シンプルモダン|建築家の設計事例

神戸市須磨区、高倉台団地の一室をDIYを交えながらリノベーションしました。住みながらつくり続けたいというお客様の希望にあわせ、あえて未完成の状態にとどめ後から手を入れやすいように仕上げました。

限られた容積・予算を活用すべく、明快で効率的なゾーニングや動線設定、水回りの集約をはじめ、LDKと寝室群の天井差など用途ごとに異なる部屋の縦横・高さを適切に組合せて、外壁面積から設備配管長まで含む総工費を最小限に抑え、メリハリのある合理的立体構成を実現させた。

施主の母親も同居される2世帯5人家族の家です。2階のLDKは開放的ですが、1階の個室はプライバシーが守れるようにかなり閉鎖的にしました。また大きなテラスを設け時々バーベキューなどを楽しめるようにもしました。またそのテラスは普段自転車置き場にもなっています。

敷地環境が良く、高さ制限や建蔽・容積など基準の厳しい地域でした。建替えにあたり、ご家族が増えるという事で床面積の問題などこの敷地で建てられるか考えておられました。
廻りの住環境も低層の建物が多いことから、道路からは2階建てに見える様プランを工夫しています。

とにかく、
安全で
心地よく使えることを
最優先に考えています。

ZEHとは、「省エネ法に基づいた建築・設備によって減少したエネルギー消費量と創エネによって作り出されたエネルギーの合計が、その建物で消費される標準のエネルギー消費量と等しいか多い」住宅のことをさす。

お家の中とお庭。1階と2階。距離を大事にしながら設計しました。

周囲を隣家に囲まれた敷地条件でした。光、風、プライバシーをいかに確保するかを考えました。平面を3つに分解し、インナーテラスとアウターテラスで挟むプランとしました。

◇既存建物の事前調査を十分行い、工事着手後の変更や予算追加が生じないよう工夫しました。
◇上下、左右の隣接住戸への配慮や、騒音クレームが生じないよう事前、事後に充分手配したこと

名古屋市の中心、商店街の一角にこの住宅は建っています。
三方を住宅に囲まれた狭小敷地での建設は、。
屋内を5つの床レベルをスキップさせる事で、空間に距離感を作り陽と風を取り入れています。

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