シンプルモダン|建築家の設計事例

敷地は奈良県で最も古く開発されたニュータウンの一端にあり、一方には均質な住宅群が、もう一方には豊かな自然と大和棟の集落が広がる、まさに奈良県の住環境を象徴するような立地でした。建主さまからのご希望は、開放的なLDK、プライバシーが守られた寝室、防音スタジオ、大きく開放できる浴室。

築26年の鉄骨造3階建の事務所ビルを、1階事務所、2階医院、3階住宅に改修しました。名古屋市の中心部に近い、閑静な住宅地に位置します。鉄骨造の長いスパンを生かして、自由な間取りが可能となりました。

1階が整骨院、2階が住居の店舗併用住宅です。
南側に隣家があり、大きな開口部を開ける事ができなかった為、
トップライトにより明かりを確保しています。
一日中、明るい住まいとなりました。

直線階段の昇り降り、昇り際や降り際のところで3分割や4分割に割り振られた踏面を回る場合が、リズムが変わって一番危険なところ。踏面の角度を階段全体で徐々に変えて 、始めから最後まで回るように造ると、昇り降りがとてもスムーズになって安全です。

敷地は高円寺駅より徒歩約5分の落ち着いた住宅地にあり、且つ、ビジネス拠点新宿を後背地有する賃貸住宅にとっては大変有望な立地であるため、近隣に見られる賃貸住宅の多くは安易にその優位さにあぐらをかいた状態で、築10年経たぬうちに陳腐化が目立つ状況を呈していた。

この住宅は、区画整理事業により新たに形つくられた街区に建っています。
建主はもともとこの地で生活されてこられ、新しい住まいでも今までと変わらない
地域とのつながりを大事にした生活の場をのぞまれていました。

この家は、格子を繰り返し使うことで、壁や戸に深みのある表情を出したり、シアタールームでの適度な音響効果を狙ったり、格子を多用しています。

敷地面積が16坪の狭小地において、どうしたら広さ・解放感を得られるかを考えて設計しました。
また、狭小住宅は収納をいかにうまく作るかが重要です。
部屋に物が溢れないように、最適な場所に最適な大きさの収納を計画しました。

LDKのハイサイドライトは心地よい日差しを取り入れ、広がりある空と周囲の緑を切り取り、室内で自然を感じさせる設えとなっています。また外部と室内をつなげるようにアクセントとなるダークカラーの木板壁を挿入し、空間にコントラストとエレガントさを創出しました。

クライアントは住まいづくりのご経験はありましたが、設計者との住まいづくりは初めてでした。お打合せは13回、打合せ報告書とグループメールをつくり問題の解決につとめました。

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