木造|建築家の設計事例
明るくて楽しい家を予算に合わせて建てる目標がありました。また将来に向かってのメンテナンス経費がかからない目標もありました。そこで、外壁は杉下見板として、色つけは施主施工、将来剥げたり傷んでも最小限のコストで直せるようにしました。 |
計画地は、車一台がやっと通れるほどの細い坂道を登った先の斜面にある高低差のある土地だった。 |
愛知県の北西部、木曽の清流と温和な気候、風土に恵まれた濃尾平野の平坦地に位置し、ちょうど木曽川の二重堤防の東側、田園風景が広がる緑豊かな土地です。 |
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