シンプルモダン|建築家の設計事例

間取りを変えるにあたっても、構造材は最大限残すようにしながらプランしました。新築を選択しないでのせっかくのリノベーション…思い出も残した再利用の研ぎ出しカウンターは新しくなった家でも活躍してます^_^

大きな台風が発生する地域でもあり、外殻には防風ネットを設置することができるなど2重構造の形態は地域の風土から生まれたものでもあります。

岐阜の市街地に建つ家族四人の為の住宅。敷地は大きな道路から一本入ったところに位置し、西側に畑、北側に田んぼが広がっている。その西側と北側の開放的な緑の風景を生かしてこの住宅は計画された。

写真:太田拓実

既存のフラワーショップへのデザインプロポーサル物件です。
店舗面積が狭く、その中に大きな面積を占めるフラワーキーパーや一部のインテリアを既存流用されるという制限のある中でいかに雰囲気が一変するような仕掛けが出来るかがポイントとなりました。

「場所を活かしてほしい」=周囲の緑を借景、嫌みの無いシンプルモダンな外観。
「明るく開放的な内部空間」=外部への開放性の確保と、スキップフロアーによる空間の連続性を確保。
「収納を多く」=スキップフロアーにより各階に小屋裏的収納部を確保。

敷地は茅ヶ崎駅から海岸に向かう雄三通りにあります。

傾斜が大きく不整形な土地に法制限などきびしい条件の敷地に建つ住宅です。しかし、南西側は窪地で落ち込んでおり眺望が良く、まるで競技場スタンドの一角をなすような立地でした。

ご夫婦による、おふたりさまの住まいです。
ひとつのワンルームのような空間の中に、気兼ねなく過ごせるような居場所を点在させています。

一度リフォームしたのですが、荷物があふれてきて、限界を感じられたそうです。

近所の私は、犬の散歩の時、畑で作業しているお客さまと顔見知りでした。
「一度、見てくれない?」というので、お邪魔させていただきました。

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