建築家の設計事例
荒壁といっても長野では竹ではなく葦を使うそうですが竹の方がいいということになり岐阜から運んで施主が編んだり、長野市まで土を買いに何回も行ったり来たり。 |
内部はイエローを基調に明るく、病気の苦しみを少しでも癒されるような配色を考えました。 |
2010年夏からプランニングをしていました。10年末には、ほぼまとまっていました。 |
賃貸住宅の「旗艦物件」として要求スペックも高く、とくに最上部のご自宅は、仕上げなど細部までかなりこだわった仕様になっています。また1階のアプローチは、4台の駐車場を確保するために大きくそれを迂回し、かなり長い距離になりました。 |
「多様で豊かな生活がイメージできる家」 |
「色彩」 |
公団住宅(所有型)2階に住まう主婦Oさんは大変なアレルギー体質でした。 |
長く親しまれている桜並木を目の前に見る2階リビングの家です。 |
別荘地内に建つ別荘です。日常から離れ週末住居として自然を感じながら過ごせるよう、敷地の勾配なりにダイニング~リビングに高低差をつけることで屋内外の一体感を生み出すとともに、ダイニングを吊り橋状の階段の巡る吹抜けとすることで、食卓を中心とした全体の一体感を生み出しました。 |
自分だけの場所 |
私どもはプラス設計は誰もが知っている、あの『マクドナルドを400店舗以上設計している実績とそのコストスキル』を駆使して設計します |