建築家の設計事例

小さな建物ですが、親子3人と車2台のスペースを確保しながら、豊かに暮らせる空間を両立させています。

築80年料理人であるオーナー様の祖父が生前鮮魚店を営んでいた民家を改修しビストロ店をオープン。面影を残したデザイン。

3階建てで最下階を半地下にするということで、予算をいかに抑えるかということを追求しました。
さらに、敷地の大きさ以上の空間ボリュームを感じてもらえるように、視線の抜け方や、光の取り入れ方などを
1/10模型などを使い検討しました。

児童書出版社の本社ビル。
文化を生み出す場として、安定や安心を基盤に、心が伸びやかに解放される建築をめざしました。

親世帯と子世帯の間に天井の高い広い土間があります。
そこは共通の居間で、近所の人が立ち寄る場でもあります。
それぞれの世帯に玄関はありますが、土間に直接入る入り口もありますし土間から庭に出ることができます。

施主は以前から中華店を経営しており,その店が「なんばこめじるし」計画に採用される。以前の店は,当事務所が設計していたため,オープンするにあたり,当事務所に設計依頼された。

各部のプロポーション・素材・色などを吟味し、控えめながら心象に残る建築となっています。

中庭(テラス)を取り囲むように各部屋を配置することで、どの部屋にも十分な採光がとれています。天然木や珪藻土仕上げの壁・床で調湿・蓄熱効果等があり一年中快適に過ごすことができます。

 ゲストルームの南側に小上りのスケルトンの子供室を配置しました。緩やかに進む子供室の個室化には
間仕切収納で対応します。ドキドキしながらブリッジを渡ると そこには、16帖のロフトが広がり

目指したのは 親世帯と子世帯がお互いの様子や気配を緩やかに感じ
ひとつ屋根の下で上下階を自由に行き来し 
家族が楽しく語らい そして友人たちが集うことを楽しめる
そんな豊かな暮らしを愉しむ住まいです。

クライアントご夫妻はお忙しい方で、自宅で簡単に気分転換ができるお住まいをとのご要望でした。

地下ガレージ

限られた敷地に伸びやかな広がりのある住宅を望まれました。

クライアントは、夏も冬もTシャツ1枚で過ごせると喜こばれています。
それは、私がパッシブソーラーデザインを使ったからです。
日出日の入の方位、南中高度を計算し、軒の出と高さをデザインしています。
断熱にも、当然配慮しています。

マンションに内部庭をつくりだし、緑のあるのびやかな空間をつくりだした

自然素材

立地条件や呉服関係の会社であることから、、デザインコンセプトは、「モダン和風」で、外観は京町家の風情を残しています。

密集地の3階建のため、明かり床を設けて下階まで光が届くようにしました。
2階リビングに小上がりを設けるため、1階の階高を押さえて2階を高くしています。

床・柱・梁は柿渋ペイントで古色を付けました。

築100年以上の地域の名家は数年前より空き家となっていました。

門形フレームを使用して、木造でも十分な居住空間を確保しました。
デザイン的に目立つ部分にはタイルが工場施工されたALCを使用しています。後施工による剥離のリスクを減らし、メンテナンス性を高める目的もあります。

ページ