一から生活を見直してスケルトンリフォーム・居アーキテクツ一級建築士事務所 上野康子さん


 
スケルトンリフォームをするのであれば、間取りの見直し、無理だと諦めていた環境改善(音、光、通風、湿度など)、幅広い選択肢からの仕上材の選択についても、ぜひ一度検討することをお勧めします。
 
スケルトンリフォームについて居アーキテクツ一級建築士事務所 上野康子さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

  

ユーザー 居アーキテクツ一級建築士事務所 上野康子 の写真
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-17-19
048-615-3619

 

スケルトンリフォームとはなんですか?

 
構造躯体や専用使用している共用部(マンションの場合)をそのままにして、住戸の内部を間取りや設備配管なども含めて全面的にリフォームすることです。
 

貴社がスケルトンリフォームを手がけるようになったきっかけがありましたら教えてください

  
元々新築だけでなくリフォームの設計監理も行なっていましたが、その中でスケルトンリフォームをご希望のお客様がいらっしゃったことがきっかけです。
 

 

スケルトンリフォームで注意する点を教えてください

 
マンションの場合は構造躯体、および専用使用している共用部(外壁・窓・バルコニーなど)には、基本的に手を加える事はできません。
また管理組合でリフォームに関する管理規約が定められていることが多く、規約の中には、床の遮音性能や給湯機などのガス機器のガス容量などにも制限がある場合があるので確認が必要です。
水廻りを移動する場合には、排水竪管からあまり遠くならないように気をつけないと排水勾配が取れなくなり、床を上げないといけなくなってしまう場合があります。
 

スケルトンリフォームの費用はどれくらいかかりますか?

 
もちろん規模と仕様によりますが、下限は1000万円程度~と考えていただくのがよいかと思います。
上限はキリがありませんが、仕上素材・建具仕様・設備機器にこだわり、家具も全て造り付けのスケルトンリフォームのケースだと、100万/坪以上かかる場合もあります。
 

『吉野杉の家』はマンションのスケルトンリフォームだそうですが、戸建住宅のスケルトンリフォームもやっていただけますか?

 
承っています。
当方では、戸建住宅の耐震補強工事の設計監理も行なっていますが、耐震補強工事と合わせてスケルトンリフォームを計画されるお客様もいらっしゃいます。
 

スケルトンリフォームの場合、建築確認は必要でしょうか?

 
スケルトンリフォームでは一般的に、増築や用途変更を伴わず、主要構造部(躯体の壁・柱・床・はり、屋根又は階段)に手を加えないので、不要と考えて良いです。
 
増築を伴う場合には、基本的に建築確認が必要になると考えていただいた方が良いです。(厳密には増築でも不要なケースもあります)
 
用途の変更を伴う場合には、建築確認が必要となる場合があります。
(変更後の用途、用途変更する部分の面積によります)
 
また増築を伴う場合や用途変更を伴うケースでは、建築確認の他、既存不適格建築物(建物が建設された時以降に法律が変わってしまったことにより現行法に適合しない部分がある建築物)であることを証明する「既存不適格調書※」の提出も求められます。
※違法建築物ではなく、既存不適格建築物であることを証明する書類です。
 

 

DIYでスケルトンリフォームをやりたい方の設計監理を依頼できますか?

 
仕上げ工事の一部のDIY(塗装のみ、壁塗りのみ)などでしたら、承ります。
電気、設備、大工工事などの工事については、専門業者に工事していただく様にしています。
 

スケルトンリフォームする際に耐震工事も一緒にできるのでしょうか?

  
一戸建の住宅やワンオーナーマンションでしたら耐震補強工事も一緒に行なうことができます。
区分所有マンションの場合には、構造躯体が共用部分にあたるので、一住戸部分のみの耐震補強工事はできません。
(マンションの場合は建物全体で耐震補強工事を実施する必要があり、また共有部である構造躯体に手を加えることになるので、通常管理組合全体での議決や承認などの手続きが発生することになります)
 

スケルトンリフォームはどれくらいの期間でできますか?

