【LWH001】バイクガレージハウス
「バイクのために家を建てたい」最初の打合せで施主はそう言われました。
バイクとともに暮らし、大好きな事を気ままに楽しみ、仲間と語り合い、ヤマモミジを愛でる 小さな秘密基地 のような家です。
施主は独身の男性(当時30歳)。家族と暮らしていたマンションでは、大切なバイクを一般の自転車と同じ駐輪場に置くしかありませんでした。そこではいたずらされて嫌な思いをしていたそうです。大切なバイクを守り、それを手元に置いて眺めながら暮らしたいというご希望でした。
当事務所で提案している「ライトウエイトハウス(LWH)」という企画住宅があります。2階建延べ面積約15坪(50m2)の小さな家です。多くの物を持つ事はできないけれど、物少なくシンプルな暮らしをすれば十分に可能な家です。そこで本当に好きな物と大切な人との暮らしができれば幸せだという考え方です。そのコンセプトに共感されご依頼いただきました。
1000ccクラスのバイクを室内に入れるためには土間部分が必要です。小さな面積にバイクと暮らしを別にすると中途半端になるため、1回のほぼ全部を土間にし、逆に広いダイニングキッチンとなり自由度が増しました。料理をする時も食事をする時、大切なバイクをいつもそばに感じる事ができます。
2階は、静かな時間を過ごせる場になりました。杉板の床に白い珪藻土クロスが落ち着いた空間を作っています。外壁は、ガルバリュウム鋼板の波板です。メンテナンスのしやすさはもちろん、メタルな感じがバイクにも通じるところがあるようです。
マンションにいた頃は、(駐輪場に置いてあるバイクが) 盗まれたり、いたずらされたり、猫のおしっことか、そうゆう事がいつも心配でした。その心配をしなくていい。。
疲れて帰って来た時、その(バイクの)存在に癒されます。幸せ感じます。
好きなものを近くで見られるのは贅沢だと思います。
でも、誰にでも勧められるわけはないですね。バイクを降りる(止める)見込みのある人は、こうゆう家を建てないほうがいい。あくまで、バイクのために家を建てるので。
家や土地を探し始めると(バイクガレージハウスみたいな)自分のニーズに合うものがありませんでした。普通は家族4人の家とかですよね。不動産屋は、(私の希望を)「いいですね」とか言ったけど、本心でそう思ったわけではなかったと思います。
志田さんのところでは ミニの家 (*)を建てていたから、いいかな と思いました。
志田さんは、こだわりのない感じが良かった。(笑)・・軽やか、というか、いい意味で「囚われていない」 感じ。世に言う設計士とは違うイメージ!
*ミニの家=夫婦とオールドminiとべスパの小さな家 minika
https://s-coco.net/works/mini_ka/minika_0.html
1階(完成直後)
1階(完成直後)
1階 オーダーのステンレスフレームキッチン。約3m
1階
2階 リビング(南側)
2階 リビング(北側) ロフト
2階
外観
外観
外観
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