設備とインテリアの調和
七条大橋のたもとに建つ単身者向けの共同住宅。外観に軒庇か竪格子など、京都の言語をわかりやすい形で用いました。周囲には大学もあり、駅の出口から徒歩30秒の立地であり、20~30代の単身者をターゲットに、少し広めのゆとりのある間取りにしました。
廻りを建物に囲まれた旗竿敷地であった為、できるだけ高い位置から安定した採光をとっています。
内部は木の温かみが感じられる空間で、コンパクトながら使いやすく、適切な寸法より空間を構成しており。とても小さな土地に建つ住宅を感じさせません。
周りを囲まれた敷地での計画です。中心となる家族室を中庭と見立て、光と風を採り込みつつ、2階の各室がつながることによって大きな一室空間となります。
中庭を持つ二世帯住宅を提案しました
急こう配な土地の為、外観にインパクトを与えるような設計・計画をしました。
約24坪の敷地に3世帯、計10人が暮らす計画です。無駄を省き、より広さを確保し、プライバシーを考えた設計をしました。ホームエレベーターも設置しました。
住まい手の手作り感を出すためにステンドグラスや照明器具を作ってもらいました。
「露滴庵」
高台に建つ郊外住宅
音楽スタジオや二世帯の住まいが程よい距離感を保ってヨコにつながる
各部屋からは趣の異なる高台からの絶景がひろがる
鉄筋コンクリート造 平屋建
2世帯住宅の生活スタイルについては、いろんな場面での想定を繰り返し打合せが行われました。最終的な結論として、完全分離タイプを採用されたものの 2階の中央部分にどちらからも出入りできるOPENデッキスペースを用意することで
都心に位置するこの計画地は、北側に道路があり、南・東・西の3方を隣接建物に囲まれています。そこに女性がペットと暮らすための家を設計しました。
私は丁度その時に、他の大型物件を手がけており、基本設計のみの参加でした。
デザインルーム、営業ルーム、会議・研修ルームの用途を連続的な空間として1本の直線階段が各フロアを結ぶ事で、シンプルな導線計画になっている。
それぞれのプライバシーを確保しながらの開放感。
平屋の二世帯住宅です。南からの日照を確保するため、北下がりの片流れ屋根をしています。高気密高断熱仕様により、真冬の朝でもエアコンひとつで暮らしています。
古材屋さんでお客様と山のような自分にあった古建具を一緒に探し取り入れた。
高台にあるので、リビングからの眺め、テラスや庭でのパーティーなど、暮らしを楽しみたいという要望をもとに、視線や部屋のつながりを工夫しながらプラン創りを進めていきました。
南東角地に建つ、若いご夫婦2人のための住宅。
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沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...
建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。