むく板|建築家の設計事例

中古で購入する家をライフスタイルに合わせてリノベーション。和紙・無垢板材や自然塗料をメインに仕上げています。

1階には3台分の駐車場を確保しています。2階は半分をテラスとし半分を寝室、書斎としています。寝室、書斎を母屋の2階とつなげるために寝室、書斎は一部を駐車場から跳ね出し、ブリッジにて接続しています。

三重県津市郊外にある津カントリー倶楽部内の宿泊施設です。
18番ホール奥の空いていたスペースを有効利用して緩やかなアンジュレーションの中に3棟の建物を配置しました。
3棟は宿泊のためのロッジとヴィラ。そしてその中間にあるラウンジが2棟を繋ぎます。

平屋に見える二階建てをご希望され、
和風・数寄屋の家がご希望だったこと、
提案には和の趣と情緒のほかに
京都・南禅寺界隈をご案内し「屋根の趣」や「和の風情のポイント」等を

居住空間には安定的な室内環境を望まれ、直射日光も好きではない。とのことでした。そこで外断熱を採用し、採光もトップライトやハイサイドライトを関節光で取り入れるプランとしました。

周辺環境との調和を考え、和風モダンの外観としました。
屋根は平瓦、壁は内外とも天然漆喰で仕上げられています。

施主は、平屋の木造中古住宅を購入されしばらく住まわれていましたが、空間を一新したいということでご依頼を受けました。中央の玄関をはさんで、東側の居間、ダイニング、キッチンを解体して造り直しています。ピアノ教室もされており、一角には防音に配慮した練習室も計画しました。

主要テーマは三つ。一つは、近くのマンションより戻り住む長男家族は、北に隣接する両親主屋の生活を十分に配慮し計画する。二つ目は、主屋周りの既に整った庭園に加えて、深い屋敷林の緑や西側竹林境に沿って流れるせせらぎ(農業用水)等、溢れる自然を出来るだけ害さない。

南面にご両親のお住まいがあるため、敢えて対面する面には大きな窓を設けず、ハイサッシで外光を取入れました。2階に広めのテラスを設け、木製ルーバーで祭礼時と敷地内のご両親の住まいと、緩く区切り、プライバシーを保ちつつ外部との繋がり、採光を確保しています。

自然素材、木の家、和風、内部は木を多用しています。

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