 
規模や施工会社の体制によりますが、2ヶ月~4ヶ月程度が一般的かと思います。
 

『吉野杉の家』で工夫した点を教えてください

 
ひとつめとして、光と風が通り抜ける家にすることを考えました。よくある問題として、水廻りや廊下に窓が無く、昼間でも薄暗く空気もこもりがち。そこにメスを入れました。
オープンな間取りとすること、引戸を採用すること、建具をガラス戸やがらり戸としたり、また欄間にガラス引違い戸を採用し、さまざまな方法で、光と風が通り抜ける工夫をしています。
 
ふたつめとして、遮音性・断熱性の向上を図りました。外壁面には全て断熱材を入れ、窓にはペアガラスのインナーサッシを設置。床には遮音床下地を全面設置しました。
 
みっつめとして、戸建て住宅を新築するのと同様に仕上げ材にこだわりました。足に優しい吉野杉の無垢フローリング、珪藻土の壁・天井、そしてお施主さんが好きなタイルをこだわりぬいてセレクトしました。
 
さいごに、適材適所の収納計画を立て、部屋ごとに収納物品の量や使用頻度を洗い出し、必要な場所に必要なだけの収納が使いやすい形で設けられうよう、家具も全て設計して作成しました。
これらはすべて、スケルトンリフォームだからこそ、きちんと実施できたことです。
 

 
 

リフォーム業者ではなく貴社にスケルトンリフォームをお願いするメリットを教えてください

 
ただ既製品を選んで設置するリフォームではなく、一から生活を見直してリフォーム計画を立てられることです。
生活スタイルをベースにして、間取りの見直し、温熱環境や音環境の改善、薄暗い・湿気が気になる・結露する・収納が上手くいかないなどの問題解決についても検討・提案をさせて頂きます。
仕上げの素材選びについても、自然素材や機能重視など、目的に応じて提案させて頂きます。
 

スケルトンリフォームしたいと思っている方にアドバイスがありましたらお願いします

 
せっかくスケルトンリフォームをするのであれば、間取りの見直し、無理だと諦めていた環境改善(音、光、通風、湿度など)、幅広い選択肢からの仕上材の選択についても、ぜひ一度検討することをお勧めします。
そして、新築する時と同様に、生活を見直して、あこがれの住まいへのステップを楽しんでいただきたいと思います。
リフォームスタート時点から、ご希望の住まいを手にするまでの道のりを楽しく歩んでいけるように、一緒に伴走させていただき、つど方向を示させていただくのが私の役割です。
 
また、中古マンションを購入してスケルトンリフォームを計画している方には、下記のことに留意して物件選びをして頂くとよいです。
○昭和56年以降に建築された新耐震基準のマンションであるか
○旧耐震のマンションの場合には、耐震診断+耐震補強工事が行なわれているか
○修繕計画を立てて、きちんと維持管理されているか
○大規模修繕が済んでいるか
 

居アーキテクツ一級建築士事務所 上野康子さんのスケルトンリフォーム設計事例

 

画像 建物の名称 紹介文
吉野杉の家

マンションのスケルトンリフォーム。間仕切壁、仕上、設備すべてを取り払い、躯体の状態まで解体して、一から理想の住まいを造りあげたリフォームです。

 

I-1530、戸建住宅を寄宿舎へ用途変更(東京都)

ユーザー くまさん1530 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
世田谷区
依頼内容: 

現在戸建住宅を 障碍者グループホーム運営の為
寄宿舎への用途変更が必要になりました。下記の条件下での用途変更です。
 場所 世田谷区****** 軽量鉄骨造スレート葺・陸屋根2階建
 地積139.65㎡ 床面積1F63.97㎡ 2F59.06㎡(間取4LDK)
 建築年月日 平成15年12月24日
 検査済証有
現況の建物を4人の入所者を入れるので寄宿舎への用途変更申請が必要になりました。
上記申請に係る手続きをお願いしたいと考えております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-1529、共同住宅→宿泊施設(簡易宿所)への用途変更確認申請業務(福岡県)

ユーザー SHI の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
福岡市
依頼内容: 

共同住宅→宿泊施設(簡易宿所)への用途変更確認申請業務】
■確認申請図書の作成
:宿泊施設への変更に当たって容積率オーバーにならないよう検討し、面積表は新規で作成する必要がありますが、その他は基本的に既存建物竣工図を利用。実施設計を依頼するわけではないので、図書の作成は最低限の労力でやってもらってかまいません。シックハウスの計算は必要となります。
何室を客室に出来るかの検討はこちらで概算でまず行なってから依頼します。備蓄倉庫や駐輪場の設置等で容積率緩和を受けることで最大客室数を確保しますが、どこにそれを設けるかの指示はいたします。
11階建て以上の建物でスプリンクラー設置免除を受けますので13条区画の位置等を図面に追記お願いします。(位置は指示します。消防との前打合せもこちらで行います。)
非常用照明・誘導灯・自火報等の防災関係の設備図はこちらで用意して送付します。
■確認申請業務
:審査機関とのやりとり全般。申請料はこちらで別途支払いますので申請料請求先を弊社にしてください。消防同意がとれた時点で消防工事に入りますので、同意がとれたらすぐにお知らせください。用途変更のため完了検査はありません。工事完了届はこちらで提出します。
 
