I-0824、用途変更及び図面一式 (鳥取県)

ユーザー Leeプラスインテリア の写真
現住所‐都道府県: 
鳥取県
現住所‐郡市区町村: 
境港市
依頼内容: 

依頼内容: 用途変更及び図面一式
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、外構に関係することが多い一日でした。

まずは、LIXILのショールームへ。

写真のようなサンルームって、憧れる方が多いようです。

雨の日でも、洗濯ものを干しておけて、

日当たりがよいので、乾きも早い。

日光浴なんか出来たりしそうです。

冬の時期には、とてもよく耳にするのですが、

夏の時期になると、ほとんど聞かなくなるんです。

そうなんです。

夏は、日差しが強いので、めちゃくちゃ暑い。。。

写真のようにオーニングがついていても、厳しい状況です。

あと。

冬も良さそうですが、じつは、隙間風があったりして、

結構寒いんです。。

とっても魅力的なイメージなのですが、

その辺をきちんと体感していただいてから採用していただきたいと思います。

こちらは、お客様との打合せのワンショット。

玄関脇に設置する、門柱について打合せでした。

ポストを単独で設置するか。

ポストや表札が一体になった機能門柱にするのか。

門柱をブロックで製作して、そこに表札等を設置するのか。

いろんなやり方や、種類があります。

なにを大事にするかで変わってきます。

ポストのデザインなのか。

機能性なのか。

全体の見た目のデザインなのか。

その辺を丁寧に伺って、機能門柱というオールインワンタイプをご提案しました。

ショールームで実物を見て、最終決定されるそうです。

外構っていうと、

何だか、後回しになったりする機会も実際多いんです。

というのも、家の方に予算をかけたいですから。

ただ、日常の生活には、外構も大事です。

予算の中に、きちんと組み込んで、

しっかり計画していただけるといいなと思います。

素晴らしい家創りのために。

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)

設計監理報酬(税別)の算定法には概ね下記の3方法がございます。

①建築士法25条、国土交通省告示15号(平成21年)により規定される業務報酬基準
②施工者の請負工事費に対して乗じる%にて算定する業務報酬
③確認申請での面積に対して乗じる面積単価にて算定する業務報酬

①…他の専門的サービス業(医師、弁護士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、宅地建物取引士、税理士、、、)の報酬規定を鑑みると、法律の範囲内(上限)で設計監理報酬を得ることが適当だと思われますが、現実にはこの方法を採用している建築家、設計事務所は稀で、スター建築家の一部か、公共工事の入札見積時の根拠となっています。建築士法が改正され契約後の業務遂行が義務付けられる方向に進んでいますが(←現在は規模限定があります)、現在ニュース等で騒がられている保育士以上に劣悪な業務環境にある設計専業統括設計者(=建築家)の処遇改善が、度重なる建築偽装を無くす為にも必要だと感じています。下記の例をご覧頂くと一見、高額に思われるかもしれませんが、会社として頂く報酬でありサラリーとしては1/3の配分になります。また、算定では約5ヶ月(実質的には約1年間)になりますから年間では2.4物件です。更に、統括・構造・設備が分け合う金額です。よって、実質的には休日も殆ど無く毎日12時間以上の勤務でも、サラリーとしては470万を分け合うことになります。専門的サービス業では最低レベルでこの算定方法でも適当だと思えますが。。。
例:木造2階建て戸建住宅100㎡(約30坪)の場合の設計監理報酬(平成28年度)
  (789時間・人÷8時間/日×29,900円/日・人)×2.0=5,897,774円(税別)

②…一番普及している算定方法です。8%~20%(平均10%)と建築家により幅があります。長所は、極端に規模が小さい時でも工事費としてかかった実質的に規模に設計監理費がリンクするので標準的仕様な場合は適正な金額になることが多いです。短所は、競争見積を行なわないと設計監理業務の報酬を設計完了時に決めることになります。また、建築主の立場としては、標準的仕様ではない高級住宅やローコスト住宅の場合、ただ高級材料を使うだけで設計監理報酬が高くなったり、逆に、ローコストに努める設計を依頼しても設計者自身の首を絞めることになるので精一杯応えてくれるか判らないことになります。これまでは、設計監理契約を見積時まで行なわない事務所も多く普及していましたが、これからは法律制定もあり、徐々に減少していくと思われます。ルーティン化した設計を行わない場合は、年間4件ペースで設計監理をしても720万円の売上げとなり、サラリーは1人事務所の場合で240万円程の年棒としかなりません。如何に儲からない業界かお察し頂ける幸いです。
例:木造2階建て戸建住宅100㎡(約30坪)⇒施工床面積120㎡(約36坪)の場合の設計監理報酬
  工事標準坪単価(各地異なりますが、全国平均では60万円/坪)×36坪×10%=216万円(税別)

③…最近増えつつある算定方法で、弊社も採用しています。②の欠点を改善する為にも効果的な方法です。使用する算定面積は弊社の場合、建築基準法の延べ面積を使用していますので、ハウスメーカーが工事費坪単価算定時に使用する施工床面積や、構造設計時の構造計算面積とは異なり、面積が小さくなりますし、かつ、外構工事等の面積に含まないので、②よりも安価になるケースが多いです。

