万願寺の家

●設計事例の所在地: 
東京都日野市
●面積(坪): 
146.92㎡(44.4坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

境界は道路と川に接している。屋根は大きく4方に伸び切妻で構成し全体を落ち着いたカラーでまとめている。落ち着いた壁に対し白を対比、明るさを確保した建物。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

依頼者は「和風が良い、軒は大きくしたい」と希望された。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

依頼者と当方の学校の先輩が旧知の仲で依頼者の実家も設計されていた。今回は息子さんの建物で和風系ということで当方に白羽の矢が。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

今回の敷地は、川に接しているということで役所で河川巾拡張の工事図面を確認。掘削範囲が敷地内まであり敷地の耐圧が不均衡であることが判明。現場改良杭を採用し地盤の均衡を提案。
費用はプラスになったが、竣工後の地震の際ビクともしなかったと感謝された。
依頼主からの要望は全て対応し、こちらからの提案も多々。内装の重要箇所は全てスケッチにより
承認を受ける。全体的に風の通リ道、今後の多雨を想定し小庇を設けた。

依頼者の声: 

現場へ行き周辺の街を見て歩くと、川沿いの家々の塗り壁が高い確率でクラックが入っているのが判明し役所での確認が必要であることが分かった。「地盤の補強はよかった。」につながった。
今回のプランは2階にLDKが配置されたが息子さんからは「頑丈な建物で、明るくて使いやすい」
との評価をいただいている。

その他の画像: 

川からの姿。突き出しはユーティリティー。水色のネットは隣地のブルーベリーの養生。

玄関ポーチより道路を見る。風通しが良く。玄関脇の下窓を開けると風が入ってくる。
壁は漆喰塗。

ポーチから玄関に入る。正面には下窓の障子が階段の足元を明るくする。昼行燈。

階段の所に独立柱が配置されたが、1つの力強い風景を構成している。
置きライトが良く似合う。

和室、障子は引き分け。右側の下窓からはポーチより風が入ってくる。壁は珪藻土塗仕上げ。

床の間は奥行きの少ない蹴込み床とし、天井も杉柾の竿縁仕上げ、壁珪藻土塗仕上げ。

2階にLDKを配置、キッチンとユーティリティーの使い道は抜群との事。
明るく、風通しの良い部屋となっている。

エアコンは置きタイプとし、障子は2本共壁の位置に収納。又違った雰囲気が味わえる。

設計者

ユーザー 一級建築士事務所 中原建築研究所 中原照雄 の写真
オンライン
Last seen: 3分 8秒 前
登録日: 2024-02-15 11:18

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