I-1668、雛壇状の土地に家を建てたい(静岡県)

ユーザー とむ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
静岡県裾野市
依頼内容: 

静岡県熱海市に家を建てたいと思っている者です。候補の土地が雛壇状になっておりまして斜面と斜面の間に平な土地が少しあります。上の斜面は道路と通じていますので駐車場を作りたいです。下の斜面はかなり急なのですが少しの広さでも良いので平にして庭を作りたいです。お力をお貸しください。以上よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の午後、昨年家創りに関わらせていただいた

お客様の家へお邪魔してきました。

ガルバニウム鋼板を使った、

グレーメタリックな外観です。

見えているのが、南側なんですけど、

窓はほとんどないんですよね。

でも。

しっかり光が入ってくる家になってるんですよ。

ちょっとした仕掛けがあったりします。

外観からすると、とびきりクールな感じで

さぞかし、スタイリッシュな雰囲気なんだろうと

思われますが。。。。

中は。無垢のフローリングを使ったりした、

とても温かみのあるインテリアなんですよね。

そうそう。

外観の左上にある大きな窓。

デザインで決めてるわけではないんです。

中から見ると、こんな感じ。

実は、リビングに吹き抜けがあるんですよね。

その吹き抜けのところに

この大きな窓があります。

南が完全に閉じているのですが、

この吹き抜けを通して、光は入ってきます。

ただ。もちろんですが、それだけではありませんよ。

実は、正面からは見えない場所に

中庭があって、そこから光が入ってくるんです。

しかも。

その中庭は、LDKとフラットでつながるよう

ウッドデッキでできています。

部屋の一部みたいになっていて、

LDKがより広く感じられました。

残念ながら、中庭の写真は・・

撮影忘れてきました。

そうそう。

もうひとつ大事なこと。

こちらは、2帖の書斎なんです!!

ご主人の秘密基地。

一枚板の机。

コンクリート打放し柄の壁紙。

色ムラがいいい感じの本棚。

車の写真やミニカー等等。

とっても愉しそうな書斎になっていました。

2帖って狭そうですけど、結構広いですよ。

しかも。

この細長い横長の窓が、何ともいいんです。

書斎をしっかりと明るくしてくれていました。

外の景色を見ながら、趣味の時間を過ごす。

男のロマンを感じますね。

ちょっとしたスペースでいいいので、

そういった場所もあるといいですよ。

もっともっと書きたいことがあるんですけど。

これくらいにしておきます。

春先になったら、記念写真を撮影させていただくことになりました。

その時に、たっぷりご紹介しますね。

そうそう。

家のことばかりでしたけど。。

お客様と久しぶりにお会いして、

いろんなお話をさせていただいて、

笑顔の絶えない、とっても愉しい時間を

過ごさせていただきました。

こうやって、家創りの期間だけでなく

その後も、仲良くしていただけて、感謝です。

お客様の笑顔を拝見して、

さらに、モチベーションがアップしました!!

I-0564、りすと暮らすいえ・スピカ建築工房 一級建築士事務所 滝川 良子さん


 
当サイトの建築家依頼サービスを利用して仕事を受注した建築家にお話を伺いました。
 
案件名:I-0564、経年変化を楽しめる完全分離二世帯住宅(東京都)

お話を伺った建築家

 

ユーザー スピカ建築工房 一級建築士事務所 滝川良子 の写真
目黒区下目黒3-5-22
03-6786-3319

 

建築家依頼サービスを知る前に困っていたことは何ですか?

 
ご紹介以外の新規のお客様との出会うチャンスが少ない事、自社のHPをどうやって見ていただくか。
 

建築家依頼サービスを知ったきっかけは何ですか?

 
ネット検索だったと思います。
 

建築家依頼サービスを知ってすぐに利用しましたか?もし利用しなかった場合はどんなことが不安でしたか?

 
登録建築家の中に、知り合いの堅実な設計者が数名いたので、ひとまず登録だけしてみました。
 

建築家依頼サービスを利用した決め手は何ですか?

 
運営の仲里さんも建築士という事と、費用も良心的だった事、他サイトはお施主さんのコンペ方式が多い中で(当時)、資料を送るという方式も新鮮だなと感じ利用してみました。
 

最初に依頼者からはどのような連絡がありましたか?

 
今回ご依頼いただいた方は、資料を送る方ではなく、直接エントリーする方式でしたが、すぐプライベートメッセージでご連絡がありました。
私のHPをご覧になってくださり、気に入った物件があったそうです。
 

 

その後、どんな流れで契約になりましたか?

