I-1942、自宅兼歯科医院(長野県在住・建設予定地は奈良県)

ユーザー しゅうじ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
大町市
依頼内容: 

突然のメール失礼いたします。
私は現在長野県で勤務している歯科医師です。
出身は大阪ですが現在長野県で仕事をしており、2020年の3月末には関西に戻り、その後歯科医院を開業をする予定です。今のところ奈良県の生駒市で開業をしたいと考えています。
家族は嫁と子供が3人(6歳、4歳、1歳)で、条件が合えば、自宅兼歯科医院という形態(1階が歯科医院で、2階が自宅)で開業をしたいと考えています。子供が2020年4月からは転校し、新たな小学校、幼稚園に入学するため住居部分は引っ越しを機にすぐに住める状態にしなければならない状況です。
土地やテナントはまだ全く決まっておらず、現在探している状態です。
現在勤務している歯科医院は建築家に依頼をして医院の設計を行ったようで、他にはない非常に暖かみのあるデザインになっており、自宅や医院は生活と仕事をするところであるため気持ちのいい空間にしたく依頼させていただきました。
予算は、場所が決まっておらず歯科医院開業にむけての事業計画書の作製が出来ていないため、どの程度借入が出来るかがはっきりしていないため、明確な答えはできません。
長野県の家や店は木を多く使用したところが多く、非常に落ち着いた居心地のいい雰囲気があるため、医院は予算がつけば出来るだけ木を用いた内装が出来ればいいなと思っています。
自分の理想とする歯科医院はどんどん規模を拡大していき、歯科衛生士が活躍する予防を中心とした歯科医院であるため、早く医院を軌道にのせ、10年以内には自宅をまた新たに構え、2階部分は医院の規模を拡張できるようにしたいと考えています。
 
長々と読みづらい文面、大変恐縮ですがご相談させていただければと思います。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りのキッチンのプレゼン資料。

昨日、打ち合わせで使いました。

こちらのお客様との打ち合わせの中心は、

色を決めていただくことでした。

工事が着工したのもつかの間。

家のアチコチの色を決めていただくことになります。

前回、前々回で、外部から、内部へ進んできました。

ご夫婦で、しっかり事前に打ち合わせしていただけるので、

とてもスムーズに決まっていきます。

奥様が主体で、いろんな資料やネットの画像を見ながら、

色や雰囲気をピックアップして、ご主人が背中を押す。

とてもいい流れなんですよね。

部屋単位で、いろいろと考えてセレクトしていただいてます。

チグハグになりそうですよね??

実はそんなことなくて。。

セレクトしていただいた壁紙を並べてみると、

とても統一感のある色合いになっていたりします。

こちらのお客様の場合、グレイッシュな感じで、

優しくも落ち着いた雰囲気なんです。

優しい雰囲気のお客様らしいセレクトだなと思いました。

色を決めるのって、建築家とかインテリアコーディネータじゃないの??

なんて聞かれます。

そういった方もいらっしゃるとは思います。

でも、私が家創りに関わらせていただくお客様には、

主体的にセレクトしていただいています。

だって。

自分の家ですもんね。

自由にセレクトしていただいた方がよいかなと思います。

もちろん。

おかしくないか、チグハグにならないかといったことは

もちろん、しっかりチェックして、必要に応じてお伝えします。

せっかくの家創りですから、

専門家に任せ過ぎず、自分らしく、主体的に関わって

いただけると、サイコーの家創りにつながりますよ。

そんな家創り。お勧めです。

ユーザー 株式会社ローバー都市建築事務所 野村正樹 の写真

歴史と伝統に育まれた古都、京都。高密度な都市空間の中での快適な暮らしと、都市居住文化を形成するため、京町家は自然と付き合い、自然を暮らしに取り込む工夫を重ねてきた。

代表的な京町屋は、一般的に「表屋造」というスタイルで、建てられている。前面に配された、“みせ”と呼ばれる商業・応接スペースと、“おく”と呼ばれる居住スペースを内部の坪庭で分割し、かつ、通り庭という吹抜空間で有機的に各居室を結合することにより、通風や採光を確保する工夫がなされている。自然を積極的に感じる空間には、寒暖や雨風・光のコントラストを巧みに取り入れながら、気持ちよく生活するための人々の知恵の重なりが蓄積されている。また、そうした光の変化や植栽の変化といった、自然との豊かなかかわりを常に感じながら、西陣織や京友禅の美しい色・柄等を創造する美意識が培われてきたともいわれている。いわば凝縮された自然といったところであろうか。

