建築家の設計事例

強い西日を遮るために、正面西側の壁は、縦格子を設置しました。縦格子は細かく曲線を描き、陽の光を柔らかく遮る働きをします。それが、らあめんのちじれ麺のようでもあり、お店のイメージとなるようにしました。

構 造:木 平屋建て
用 途:専用住宅

自由に使えるようにソファーもキャスター付きのベットソファーを取り入れました。

よみがえった蔵造り
明治26年から歴史を積み重ねて....。
  川越大火(明治26年)直後に建てられた蔵造りである。市内では珍しく越生の大工の手によるものである。伝聞では、越生で建てる予定だった物を買い付けて来たとのこと。

オリジナル温水床暖房ほか猫たちと楽しく暮らせる工夫も数多く取り入れました。

職人さん、作家さん手づくりの品揃え。店構えも懐かしい雰囲気を表現し、関係者一同で建物にも手仕事の仕上げを行いました。訪れるお客様の中には移築ですか?と訪ねられることもあるそうです。

2世帯住宅の為、和もふんだんに取り入れている。プライベート空間と共有空間をV字形の中庭で分離させ中庭を創出している。正面、中庭、南庭と3種類の庭を設け、正面は洋風の外観に合わせ、楓、中庭はモミジ、南庭は桜を植栽している。四季を楽しめるよう工夫している。白と、黒のモノトーンを基調にまとめている。

ちょっとした高台の傾斜地に自邸(2世帯+α)で建てました。土を盛ったり切ったりせずに、傾斜に合わせて計画しました。

山裾の、田園風景の中の平屋の木造住宅です。
ガラス瓦を使ったトップライトを家の中心となるリビングスペースに持ってきた為、家の中心にいながら天候を感じることができます。
家の灯りを感じることができる、夜景も素敵です。

想い出の詰まった大広間は当時の造りや設えをそのままに残し、新しい個室部分には平成近代のレイアウトと大きな収納確保を実現致しました。キッチンを廊下収納に配置することで生活感を封じることも可能にしました。新しいものと古いものが存在する対比を楽しめる空間となりました。

2階リビングは、全開口窓とし、電動外ブラインドで日差し・視線をコントロール。
張出したベランダは、両端の斜め袖壁で、木造でありながら無理なく築造。
予算が限られている中、長期優良住宅仕様とし、日常的に触れる床は、無垢材(パイン)にこだわりました。

シンプルで機能性とデザインが両立した住宅が良いという要望にお応えし、この写真のような形状にしました。

■今迄の堅苦しいクラブハウスのイメージを払拭し、親しみ易い雰囲気の空間とする
■既存のインテリアとマッチするようなデザインとする

高低差のある敷地と「北米伝統デザイン」のマッチングと内部空間の構成。

敷地は40~50年前に位置指定道路により宅地化された5区画のうちの1区画で、旗竿地と呼ばれる四方を隣地に囲まれた形状です。

屋上に緑化を施し、従業員、周辺環境にもとても豊かな空間を提供します。
デザイン的にも街のシンボルとなるようにシンプルでありかつ開口部を必要最低限にしぼりプライバシーを確保しました。

南側道路であるため、リビングを道路側に配するとお隣様から展望される事となりプライバシーの確保が難しくなります。そこで坪庭を配しリビングのプライバシーと通風を確保しました。「夏場、一度もクーラーを使用しませんでした。」とお褒めのお言葉を頂きました。

昔ながらの地域性から来る形態は、機能が形となっていて美しい。
新建材を使っても、機能的な形態は建物の為に良い。

もともと車椅子を想定していなかった家。
まずは、どんな車椅子を使って生活していくのかを決めていただきました。
その車椅子で家の隅々までアクセスできるような、通路幅や開口幅を確保したり、

1階は各人の部屋とクローゼットを天井までの引戸で仕切ってます。これは、引戸を取り外したり開閉することで部屋の用途や大きさを将来の生活スタイルに合わせ、住み手の手で変えていくことができるようにするためです。

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