 
元々はご実家の建て替えを希望されており、新築でのご提案をさせてもらいました。
 
プランは大変気に入っていただき、また、以前の物件見学もしていただきましたが、ご家族皆さんとお会いした際に、実はまだ築20年程の建物なので、お母様が建て替えに反対されていると伺いました。
そのため、スケルトンリフォームが可能なのかも確認されたため、有料の既存住宅の診断も行い、その後スケルトンリフォームという事でご契約いただきました。
 

どれくらいの期間で契約になりましたか?

 
新築かリフォームかで迷われてしまいましたが、最初にお会いしてから契約までは、5ヶ月程でした。
 

依頼者からはどのようなご希望・ご要望がありましたか?

 
りすを放し飼いされている(時期により、ゲージから出している状態)との事で、小動物にも優しい素材使い、インテリアはパリの古いアパートメントのような感じ、ワンルームのように暮らしたいが、りすが入れない場所も欲しい。
 
また、将来的にお母様の介護が必要になった際に、対応できるようにしたい。
暑さ寒さに強い住まい。完全分離の2世帯にしたい。
耐震補強も行いたい。また、ご予算は新築時よりも少なくなりました。
 
上記のようなご希望でした。
 

そのご希望・ご要望をどのように叶えましたか?

 
放し飼いにするりすさんのために、セミオープンのキッチンには入れないよう、引き戸を設けたり、時期によりゲージから出せない時用にりす用トンネルなどを設けました。
 
体感については断熱材やサッシの見直しを行い、ちょうど長期優良化リフォームの補助金が2世帯住宅に対してプラスの補助金を出していたため、そちらの利用をご提案しながら、ご予算+250万(補助金)で2階にもキッチンや浴室を増設し、2階はワンルームのようでありながら、引き戸やデザインガラスを多用し、見えたり見えなかったりする空間に仕上げました。
 
お母様の方は、お一人では大きすぎたキッチンを手頃なサイズに変更し、将来的な介護や、夜中トイレに入る際のヒートショックを避けるための引き戸を利用した回遊できるプランとしました。
  

りすと暮らすいえ

 

当初のご希望は「経年変化を楽しめる完全分離二世帯住宅」ということでした。経年変化を楽しむための工夫を教えてください。

 
1階床は足触りの良い杉材のフローリング(ワンちゃんが同居していたため)、エッグクロスなどをご提案し、2階は床を少しワイルドなオーク材と、壁天井は全て左官仕上げとし、表しの柱も出して、時間が経つと美しく変化していく素材を選んでいます。
また、キッチンも大工造作でのオリジナルです。
 

 

完全分離二世帯住宅として工夫した点を教えてください。

 
ご予算の関係もあり、完全二世帯にしたいとのご希望に対しては、玄関は1つとし、2階入口に鍵付きの玄関ドアに変わる引き戸を設けました。
 
また、上階の音が気にならないよう、プランの段階でお互いの生活時間等をヒアリングしながら上下階の間取りは気を使い、水周りの下には断熱材なども入れて、音の緩衝材としています。
 

建築家依頼サービスを実際に利用してみてどんなメリットを感じましたか?

