コートハウス|建築家の設計事例

住まいのデザインは、もともとある希望を形にする事も大切ですが、見つけられなかった価値を形にする事も大切な事だと思います。今回の場合、中庭でどんな楽しい事をするのかという所が、大きなポイントになりました

1階をパブリックゾーン2階はプライベートゾーンと位置づけた。
しかし、完全に異なった空間とはせず、1階LDKに吹抜けを設けることで2階の雰囲気を感じることができるよう設計した。
 

埼玉県の閑静な住宅地に建つ木造二階建ての住宅です。

建て主さまからの要望は、明るく風通し良い和モダンの住まいで、収納スペースを多くしてほしいとのことでした。

また、ゴルフが大好きなご主人からゴルフシミュレーターを設置してほしいとのご要望もありました。

旧中山道の風情の残る街区に計画した50代鋼板のご夫婦の対の住まいです。
敷地の中で一番環境のよい南西側にコート(庭)を設け、建物と格子状の塀で囲い、コートに対して大きく開いた計画で、太陽の陽射しを一日中感じることができ、窓を開ければ自然に風が流れていきます。

中山道に接道した敷地に建つ中庭形式の平屋です。歴史的背景を背負った場にふさわしい住まいとは何かを模索しました。検討期間中に歌川広重の描いた「雨の中津川」を見る機会がありました。その「湿度感」、「雨空の墨のグラデーション」に見入りました。

北向きの暗い敷地を、快適な住まいする為に、建物の真ん中に中庭をつくり、3階から、1階まで、日の光が白い中庭の外壁に反射しながら注ぐ地上までそそぐ、明るい住まいを提案しました。

間口に対して奥行きが深い敷地であったため、店舗と作業場のつながり動線はよかったのですが、住居部分の採光・通風に課題がありました。光庭を数か所設定することにより、各室の採光と通風を確保しました。収納はLDKから廊下の壁面をすべて収納とし、各室にクローゼットを設けました。

敷地は滋賀県草津市の中心より車で10分程、また琵琶湖湖畔から1キロ程の田園風景の中にあり、田舎の良さとある程度の利便性も備えた立地である。

建築に詳しいお施主様のこだわりがいたるところに反映された住宅となっています。玄関のストリップ階段や、ダイニングキッチンからのぞむ箱庭、造作建具など様々な見所があります。また、北側にマンションがあるため、プライバシーを守るためにコートハウスにて建築しています。

敷地は都心の住宅密集地にあり、三向を建物に囲まれた細長い変形敷地です。
南西方向にある唯一 ” 抜け” を生かせる位置に外部空間(コート、デッキテラス)を設けたコートハウスとして、周囲の視線から内部を守りながら居住環境を高めました。

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