(因みに、弊社等建築家が使用する工事費の坪単価も法定の延べ面積を使用していますし、住宅メーカー等が別途とする外構工事費やその他工事費も全て含んだものとなっています。つまり、坪単価算定の分子も分母も異なるのです。最近の実績例では、弊社実績坪単価51万円/坪がメーカー算定の坪単価では42万円/坪になりました。)

例:木造2階建て戸建住宅100㎡(約30坪)の場合の設計監理報酬
  弊社の場合17,000円/㎡×100㎡×=170万円(税別)

ついでながら、、、
この様に事務所により算定方式の異なる設計監理報酬ですが、その支払い条件も事務所により相違致します。弊社では、設計監理契約では契約時に25%、基本設計承認時に25%、実施設計承認時に25%、監理完了検査時に25%をとしています。

また、家具等のデザインや駐車場の計画等比較的小さいことだけへの対応は工事費の10%としています。

弊社の報酬ではない部分は、基本的に別途です。例えば、審査機関への手数料等。
別途料金や工事の諸費用の詳細は、弊社のホームページをご覧下さるか、問合せ下さいませ。
☆別途料金について
  http://www.archilab-can.com/faq.html#faq02
☆諸費用について
  http://www.archilab-can.com/faq_02.html#faq03

また、弊社は、敷地や要望(予算・時期などの諸条件)の聴取、及び、インターネットや電話での行政事前調査は無報酬で行いますが、ファーストプランの提案は企画調査業務契約(仮契約)<料金5万円~30万円/提案>後に致しております。上記をお読み頂くとご理解頂ける思いますが、弊社は設計監理報酬自体をかなり安価に設計しておりますし、依頼の意思が全く無いお客様に対してのプラン作成は弊社のクライアントに対してもご迷惑をお掛けすることになりますので応じることが難しいです。

プロパーの業務とは別に、弊社は(公社)日本建築家協会に属していて、建築物の質の向上と建築文化の創造・発展に貢献することを目的として、全国の建築相談は無料にて対応させて頂いておりますので、何か有りましたらご遠慮なくそちらをご利用くださいませ。その主旨で、弊社への直接の建築相談だけでなく、この建築家紹介センターさんの建築相談サービスご利用の方々へも時間が許す範囲で殆ど全てにご回答させて頂いております。

宜しくお願い申し上げます。

Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社 加塩博之 拝
ArchiLabCAN@ybb.ne.jp tel.099-296-1156

=豊かな空間創造、幸福な時間=

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

先週末は、西落合の現場(リノベーション)にて

住まい手さんと、引渡し前検査を行いました。

『(床面積は以前と同じですが)

前より広くなった気がする!』 との感想。

とても喜んでいただき嬉しいなぁ~

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タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博
blog▶http://www.taira-arch.com/blog
web site▶http://www.taira-arch.com/
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I-0823、間取り図についてセカンドオピニオン的な対応をお願いしたい(神奈川県)

ユーザー たくや823 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
港北区
依頼内容: 

間取り図についてセカンドオピニオン的な対応をお願いしたい。
すでに業者にお願いして間取り図を作成していますが、なかなかうまくいかない状況です。そこで、プロの目で間取り図についてアドバイスをいただきたいと考えて投稿しました。
 
現在の間取り図と要望をお渡しすることは可能かと思います。
また、費用に関しては設計費は払うことは想定しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





アトリエ・バウ 建築設計事務所

●設計事例の所在地: 
松山市木屋町4丁目137番地
●面積(坪): 
139㎡(42坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

松山市市内に設計した3階建ての建物1Fはゲストルーム、2・3Fは住居部分、坪単価はコンクリート構造と地盤改良が必要でしたので、坪60万前後でした。鉄骨の場合は仕上げにより、もう少し下がると思います。

 地元で活動していますので、地場の坪単価やコスト削減のための方法などいろいろとご提案できるかと思います。打ち合わせなども柔軟にに対応できるかと思いますので、お気軽にご相談ください。
 代表 中尾 忍
 アトリエ・バウ 1級建築士事務所
 松山市木屋町4丁目137番 
 TEL:089-989-8661  fax:089-924-3228
メールアドレス info@atelierbau.com
 HP www.atelierbau.com

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

三角形の土地で、敷地に工事車両が入ることができず、コスト調整にお悩みでした。3Fに海からの夕日が見えるように大開口の窓を設けてほしいとのご要望がありました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

工法の提案やコスト調整の提案ができ、工事費、設計費も他社と比べて依頼主の予算内だったこと。シンプルなデザインが好きだったこと。等があります。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 最小限の工法と予算でできるだけ希望の間取りが作れるようにローコスト使用にしました。構造計算をしながらコンクリートの材料費、内装の仕上げなど、コストパフォーマンスの良い素材や構造(工法)を提案しまいた。

その他の画像: 

