建築家の設計事例
立川市曙町の賃貸マンションです。敷地は三叉路に面してあり、道路の一方からの突き当たりにシンボリックなエントランスと階段が見えるように配置しました。外観はコンクリート打放し仕上です。また賃貸住戸内は、将来のメンテナンスも考慮して、コンクリート打放しとボードに塗装としています。 |
このような 傾斜地の上側で道路と接する敷地では コスト面を考えると道路レベルに2階玄関を設けた二階建てとするのが一般的です。これは造成面積が小さく済むため有利となるのですが、車椅子を考えると昇降設備が必要になります。 |
施主の要望は趣味であるレースに使用する車を置けるスペースを希望。1階のオープンな空間に車のスペースを、2階は事務所兼居住部分とし、近隣の景色から分断して、存在感のある空間にする為ボリュームをコンクリート打ち放しの塀で囲んでいる。 |
建物は身体障がい者が利用するデイサービスです。道路側はリサイクルショップで、周辺の方が自由に利用できます。棚の奥を利用者が生活するプライベートな部分としており、その境にある棚に穴があいていることで地域の方とコミュニケーションが取れるようにしています。 |
暮らしの原点を見つめなおす住まい 元株約50cm・八角挽き、杉の「御柱」、藁スサをあらわしとする「土壁」、切り妻屋根・広い土間の「いぶし瓦」 木組み・土壁の家 |
当初は、建て替えも視野に入れての依頼でしたが、希望予算とご要望内容を精査すると現状の平屋を2階建にリノベーションする方が理にかなっていると感じました。 |

