 
自分だけでは集客できないような、新たなお客様との出会いを提供してくれる場と感じます。
 

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ベルベットの素材感が、とても雰囲気のよいソファ。

写真だとちょっとわかりにくいのですが、

奥行が深いので、クッションをしっかり背中にあてて座ったり、

クッションを移動して、胡坐をかいて座ったりできます。

生地は100種類のファブリックやレザーからセレクトできるそうです。

ふわっと盛り上がったクッションのカタチが

とても上質な感じを演出してくれていました。

こちらも奥行は深め。

ただ、先ほどほどはありません。

こちらは、バックの背もたれ部が

立ち上がってくるので、頭をもたげることができるので

ある意味リラックスしやすいですね。

こちらの布地は、イタリア製で、コーデュロイのような質感。

光の当たり方によって、光る感じが、高級感を演出してくれます。

ただ。

こちらの布地も、先ほどの布地も、

高級感はあるのですが、この時期だからこそという印象で、

夏場のイメージがしにくいのが難点ですね。

布地を変えたりできるといいのですが、

そういった対応はできないそうです。

今までの優しい感じとは、雰囲気違いますよね。

直線的なデザインも取り入れた、

堅めな印象のソファになります。

実際座ってみると、堅め。

かなりモダンなデザインなのかと思ってたのですが

実際は、コーナー部に、太いラインができていて、

スタイリッシュというよりは、柔らかい感じのソファでした。

なんとなくですが。

こちらのショップの中でも、グレイッシュな色合いの

ソファに目がいきました。

実は、現在設計をさせていただいているお客様が

こちらの家具の採用を検討されているということで

ショップへ行って、いろいろと見学、体感してきたんです。

デザイン性やコストパフォーマンスは、

なかなかよいと感じました。

ソファとその周囲とのコーディネートは別として、

モノそのものは、同価格帯ではない感じなので、

スタイリッシュでカッコいい家具をお探しの方には

オススメです。

「Bo Concept」

で検索してみてくださいね。

家具を見てると、家の具体的なイメージが

広がりやすいので、とてもいいですね。

家創りをスタートするなら、

住宅展示場もいいですが、家具屋さんに行くのも

よいですよ。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 建築家と建築士という言葉はどのように違うのか、同じなのか、多くの人はよくわからないと思います。よく士業などという言葉で、弁護士、税理士、公認会計士など士のつく業種を呼びますが、これらはいずれも国家資格で、国でその技能、見識、知識などを認めて資格を与えているということで共通しています。この範疇に建築士も入るわけです。建築士には一級、二級などの資格のほか、構造、設備、あるいは木造に特化した資格(これは都道府県の認定資格)などがあります。 建築家というのは資格ではありませんので、自分で名乗ろうと思えば使えるというものであります。小説家とか画家とか、これらは資格ではありません。自らが名乗っているというものですよね。(まあ、世間が本人の意志とは関係なくそのように呼んでいるという場合もありますが)日本建築家協会という団体があって、そこでは一定の基準で建築家というものを規定していますが、国の資格ではないということが建築士との大きな違いになりましょう。また、建築士の資格を持っていても仕事のほとんどは積算業務という方もいらっしゃいますし、工事専門という方もいます。もちろん設計が専門という方もいて、世間一般の方々にはわかりにくいものとなっています。資格というものが一定程度の力量の目安にはなるとは思いますが、このようにその仕事の専門がどれなのかまでは、一級建築士、二級建築士という肩書だけでは判然としないというのが実情です。このことは、今後の課題として改善すべきところでしょう。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、珍しく、連日雪。

積もっているか心配でしたが、

昼間天気がよくなって一気に溶けたので、一安心。

慣れない地域で雪になると、

大変ですね。。

さて。

昨日、とある家創りの現場へ。

完了検査の立ち会いです。

名古屋市内に建つ、木造3階の都市型住宅。

狭小間口の敷地に、スクッと立ち上がってます。

外壁は、黒のガルバとレッドシダーの組み合わせ。

とても相性がいいですね。

近くで見ると、こんな感じです。

自然素材ゆえに、いい具合にムラがあって、

いい表情してくれています。

そうそう。

街中で木材を外壁に使うって、大丈夫なの?

そんな声が聞こえてきそうです。

確かに。

街中は、準防火地域という規制があったりするので、

木材を外壁に使うのは、厳しかったんです。

諦めることなかれ。

準耐火建築物にできる木材があるんですよ。

実は、私も今回、初めて使うんです。

見た目が違うのか。

全くそんなことありません。

風合い含めて、遜色ないんです。

木目調のサイディングでなくて、本物を使いたい!

そんな方に、オススメです。

ただ。

メンテナンスのことを、しっかりと考えて

採用してください。

塗装しにくいところで使うと、将来大変ですから。

というか、メンテしないと劣化する素材なので。。

注意してくださいね。

瀬戸内の凪が癒すゲストハウス「醫-くすし」

●設計事例の所在地: 
広島県呉市豊町御手洗
●面積(坪): 
25
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

文化庁より港町として重要伝統的建造物郡保存地区(以下:重伝建)指定された広島県呉市豊町御手洗(大崎下島)。御手洗の地域資源の価値を再構築するために、まち全体をひとつのミュージアムとする構想『御手洗ミュージアム構想』を掲げ、資源の有効活用のガイドラインの構築をスタートした。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・文化財としての価値を失わず、新しい事業に相応しい新しい空間づくり。
・お客様をお迎えする癒しの空間創出。
・ローコスト
・用途変更等の申請の考え方を手続きのやり方。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