鉄骨3階建て住宅。1Fは駐車スペース2台と玄関(書斎付)、2F3Fは専用住宅。キュービックなデザインが特徴の住宅。
坪単価はローコスト使用で坪50万円代でした。

ギャラリーのある家はコンクリート造3階建で、1Fにミニギャラリーカフェ、2・3Fを専用住宅とした物件。
小さな敷地でしたが、坪単価は50万代後半でした。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りのため、

サンワカンパニーのショールームへ行ってきました。

こちらの写真。

何かというと、部屋と部屋を仕切るための

大きな引き戸なんです。

細いブラックのフレームに、

淡いブロンズ色の入ったガラス。

少し重たいのですが、ソフトクローズ機能が付いているので、

思っていたよりも開閉はしやすいんです。

小さなお子様がいらっしゃる御家族には

なかなか採用が難しいのですが、

シックな雰囲気を演出できる、とてもいい建材ですよ。

国内のメーカーでは、シルバー色のアルミ枠で、

透明か、半透明のポリカ板になるため

こういった大人っぽい雰囲気はなかなか難しいんです。

ぜひ、採用したいですね。

ちょっと脇道にそれましたが、

主目的は、洗面や手洗い関係。

カタログで見ていた器具の素材感や大きさ感、

使い勝手等を実物で確認しました。

こちらの天板。

クオーツストンという水晶を主とした人造石。

とても堅くて、しかも質感がいいんです。

とってもいい感じでした。

少し遊び心のあるデザインで製作された洗面台です。

大きさ感といい、横に流れるようなラインの陰影といい

なかなかのデザインでした。

ただ。。

掃除は大変かもしれませんね。

じっくりと、しっかりと見て触れて、

モノの良しあしをきちんと確認できたので、

とてもいい時間となりました。

午後は、新しく家創りを考えているというご夫婦とお会いしました。

その他、ハウスメーカーや工務店との家創りとどう違うのか。

建築家との家創りは、何がいいのか。

建築家との家創りはどうなのか。

コストはどうなのか。

等など。

一般論から、具体的な事例の話まで、

ざっくばらんにお話させていただきました。

どのパートナーと一緒に家創りをするのか

迷われているようでした。

パートナーとは、長きにわたるお付き合いになりますので、

慌てず、じっくりと検討して、決定していただければと思います。

ぜひ、家創りを愉しんでいただきたいですね。

図書室のある家

●設計事例の所在地: 
長野市
●面積(坪): 
40坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

半地下を利用した家族の図書室

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

自然素材で出来た木造住宅を建てたい。居間でテレビを見ながら何かをする習慣がない。家族みんなよく読書をするので本に囲まれた暮らしをしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

友人の紹介。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

国産材で作った木の家。合板ゼロ、自然素材で作った安全安心な住まい。

依頼者の声: 

「明るくすがすがしい家になった。自然素材により新築特有のいやなにおいもなく快適に暮らせている。半地下の図書室は夏涼しくエアコンいらず」

その他の画像: 

玄関

食堂 居間

和室 客間

玄関アブローチ

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

設計料の算定方法には大きく分けて二つの方法が一般的です。
①一つは国でも定めている実際の業務時間に対して実働で計算する方法です。
経験年数も加味して、一日の報酬が決められてます。
業務に対して、どのくらいの時間がかかったかで金額が決まります。
②もう一つは建築工事費、延べ面積に対して%で算出する方法です。

②の方法でやっている建築家・設計事務所が多いとは思います。
私の事務所でも②の方法でやらせて頂いてます。
http://www.geocities.jp/ohkokk/sekkeihousyuryou.html
あくまで私の意見ですが…①はなかなか難しい算定方法ではないかと思ってしまいます。
建築は考えている時間も多く…その時間がとても大切だったりします。
実際に業務をしている時間よりも、案を練っている時間だったり…考えている時間の方があきらかに多いのではないかと思います。

私はいつもクライアントに設計料の説明をする際に、設計料をどういうところにどういう気持ちで払ってもらいたいかと説明を切にさせて頂きます。
私はずばり…発想と現場監理に払うつもりでお願いしたいとお話しします。
実際に図面を描く作業はとても大切ですが、それ以上に大切なのがこの発想と現場監理です。
しかし…これはやっかいもので(笑)…どちらも目に見えません(>_<)
目に見えないものにお金が払えるかと言われてしまうかもしれませんが…仕方ありません…

そのために今までの実績と想いとどういう風に建築に向き合うかをおしゃべりします!
欧米ではこの感覚は日本よりもはるかにあると言われてます。
建築とかデザインとかそのものはとても大切ですが…頼んでもらえるかはその人そのものなのではいつも考えます。
そのために…われわれ建築家は魅力ある人間性を養っていかなければならないのだと思います…日々勉強です(≧◇≦)

I-0822、狭小住宅の設計(東京都)

ユーザー ひで806 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
江戸川区
依頼内容: 

江戸川区内での狭小住宅の設計をお願いしたいと思っております。
 
土地面積36.43㎡ 建坪率60% 容積率150% の土地に最大限有効活用できる
住宅の設計をお願いします、当社初の建て売り住宅として販売致します。
天空率を利用した設計をお願い致します。
 
設計、建築確認、検査済み(役所への届けで等)のお仕事になります。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





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