一方、職住共存の都市空間である西陣地域には、「織家建」と呼ばれるスタイルの町家が多くみられる。「表屋造」とは対照的に、“みせ”の間である工場スペースを通りから奥に、“おく”である居住スペースを前面に配しているのが特徴的である。通常、“みせ”は通りに面するものであるが、織機の音が、近隣の迷惑にならないようにといった町衆の配慮から、「織家建」が考案された。千本格子・瓦屋根・虫籠窓により構成されるリズムのある外観は、華奢で洗練された独特の美を形成し、現代においても形を変えて、その価値は再認識されている。

時代の変化に敏感に対応しながら、常に時代の最先端の価値を持ち続ける。
そんな変革・継承の遺伝子も京都の人々に受け継がている伝統かもしれない。

中庭を介して開放感を得られるコートハウス・有限会社滝下秀之建築アトリエ 滝下秀之さん


 
コートハウスは隣家や全面道路からの視線を遮断して、かつ中庭を介して開放感を得ることができます。
 
コートハウスについて有限会社滝下秀之建築アトリエ 滝下秀之さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 有限会社滝下秀之建築アトリエ 滝下秀之 の写真
静岡市葵区大岩3丁目21-38
054-209-2088

 

コートハウスとはどのようなものですか?

 
建物や塀で囲まれた中庭(コート、又はパティオとも言う)がある住宅です。
 

貴社がコートハウスを手がけるようになったきっかけがありましたら教えて下さい

 
住宅を計画するにあたり現地調査をすると、長年駐車場だった敷地は、すでに三方が住宅に囲まれ、敷地に向かって大きな窓が設置されていました。
そんな条件の中、プライバシーの確保と開放感のある家を追求した結果、コの字型のコートハウスに行き着きました。
 

コートハウスのメリットとは何ですか?

 
隣家や全面道路からの視線を遮断して、かつ中庭を介して開放感を与えられること。
 
また大きめの住宅になると、北側や隣家側に暗くて風通しの悪い部屋や階段室等が生まれがちですが、コートハウスにすることで全ての空間を「明るく、風通しの良い場」に変身させることができます。
「モダン・リゾートスタイルの白いコートハウス」はまさにその成功例です。
 

コートハウスのデメリットを教えて下さい

 
同じ延床面積の住宅の場合、例えばコの字型にしたコートハウスの方が外壁の面積や窓の数・面積が増える分、建設費も割高になります。
 

コートハウス設計の際に注意していることを教えてください

 
建設費が割高になる分、できる限り廊下を減らすよう心がけます。
これにより部屋同士の空間のつながりが広がり、中庭と合わせてより内部・外部の開放感が広がります。
 

コートハウスの費用はどれくらいでしょうか?

 
坪単価は通常の建て方の1.1~1.2倍程度です。
 

コートハウスの防犯はどのようにしていますか?

 
例えば、コの字型のコートハウスを設計する場合、コート(中庭)側の開口部は大きなサッシを設置するので、コートをふさぐように高めの塀(光と風はコート内に入り込むようにする)を設置すること等、その都度防犯対策は考えます。
 

平屋のコートハウスも設計していただけますか?

 
もちろんです。
とても贅沢で、楽しいコートハウスができるはずです。
 

モダン・リゾートスタイルの白いコートハウスで工夫した点を教えてください

 
延床面積67.18坪(ビルトインガレージは除く)という大きな住宅に、大小6ヶ所のコート(6ヶ所の外部吹抜け)と2ヶ所の内部吹抜けを組み合わせることで、全ての部屋や空間が驚くほどの明るさと開放感、また風が心地よく通り抜ける住宅になりました。
 
モダン・リゾートスタイルの白いコートハウス・平面図
↑平面図
 
モダン・リゾートスタイルの白いコートハウス・外観
↑南西側から見た外観。
外側は横長又は縦長の小さめな窓ですが、中に入ると驚くほどの明るさと開放感を体感できる。
 
モダン・リゾートスタイルの白いコートハウス
↑高めの塀を設置することでプライバシーを確保し、隣家の視線を気にすることなくBBQ等を楽しめる。
 
モダン・リゾートスタイルの白いコートハウス・外部吹抜け
↑2階のデッキテラスから外部吹抜けを見る。1階のライトコートまで明るい光と風が十分に行き渡る。
 

3つのデッキテラスを囲むコートハウスで工夫した点を教えてください

 
北側道路、北面玄関の住宅ではとかく玄関が暗い空間になりがちですが、ここでは3つのコート(1階---2ヶ所、2階---1ヶ所)の一つを玄関の南側に設置することで(玄関、キッチン、家事室、ガレージの四方で囲むコート)、玄関も含めて全ての部屋や空間が3つのコートに向かって開放的になるようなコートハウスになりました。
 
