狭小住宅|建築家の設計事例
敷地の南北側には2階建ての住宅が隣接しています。 東側には隣家の庭として空いたスペースがあり有効利用を考えられますが、3階程度の建築物が建つ可能性も検討すべきだと考えました。 道路を挟んだ西側は新しい3階建て住宅と郵便局がありなかなか窓を開けられる環境ではありませんでした。 |
ファミリータイプのマンション住戸の改修計画です. マンションの改修では構造体や開口部,水回りの位置などが変更できないため, |
京都市内における、新築住宅です。奥行方向に長い、うなぎの寝床状敷地において、内部空間をゆったり感じていただくために、垂直方向の空間のつながりを重視して計画しました。 詳しくは、ホームページをご覧ください。 |
敷地は南側と東側に高低差(約80cm)のある道路角地で、北側と西側には住宅のある住宅密集地です。 クライアントの要望: |
要望の庭のイングリッシュガーデンと建物を、如何にミキシングするかが最大のキーワードでした。 |
住宅のシャッターはあまりカッコ良いものではない。でも道路に面する一番目立つ部分を占めてしますのです。玄関を奥に持っていくことで道路側からのガレージのシャッター周りのデザインががすっきりとした。 |
ダイニングテーブルを中心に希望のステンレスの造作キッチン、 趣味のレコードを聴くコーナーに |
宅造開発の残余地の周辺相場の半額以下の格安の土地を見つけた。 |
ページ
