住宅|建築家の設計事例
高知県四万十市街を通る幹線道路より、少し脇に入った交差点に位置する”scala”の家。 |
民家の特徴である田の字のレイアウトは、そのままの構成で残して、土間だった部分を生活の場にというご希望に添った設計とする。元の茅葺屋根の形を板金屋根で踏襲し、小屋裏は、大きな納戸と、一部生活できる部屋にする。キッチンなどにお金をかけず、使いやすいことだけを優先する。 |
典型的なセンター振り分けプランの分譲マンションでした。 |
国立の閑静な住宅街に建つ家です。 |
敷地は高低差1mで造成されており、南側一面道路で、道路を挟んだ向かいには私立の小学校が、両隣と後ろには住宅が並んでいます。 クライアントは子供を持つ共働き夫婦。 |
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