。ゆっくりとした時間をお互いが程よい距離感で過ごせるよう生活時間と空間をシミュレートしながら計画を進めていきました。南側の庭に向く心地よいリビングとは別に、セカンドリビングと名付けた空間がこの住宅を特徴づけています。 |