建築家の設計事例
黒いフレームと白い壁、ブラックチェリーの木目 |
今月6日に上棟した茨城県常陸太田市の傾斜地に建つ住宅です。 |
「スローライフの家」は久留米市内の自然豊かな土地に建ち、オーナーは自然の中で健康に暮らすことを望んだ。 計画する上で、この住宅のコンセプトの根幹にあったものは、その家で生活する人たちと、その家の周りの住人との繋がりを作る事だった。 |
敷地は一面だけ道路に面した、戸建住宅と共同住宅に挟まれた、細長い敷地である。 |
依頼者の希望である南面からの日当たりを確保するために、南面を大開口としました。構造強度を補うために壁ではなくステンレス製の線状の筋交いを設けています。 |
1階が整骨院、2階はデイサービス、3階は住宅からなる複合施設。内部が箱状に飛び出した外観は商業施設としてのインパクトを与えると同時にエントランスとしての庇の役目を果たしている。オープンで明るい整骨院は、間接照明の壁を用いながら緩やかに仕切られている。 |
当初、床や壁を檜や杉の無垢材で仕上げるという要望でしたが施主様が寒さ対策として床暖房を設置したいということで、書斎のみ檜と杉で仕上げました。 |
この建物は急傾斜地という一見デメリットと思われる敷地条件を逆手にとって、豊かな居住空間と人工地盤の庭を実現した例です。 |
■建物を全部変えるのではなく、段階的な再生としました。 |
自然豊かな環境の中でプライバシーを確保しつつ、平屋で伸びやかな開放感のある空間を望まれました。そこで西と北側にL型のレイアウトとして、建物と保安林に囲まれた中庭のような空間のある設計としました。軒を1軒(1.8m)取ることで、自然をダイレクトに感じることができる、半屋外空間を設けました。 |