3つのデッキテラスを囲むコートハウス・平面図
↑平面図
 
3つのデッキテラスを囲むコートハウス・玄関
↑玄関を入ると正面にコート(中庭)が見える。
 
3つのデッキテラスを囲むコートハウス・キッチン
↑キッチンに立つと正面がコート(中庭)。明るく開放的で、家事仕事も楽しくなる。
 
3つのデッキテラスを囲むコートハウス・外観
↑1階のデッキテラスを囲むように、左側がLD、右側が主寝室。中央が家事室兼書斎。
 

コートハウスを建てたい方になにかアドバイスがあればお願いします

 
「明るく開放的な家」と、「プライバシーを守る家」は一見相反する家を意味していますが、この2つを同時に可能にする家はズバリ「コートハウス」です。
 

有限会社滝下秀之建築アトリエ 滝下秀之さんのコートハウス・設計事例

   

画像 建物の名称 紹介文
ライトコートとオープンテラスがある家

 30代前半の夫婦と4人のお子さんの6人家族が住むこの家は、それぞれの部屋面積は小さめですがそれを感じない空間構成やアイディアを駆使して、5・L・DKで延床面積は39.55坪、総工費は2,000万円台前半に抑えるえることができました。

ガレージギャラリーのある白い家

 外観は最小限の小窓だけで、一見閉鎖的に見える白い家ですが、一旦室内に入ると信じられないほど明るく開放的で、風が通り抜ける気持ちの良い家です。なぜなら、4ヶ所の外部吹抜けと、3ヶ所の内部吹抜けが建物を縦に抜けているからです。

3つのデッキテラスを囲むコートハウス

当敷地は、長い間更地であったため、東・西・南の各隣家は通常以上に大きな窓がこちら側に向いている状況でした。

プライバシーを尊重した(完全)二世帯住宅

今回新築するにあたって一緒に住まう親子は、食事,風呂,就寝等の時間帯が全く異なります。又、子世帯の夫婦は、平日の夜や休日の昼間、友達を招き歌の練習をするという話でした。そこで、建物としては一棟に見えますが、玄関,キッチン,風呂,便所等全てが別々の完全二世帯住宅を提案しました。

モダン・リゾートスタイルの白いコートハウス

静岡市内に建つこの住宅は、外観はスタイリッシュな縦・横の細長い窓が並び、内部の様子が全くわからない、住み手のプライバシーを重視した住宅です。

 

狭い土地でも床面積を確保することができる「三階建ての家」

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先週は広島に行ってきたみーくん@建築家紹介センターです。 
厳島神社に行ったりお好み焼きを食べたりしました。 
 
 
10月に入りましたね。 
過ごしやすくていい季節ですね。 
10月と言えば、運動会の季節ですね。 
 
父兄参加の競技で張り切りすぎて 
「筋肉痛でいたたた・・・・(>_ とならないように 
ほどほどに張り切ってくださいね 
 
 
 
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■建築家紹介センター通信 2018/10/01 
【狭い土地でも床面積を確保することができる「三階建ての家」】 
 
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■狭い土地でも床面積を確保することができる「三階建ての家」 
 
 
□狭い土地の問題点 
 
狭い土地に家を建てる場合、1フロアあたりの面積は狭くなります。 
そのため、狭い土地で床面積を確保するためには、 
階数を増やすのが一般的な方法です。 
 
 
□三階建てのメリット 
 
三階建てを採用することで下記のようなメリットがあります。 
 
・狭い土地でも床面積を確保できる 
・眺望/日照が確保できる 
・平屋よりも2、3階の方がコスト的に安い 
 
基礎工事、屋根工事を行う面積が少なくなるので、 
階層が高くなるほど横に広げるよりは安くなるケースが多いです。 
 
しかし、狭い土地における三階建てでは、 
地盤状況・構造状況・法的な要因により、 
三階建ての方が建築コストが高くなってし……続きはこちら↓ 
 
 
▼狭い土地でも床面積を確保することができる「三階建ての家」 
https://kentikusi.jp/dr/node/17716?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
 
