建築家の設計事例

狭い空間を以下に広く見せるか、そして快適に過ごせるかがポイントです。子供たちのスペースとリビング空間を一体にしました

既存建物(事務所)を福祉作業所(一部売り場)に用途変更した事例です

もともと車椅子を想定していなかった家。
まずは、どんな車椅子を使って生活していくのかを決めていただきました。
その車椅子で家の隅々までアクセスできるような、通路幅や開口幅を確保したり、

既存のフラワーショップへのデザインプロポーサル物件です。
店舗面積が狭く、その中に大きな面積を占めるフラワーキーパーや一部のインテリアを既存流用されるという制限のある中でいかに雰囲気が一変するような仕掛けが出来るかがポイントとなりました。

敷地は40~50年前に位置指定道路により宅地化された5区画のうちの1区画で、旗竿地と呼ばれる四方を隣地に囲まれた形状です。

敷地は道路と2.5Mほどの高低差があり、その道を挟んだ西向かいには大きな溜池があります。そこで、高低差を利用して堀車庫を設け、その上に住宅を乗せることで車通りの多い道からの騒音や視線を避け、リビングを南西側に配置して採光と眺望を獲得しました。

3世代の大家族が暮らす。緑が溢れ、広くゆったりと落ち着いた空間として計画しました。

昭和初期 川越に洋風の風は確実に吹いていた
川越の大工による洋風五軒長屋

構 造:木 平屋建て
用 途:専用住宅

つくば市内にあるワインバーです。

築約150年ほどの古民家の再生工事をしました。
増築を重ねた部分は解体除去し、元の茅葺き屋根を鋼板葺きで再現することでこの地方の古民家の特色を現すことが出来ました。

オリジナル温水床暖房ほか猫たちと楽しく暮らせる工夫も数多く取り入れました。

マンションのスケルトンリフォーム。間仕切壁、仕上、設備すべてを取り払い、躯体の状態まで解体して、一から理想の住まいを造りあげたリフォームです。

屋上に緑化を施し、従業員、周辺環境にもとても豊かな空間を提供します。
デザイン的にも街のシンボルとなるようにシンプルでありかつ開口部を必要最低限にしぼりプライバシーを確保しました。

2階リビングは、全開口窓とし、電動外ブラインドで日差し・視線をコントロール。
張出したベランダは、両端の斜め袖壁で、木造でありながら無理なく築造。
予算が限られている中、長期優良住宅仕様とし、日常的に触れる床は、無垢材(パイン)にこだわりました。

よみがえった蔵造り
明治26年から歴史を積み重ねて....。
  川越大火(明治26年)直後に建てられた蔵造りである。市内では珍しく越生の大工の手によるものである。伝聞では、越生で建てる予定だった物を買い付けて来たとのこと。

想い出の詰まった大広間は当時の造りや設えをそのままに残し、新しい個室部分には平成近代のレイアウトと大きな収納確保を実現致しました。キッチンを廊下収納に配置することで生活感を封じることも可能にしました。新しいものと古いものが存在する対比を楽しめる空間となりました。

高低差のある敷地と「北米伝統デザイン」のマッチングと内部空間の構成。

「規則正しいグリッドプランニングに則った、真四角でシンプルな箱」で抑えるべきコストは抑え、魅せるべきポイントにはコストを惜しまないメリハリの利いた計画を提案しました。

来場客を迎える外向きの顔と、広場に向けてのサービス施設としての顔です。
場外に向けては二つの広大な駐車場からの来場者を「お迎えする形」を模索した結果、鈍角L 字型の急勾配の片流れの建物としました。

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