『一度目は、建物を買いました、二度目は自分の思い通りに建てました。三度目は建築家に依頼したいと思いました。』これが3度目の家づくりでした
塔状の建物の為階段による上り下りが厳しい建物でした。エレベーターはない建物のリノベーションで、鉄骨造ということもあるため床を土間仕上げとしてスケルトン状の仕上げとしてコストを抑えています
空間と素材の演出
ガレージと客間がある家客間は、客の動線と生活動線を分けることで非日常的な空間としています
武蔵野の緑豊かな風景の中に建つ小さな住宅であるが、建主の要望は「真っ直ぐで厳しくそして大きな家」であった。全体の主屋、駐車スペースを兼ねた書屋そして中庭の構成である(中庭は未完)内部は天井、壁とも一気に塗込んだ漆喰の白で、
古くなった住居を取り壊し、旧家屋のイメージを残しながら新しい生活にフィットする二世帯住宅に建替えました。再利用可能な材は残して新しい住宅に使用しています。コーナーの大きな出窓から明るい景色が開けるリビングは、ゆったりと家族が交流できるスペースになっています。
周辺のマンションに勝てるワンランク上の賃貸住宅を目指した。
高断熱・高気密仕様で、外部のサッシにはトリプルガラスを採用しました。
30代のご夫婦のための住宅です。敷地は2階建の住宅街で、将来まわりを囲まれることが予測される場所にあります。
中世イタリア伝統のハーブレシピを受け継ぎながら、ナチュラルで優しい香りが魅力的なボディケアコレクション「Derbe(デルベ)」。
・希望予算内でコストをおさえた事。・生活の中心となるリビングルームの天井高さを高くしたこと。
夫婦+元気な男の子二人の住宅である。敷地は登り坂を少し歩いた、小高い山の上に位置する。
落ち着いた佇まいでありながら、どこかモダンな雰囲気のあるデザインにして欲しいとの要望でした。
プランのご要望はどれも漠然としたイメージだったので、プランを見ていただいてご意見をいただき、修正を加え、また見ていただきご意見をいただく。いつもの私の進め方が気にっていただけたようです。
軽井沢の森に佇む山荘です。週末住宅です(と言っても、ほとんど軽井沢を拠点にしています)。設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。ぜひご覧ください!
間口3.818mの狭小地に建つ木造2階建の住宅です。小屋裏空間(ロフト)を設けているため2.5階の高さがあります。
工期は2.5ヶ月に抑え、工事費を1500万に抑える工夫をしています。詳しくはブログで「私の家」シリーズで公開しています。
造形的なデザイン
住宅街地に建つ2世帯住宅です。
外観グレーとホワイトの箱を3つ置いた外観(道路側)とし、音等のプライバシーに配慮した世帯ごとの居住スペースを確保しています。
土間のわきに田の字の間取りを持つ典型的な民家を、2世帯が暮らす住まいとして再生しています。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
このサービスを利用する前は、建築家さんや設計士さんをどうやって探せばいいのか?そして、...
お仕事を依頼した建築家: 植松利郎建築設計事務所 植松利郎様...
今回は、非常に難しい宅地の購入に関して、多くの建築士の方々から親身に相談にのって頂けました。今回は、結果的に仕事の依頼には至らなかったのですが、このようなサイトがあることを初めて知り、...