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■最近のご依頼(最新5件) 
 
 
▼I-1941、リノベーションして住居付きの工房を作りたい(愛知県) 
https://kentikusi.jp/dr/node/17748?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
▼I-1940、90名定員の保育所(愛知県) 
https://kentikusi.jp/dr/node/17744?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
▼I-1939、4号建築物の構造計算及び構造図一式(埼玉県) 
https://kentikusi.jp/dr/node/17741?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
▼I-1938、ワンルームマンションを簡易宿舎に変更したい(京都府) 
https://kentikusi.jp/dr/node/17738?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
▼I-1936、ガレージ(倉庫)工事に関る確認申請(千葉県在住・建設予定地は栃木県) 
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▼S-0547、実施設計での協力をお願いできる設計士さん(静岡県) 
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■お客様の声 
 
 
※今号は特にありません。 
 
 
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■当サイト会員建築家の設計事例 
 
 
▼静岡県の 
 湖畔の佇まい 
 久保田英之建築研究所 久保田英之 
https://kentikusi.jp/dr/node/9312?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
今回、紹介する設計事例は静岡県の「湖畔の佇まい」です。 
 
依頼者は建物を建てる前は 
 
「湖の前ということで、雨などの水害が心配。 
 恵まれた景色をどう取り入れるか……」 
 
と悩んでいました 
 
 
そこで 
 
「ホームページを見て訪ねました。 
 実際の設計事例を見て決めました……」 
 
と久保田英之建築研究所 久保田英之さんに依頼しました。 
 
 
久保田さんは湖畔に建つ住まいを建てました。 
 
「湖の前ということで、水害について心配されました。 
 近隣の状況、お話などを伺って、通常より1mほど高くしています。 
 
 そのため、庭や道路とのつながりを作るため、 
 デッキとデッキ階段の他にデッキから繋がるデッキベンチを設けています。 
 
 晴れの日や庭での行事に活躍しているそうです。」 
 
と言っています。 
 
 
依頼者には 
 
「成長期の子供の健康に配慮したいとの相談をしました。 
 普段より、自然素材の仕様だと知っていましたが、 
 小さな子供たちのためにと考えました。 
 
 床にはエゴマオイルを塗装し、 
 外部デッキは無塗装にしました(レッドシダー)。 
 
 湖が見える景色が気に入りこの土地にしましたので、 
 いつも湖が感じられる様に設計をお願いしました。 
 
 出されたプランは、この住宅とともに 
 子どもたちも家族も一緒に成長できる伸びやかなプランで 
 とても気に入っています。」 
 
と言っていただきました。 
 
 
この住宅は水害対策として床の高さを通常より1m高くしているそうです。 
ハウスメーカーの場合、どんな土地でも基本的には標準仕様のとおりに 
建てる場合が多いのですが、建築家に依頼すると柔軟に対応できます。 
 
安心・安全な家を建てたい方は、ぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。 
 
 
▼建築家依頼サービス 
https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... 
 
 
 
------------------------会員主催のイベント情報---------------------- 
 
 
▼大泉学園の家/オープンハウスのご案内(11月10、11日) 
 東京都 
 2018年11月10日 10:30 to 2018年11月11日 17:00 
https://kentikusi.jp/dr/node/17732?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
 
-------------------------------------------------------------------- 
 
■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼ 
 
 
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建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]

I-1941、リノベーションして住居付きの工房を作りたい(愛知県)

ユーザー はたしん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
依頼内容: 

はじめまして、愛知県在住の31歳です。
新規開業で家具工房を始めたいと思っています。中古の倉庫や工場などを購入し、リノベーションして住居付きの工房を(できれば小さなショールームも)作りたいと計画しています。
物件探しからお願いできる方を探しています。
 
場所は愛知県~岐阜県で探しているためその土地にお詳しい方にお願いしたいです。
工房の騒音等もあり周りに住宅が少ない郊外や田舎の方を希望しています。
 
工房の広さは150平米前後、駐車場等も必要となると思うので広い土地が希望です。
ただ予算がそんなにあるわけではないので安くて広い倉庫・工場をリノベーションできればとと思っています。
 