・環境からものを考える「つくり方」や「進め方」
・年齢が近い
・クライアントの意図を汲み、最適解を探しだすポリシー

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

『御手洗ミュージアム構想』で取り組んだ基礎調査を経て、まず必要とされた「宿泊事業」の受け口として、大正時代に建設された趣ある病院が新たにゲストハウスとして改修された。
重伝建故の補修及び保存と平行して、この越智病院では、仕上の下に隠れていた構造や建築部材が持つ魅力を露出させ、展示物のように丁寧に抽出し、“見せる化“する操作を計画の柱に据え『創らずに創る』という理念を実現している。既存建築の概要を変えず必要機能を合理的に再配置し、設備は一箇所にまとめる等、ゲストハウスとしての機能性向上も図っている。御手洗に既にある素材を生かし新たな事業を再構築することで、御手洗の伝統や文化が現代へ継承され「生きたまち」へ生まれ変わる。

その他の画像: 

建物外観

改修前(玄関)

改修前(宿泊室)

玄関の灯り

宿泊室

宿泊室に降り注ぐ朝日

部屋の大きさに合わせて制作したベッドBOX

朝日の当たる東側に設けた洗面所

壁の中の竹小舞を敢えて「展示」した玄関

地域に根ざした地域交流空間「豊栄くらす」

●設計事例の所在地: 
広島県東広島市豊栄町
●面積(坪): 
45
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

「豊栄のまちを再び元気にしたい」という理念を共有させた地元の企業が一丸となり、この中山間地に新たな価値を発見し次世代へつなぐプロジェクトとして、かつて商店街の賑わいの中心だった旧街道沿いの築80年の古民家「栄屋百貨店」跡を地域交流拠点「豊栄くらす」として生まれ変わらせました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・築80年以上の古民家であるため、その耐震性の確保や外観などのイメージの刷新。
・「ただ建てる」のではなく、どうやったら地域に密着した施設づくりになるかを提案。
・「古さ(懐かしさ)」を残しながら、若い人も楽しめる「新しさ」の演出。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

建築単体から考えるのではなく、様々な角度から一番良い答えを出していくという弊社の設計ポリシーにマッチしたから

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ここでは、関わる全ての人が地域資源の価値を再考するために「資源の再配置化」をコンセプトにしており、建築家は、段階的に地元の小中学生や大人と意見交換を繰り返しながら、施工業者と一緒になって住民にも実行できる建設プロセスを構築しています。ここで出た廃材の利用方法や施設の将来像や新しい活用方法の提案→実行に関わることができる「地域接続型」の再築計画が実践されています。この施設は、産直販売や情報展示など様々な用途で活用できるような「まちの玄関」と、地元農家で育った野菜や果実をその場で調理できる「まちのレストラン」となる調理エリアからなり、2階の床をほとんど撤去することで2階窓からの暖かな自然光を取り込み、さらに既存躯体の中に挿入した厨房ボックスは、新しさと古さを融合させるためあえて新しい無垢材で包むことで、利用していただく全ての世代の人に懐かしく、居心地の良い空気が緩やかに循環する開放的な地域交流空間を創出しています。今後、第3期として2階の一部を民泊に改修し新しいステージへ進む予定です。

その他の画像: 

改修前(外観)

改修前(中の様子)

2階の床を撤去し出現した明るい吹抜空間

交流スペース「まちの玄関」

新しい無垢材で包んだ厨房

併設したレンタサイクル空間

眠っていた古いタイルを再生した洗面所

奥行きを生かした古材を利用した長いカウンター

キズナノイエ

●設計事例の所在地: 
大阪市
●面積(坪): 
126.51㎡(38.26坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

キズナノイエ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

戦前長屋の建て替えです。両隣は既に3階建になっていました。敷地の間口が2間で建物は3mでの計画となりました。当初、お好みの木造で検討しましたが、1階に駐車スペースが必要なこと、採光が正面の東からしか望めないこと等から、鉄骨造で間口を有効に開放できるようにしました。また、鉄骨造の利点を生かし、2階の家族室につながるデッキ空間は持ち出しとして、基礎や構造のコストを抑えています。内部は柱型が突出しないように工夫し、洞窟状の空間が生まれました。

その他の画像: 

I-1667、用途変更にかかる費用(大阪府)

ユーザー K8 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
堺市
依頼内容: 

用途変更にかかる費用について質問です。
 
書類、図面作成から役所提出まで一式、用途変更申請にかかる費用を知りたいです
 
建物、書類の概要
 
 ・現在の建物の用途 整骨院(最初コンビニ)
 ・変更後の建物の用途 デイサービスセンター
 ・建物の所在地 大阪府八尾市
 ・建物の完成年 約20年前
 ・確認申請書の有無 有 検査済証・確認済証
 ・ 延床面積127㎡  
 
 
以上のような内容で用途変更申請にどのくらいの費用がかかるかお教えください。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





建築家紹介センター RSS を購読