以上の内容で具体的な物件が数件あり、見積もりおよび実際の申請業務をお願いできるところを探しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





S-0530、建築中の建築会社が倒産(愛知県)

ユーザー ayn の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
ご相談の内容: 

建築中の建築会社が倒産するようですが、半ば夜逃げのような形で、連絡が取れません。
保証機構の保証が使えないので、引き継ぎ業者の斡旋をしてもらえません。
基礎まで終わっているのですが、引き継ぎしてくれる建築事務所を探しています。
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とっても爽快ですよね。

ズラリと並んでいるのは、洗面器です。

カタログにたくさん掲載されてるのですが、
全てではないとはいえ、これだけ展示されていて
実物見れると嬉しいですよね。

こちらは、サンワカンパニーのショールーム。

とある家創りで採用を検討している、
いろいろを確認してきたんです。

ガラスのシャワールーム。

ゲストルームや寝室の脇にあると、便利ですよ。
見た目もクールです。

強化ガラスを組み合わせて、製作する方法でも
いいのですが、こんな風にワンセットで
販売されていると、とっても助かります。

ただ。
シャワーや水栓に、こだわりのある方ですと、
自由が効かないので、製作してもらった方が
よいでしょう。

しっかり現物みて、そのモノがもつ良さを
検討してこれました。

とある家創りの現場では、
セキュリティ関係の打合せがありました。

最近、ホームセキュリティは、無線タイプが多いので、
以前に比べると、工事は多くないです。

ただし。
昨日の論点は、防犯カメラ。

こちらは有線になるんですよね。
無線でもできそうですが。

セキュリティを導入される方は多いので、
よく話をしますが、とても進化してきています。
(警備ではなく、機器類が)

最善のセレクトをしておきたいですね。

もちろん。
防犯には、セキュリティシステムだけでなく、
建築サイドの工夫も必要です。

そもそも、侵入者が入りにくい環境を創るには??

しっかり考えていきましょ。

ユーザー 清水正勝建築研究室 清水正勝 の写真

ホームインスペクション(住宅診断)とは
第3者的な立場から専門家の視点で
住宅の欠陥や劣化状況、欠陥の有無、補修すべき箇所などを
中古住宅を取得する依頼主へアドバイスする業務です。

空き家が増え、中古住宅の活用が叫ばれていますが、
その中古中宅の活用方法が課題でした。
ホームインスペクションにより改修すべき点などが分かり、
性能の分からない中古住宅対策に期待されています。

ただし、ホームインスペクションは担当者によるバラつきが指摘されていて、
建物の構造に詳しい建築士なのか、講習を受けているのかなど
依頼する前には確認をする必要があるかもしれません。

KH原宿 リノベーション

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
260坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

築50年RC造マンションのリノベーション。
エントランスの黒御影石とタイル壁、スチールと木の階段手摺など、
築50年の味のある良い物を活用しつつ、新築とは違うアンティークなテイストで素材力のある仕上がりとなりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

築50年RC造マンションのリノベーション。
メンテナンスとしての大規模修繕、設備・電気の配線配管の一新にとどまらず、建物全体のデザインリニューアルまでを行ないました。
当初タイル張だった外壁は、打診調査の結果落下の危険もあり撤去。
重量のあったプランター型のバルコニー手摺を撤去しシンプルなアルミ手摺に。
オーナー住戸は間取りも一新し、自然素材を使ってやわらかな心地良さをつくりました。
賃貸部分はモルタル+塗装仕上で、築50年RC造をかっこよく際立たせる空間としました。

依頼者の声: 