色々と注文が多いですがよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

20181001ホームページ更新(^^)/~~~
■南大谷アパートメント4住戸のプラン方針が決まり詳細も含めて更に進行中
■(仮称)都賀おひさま保育室リノベーション実施設計に入りました
■木月住吉町の家打合せもあと1回を残すのみ~工務店さんをご紹介させて頂きました
■上和田の家基礎コンクリート完了~土台敷~いよいよ今週は上棟です
■(仮称)市川ことり保育室リノベーション現場定例打合せスタート~着々と進行中

http://www.geocities.jp/ohkokk/

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りの現場です。

とってもきれいに整理されています。

整然としているのって、気持ちいいですよね。

よく見ると、天井の下地も、きれいに創りこまれていました。

大工さんの性格によって、現場の雰囲気が違います。

こちらの大工さんは、控えめですが、凄腕で

とても几帳面な方なんですよね。

昨日、こちらの現場に、お客様、工務店と集合。

仕上がりの確認と、いろいろ打ち合わせを

させていただきました。

午前中だったので、台風が来る前で、

とても穏やかな天気でした。

そうそう。

見ている場所は、ちょうどリビングなんですけど、

どうですか??

すごく明るくないですか???

天気は、穏やかですが、曇り空。

しかも、下地の段階です。

仕上がってくると、光が壁や天井にも反射して、

奥の方まで明るさのある家になるのが想像できます。

お客様との打ち合わせの様子です。

ちょうど、床暖房の位置とソファの位置出しをしています。

理由は、ソファの下になる場所に、

スマホ等の充電ができるようフロアコンセント

(床付けのコンセント)を設置するのですが、

その位置関係を確認するためなんです。

せっかくなので、ソファの下になって、

邪魔にならない方がよいですし、

床暖房の範囲に、フロアコンセントは設置できないので。

しっかり協議して、決めることができました。

今週から、いよいよ床を張り始めます。

一気に家らしくなっていくんです。

次回現場でお会いするときには、

内部、外部ともに、大きく変化していると思います。

たのしみですね。

お客様と設計の打ち合わせも楽しいのですが、

現場の見学も、同じくらい楽しいですよ。

I-1940、90名定員の保育所(愛知県)

ユーザー いくちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
依頼内容: 

はじめまして。
名古屋市***************
現在は山林で所々、崖崩れのように土がそり除かれ、大輪の樹木の根っこと土がむき出しになっている部分もあります。現地に90名定員の保育所を建てたいのですが、傾斜地で設計事務所から難しいと言われています。この工法ならば、1階床面積が60弱坪ほどの中規模木造建築物ならば施工が可能でしょうか?至急、良いお返事をお待ちしております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

チークとブラックのアイアン。

とてもカッコいい組み合わせですよね。

昨日、これから家創りを考えているご家族に

弊社設計の事例をご見学いただきました。

外観、インテリアともに、ユニークなのですが、

今回の見学のポイントは。。。

スケール感です。

少し補足説明しておきます。

こちらのお客様。

ご要望の中に、駅近というキーワードがあります。

もちろんですが、徒歩20分なんてことはありません。

もっともっと近くです。

しかも。名古屋市内で、地下鉄駅の近く。

そうなると、土地は、どうしてもコンパクトになってきます。

そうなんです。

いわゆる、狭小敷地になってくるんですよね。

敷地の間口が、どこまであると、いいのか。

もしくは、いけないのか。

その辺の判断は、なかなか難しいはずです。

ご覧いただいた敷地の幅は、なんと4.5mなんです。

普通だったら、買い手がつかないほどの幅になります。

その幅の敷地に、どこまでの家ができるのか????

それをしっかりと体感いただきました。

みなさん。どう思いますか??

実際のところ。

幅4.5mあれば、私の場合、全然抵抗なく、

ある意味、狭小住宅とは思えないような

家を設計することができます。

4mでギリギリですかね。

それを下回ると、家として計画はできますが、

少し窮屈な印象も出てきます。

でも。住めますよ。普通に。

話がそれてしまいましたが。。。

結果、こちらの家を体感いただきながら、

ご主人は、メジャーで、いろんなところを

測って、スケール感をしっかりと把握されていました。

最後感想を伺ったら。。。

想像していたより、幅がしっかりあると

感じたそうです。

ですので、4.5m幅の敷地でも

中の間取りによりますが、候補にできるようになります。

土地を探す幅が広がるのではと思います。

ただし、ちょっとしたことで、要望通りの家が建たない

ということもあり得るので、

狭小敷地の場合は、建築家と一緒に

土地探しがオススメです。

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