建築家の設計事例

この家の中にいると全てに手が届きそう。

土地の大きさの制約があり、3階建ての計画となっています。
大好きな車の見せ方、仕舞い方などを考慮しつつプランを練っていきました。
狭小でありながらも吹き抜けなどを使い上下の広がり感をもたせ、
実面積以上の広さを確保できたのではないかと思います。

20坪に満たないコンパクトな敷地に「できるだけ長年にわたって魅力ある賃貸住戸を設計せよ」とのご要望でした.天空率やロフト,地下緩和などを最大限用い,ひとつとして同じプランの無い,カランとした立体的な集落のような不思議な館になりました.竣工と同時に満室が続いています.

「しっぽうちょう調剤薬局」は都心部から少し外れた水と緑に囲まれた町の、畑に守られるように佇む薬局です。

天井形状ががたがたと複雑な形状だったので、間接照明でカバーしつつシンプルにデザインしました。

全体はRC造ですが、3階部分の床は木造で組み、軽量化することで基礎の負担を軽減し、建設費の減額を実現しました。

オーストラリアのアイアンバーグ材、設計強度400kgというとてつもなく強い材料で、非常に色が良いのです。
100年前に伐採されて倉庫に使われていた物を解体して再利用したこと。

高台に土地があるおかげでリビングには光がサンサンと入り家族の集まる中心地になっています。食事、くつろぎの時間を通して家族の会話を楽しんでいます。特別な材料は使わない自然の材料でシンプルにまとめた明るい内装になっています。

キッチンのレイアウトを工夫してリビングから流しが見えないよう工夫しました。耐震性を確保するために壁に筋交い等の補強を可能な範囲で入れ、腐っている土台等の入れ替えをしました。底冷えしないよう、温水式の床暖房に。狭い玄関には置けなかった自転車やケージを置ける広めの土間をレイアウトしました。

この建物は有田内山の朽ちかけていた古い民家を減築などを施し再生したものです。現在建物は、海外からのお客様のゲストハウスとし主に利用されています。

都心の閑静な住宅街において、街に対して「開きつつ閉じる」「つながりつつ距離を置く」という住まい方を考えたアトリエ併設住宅です。

転勤時、転売時にこのお茶室を解体することがあった際に、
できるだけ内装、特に床にキズがついていないことが求められた。
その為床には釘、ビスの類いは一本も打っていない。

歴史的建築物が立ち並ぶ街並みにあって、その景観を乱さないよう、調和するようなデザインとなるべく心掛けました。
お客さんは地元の方々のみならず、観光客の方も多く訪れて頂けるよう、オープンな空間となるよう、ファサードデザインを工夫致しました。

無落雪屋根が好きではないとのことで、それに代わる屋根材を提案、無落雪屋根認定のコロナルーフを採用し、切り妻屋根にしました。それにより、切妻の小屋裏を利用し、2階の4部屋すべてにロフトを設け、出来るだけ収納スペースを確保しました。

アンティーク感を演出する建材選び、塗装方法の検討、家具選び、照明器具選び等に労力を費やしました。

既存の躯体を生かしつつ、新しい間取りとデザイン・住まい勝手にしました。夏涼しく冬は暖かい家です。
3世代が同居する、お年寄りにもお孫さんにも優しい健康住宅になりました。

 「中条の家」は、ガレージハウスのイメージを打ち壊すように、穏やかな和のテイストで、大人の上質空間を目差しました。グッと軒先を抑えた屋根は、周辺環境となじみ、柔らかです。ポーチの型ガラスの飾り棚ディスプレイが家族をお出迎え。玄関脇の和室もまたオモテナシのこころ。帰宅するのが嬉しくなります。

お子さんが大学生ということもあり2世帯というより3世帯住居に近い計画になりました。

お施主様と一緒に、土地探しから始めました。
利便性、予算、お子様の学校等、家族みんなの思いをかなえる土地探しに1年半の歳月をかけ、希望の土地に出会えました。
コスト、耐久性、遮熱性などのCPの高い金属サイディングを採用しています。

建物南面のデッキを、プライバシー・防犯・通風の役目を果たす格子戸を設けることにより、夏の夜に窓を開けたまま寝ることを可能にしました。
また、格子の効果は日中、外からの視線を遮るだけでなく、部屋の中に安定した光を採り入れる事も可能にしています。

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