築50年の建物の大規模リニューアルしをお願いしました。昔のオーナーが色々と増改築を繰り返しており、原図かはら程遠い状況だったので、まず現状にあった図面を作成しましたが、丹念に実測を行っていただきました。このデータを元に、様々なご提案をいただき、スムーズにリノベーションのイメージをつかむことができました。  工事業者の選定にあっては、上野さんのお人柄そのままに、明るく親切で、かつ品質管理や技術力の高い、でもお高くないという素晴らしい業者さんをご紹介いただき、しっかりと相見積の後に、非常に満足度の高い、納得のいく業者さんを選定することができました。  実際の工事に入っては、解体してみないと分からなかったことを、品質管理も含め、適宜ご連絡いただき、都度解決策をご提案いただいたので、全くストレスなく推移しました。デザイン的には、子供の成長に伴ったご提案が印象的でしたし、素材だけでなく、未来的なライフスタイル、メンテナンスも含めたご提案だったので、今でも問題なく、美しい状況のまま、時間大林経過を楽しんでいます。  竣工した際には、近所の方々から「まるで新築みたいに、本当に素晴らしいリノベーションですね」と褒められ、本当に鼻高々だったことを今も鮮明に覚えています。小さな町ですが、そのシンボル的な建物になれたかと思います。  上野さんの素晴らしいお人柄は、話してみればすぐ分かると思います。つねに住む・使う人の目線で、分かりやすく、そして想像を超える楽しいご提案で、工事期間が終わっても、建物にその面影が残るような、そんな楽しくストレスのない時間を過ごせました。また何かあれば、絶対のお願いしようと思います。

その他の画像: 

当初タイル張だった外壁は、打診調査の結果落下の危険もあり撤去。
重量のあったプランター型のバルコニー手摺を撤去しシンプルなアルミ手摺に。

エントランスホール。
当初からのタイル壁は、築50年の味として活用しつつ、
照明計画を見直すことで、アンティークなテイストで雰囲気のある仕上がりになりました

エレベーターホール。
階段のスチールと木の手摺、黒い御影石のササラは、力強いデザインのまま残しました。
照明の演出によって、印象的に生まれ変わりました。

築50年の階段は、素材力があり存在感があります。

賃貸部分はモルタル+塗装仕上で、築50年RC造をかっこよく際立たせる空間としました。

オーナー住戸A、最上階は最高の眺望を生かす間取りに改修。

オーナー住戸B、撤去できる間仕切は撤去し、オープンな間取りに変更。自然素材を

オーナー住戸C、自然素材を使ってやわらかな心地良さをつくりました。

オーナー住戸C

外観夜景。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

現在プラン中の上和田の家!
http://www.geocities.jp/ohkokk/kamiwada.html
パーソナルトレーニングルームがあります。
部屋にはpower rack、bodymaker professional bench…他…置かれます!
瞬間的に床には1トン以上の力がかかったりします(≧◇≦)
床の強度のことを考えたり…防音のことも考えたり…
楽しく前向きに計画中です…お楽しみに(^^)/~~~

グループホームひなぎく

●設計事例の所在地: 
埼玉県
●面積(坪): 
62
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

知的障がいを持つ女性のためのグループホーム。
上記写真は建物の中心にあるオープンリビング。
光と風そして季節の移り変わりが感じられる様に、南と北に窓を設えました。南の大きな窓は、半屋外テラス→中庭、そして地域へと、空間的にも心理的にも繋がっていき、自然を取り込み自然を感じながら、地域の人たちとの交流も育む建築としました。
また建物中央の丸柱には、この大地、地域にしっかり根を張って生活していけるようにという願いを込め、見た目も手触りも丸くして、気持ちのヨリドコロになることを意図しています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

知的障がいを持つ女性のためのグループホーム。
中庭を囲むコの字プランとして、東、中央、西と3つのゾーンからなります。
中央棟は、東棟と西棟をつなぎながら皆が集うオープンリビングになっています。

中庭を望める玄関ベンチ、三角アーチの廊下、飾り棚にもベンチにもなる窓台など、住まいとして快適で生活が楽しくなる仕掛けを織り込みました。空間の心地よさが続くよう、内装は無垢材と漆喰、そして自然塗料で仕上げています。

その他の画像: 

中庭を囲むコの字プランとして、東、中央、西と3つのゾーンからなります。
中央棟は、東棟と西棟をつなぎながら皆が集うオープンリビングになっています。

オープンリビングの南の大きな窓。
ここからは、半屋外テラス→中庭、そして地域へと、空間的にも心理的にも繋がっていき、
自然を取り込み自然を感じながら、地域の人たちとの交流も育まれていきます。

中庭を望める玄関ベンチ

三角アーチの廊下

中庭からの夜景

室内、半屋外テラス、中庭という空間のグラデーション。

I-1528、確認申請業務をお願いしたい(長崎県在住・建設予定地は熊本県)

ユーザー よし1528 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長崎県
現住所‐郡市区町村: 
長崎市
依頼内容: 

ログハウスを計画中で、確認申請業務をお願いしたい。
建設地:  熊本市*****
用途地域: 市街化調整区域 
地目:    宅地 
構造:   角ログ平屋造り 延べ床面積60㎡程度
熊本震災で被災を受けた既存建物は解体済み
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ページ

建築家紹介センター RSS を購読