下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「最高に楽しい「間取り」の図鑑」をプレゼントいたします。 賞品:書籍「最高に楽しい「間取り」の図鑑」 賞品紹介:本書は30年にわたり150件以上の設計活動を続けてきた著者の豊富な経験から、住まい手にとって「最高の間取り」とは何かを、平面図(間取図)や写真を用いて分かりやすく解説します。 「間取る」ことは関係性の設計をすること。それは隣地や各室間(リビング、キッチン、水廻り、寝室・・・)などのハードな関係とともに、隣人、家族といった人との関係も考慮してパズルを組み立てていく作業になります。それらを「通風」「採光」「動線」「視線」「気配」といった生活者にも分かりやすいこ言葉で、最高の住宅のつくり方を説明していきます。家づくりを考えている方はもちろんのこと、これから住宅設計を志す人や、設計のプロでも十分に読み応えのある内容になっております。 ■目次第一章 それぞれの「場所」から「間取り」を考える01 向かい入れるエントランスと玄関・エントランスが庭・植栽に囲まれて・奥に引き込む・オープンガレージ・坪庭を誘い込む・溜まりをつくる・外階段で二階玄関へ・一段上げて・インナーガレージと共有・シュ−クロークを経由する・二世帯、玄関で分かれる・二方向からのアクセス・玄関からガレージへ・ミニマムサイズ02 キッチンは家事動線から考える・パントリーを経由して・二階キッチン、裏階段で・玄関からの裏動線・サニタリーへの動線は回遊に・クローズのキッチンは回遊に・配膳はハッチ経由で・家事回遊動線の一部に・DKの両方にアクセス・回遊の中心に03 家事コーナーはどこに置く・小さな書斎・食堂の一角に・家事動線上に・キッチンの一部に04 階段の位置がプランを決める・階段室の吹き抜けを取り込む・階段の廻りを回遊・左右に分かれる・リビングインの階段・ガラスのスクリーン05 廊下にも存在感を・建具を開ければ一体・廊下は子供部屋の前室・廊下は書斎コーナー06 サニタリーは、くつろぎと使い勝手を両立させる・一階テラスとの一体感・二階テラスは実用も兼ねる・庭を見る・3階にサニタリー・動線の一部07 トイレの位置は一考にあたいする・洗面室からアクセス・洗面室と共有・2方向から・階段室への小窓・キッチンを通る・回遊動線に・手洗いコーナーと並んで08 子供部屋は完全個室化しない・吹抜けとつながる・前室を持つ・つながる09 あなたにとって和室の用途は?・気持のゆとり・宿泊室としても使う・寝室は和室で・居間とのつながり・小屋裏利用10 寝室と収納スペース、その関係・サニタリーへとつながる・他のスペースを経由する・二つの部屋から・夫婦別室・収納は回遊動線・隣はウォークイン・ウォークインと壁収納11 地下室には採光と通風のドライエリアを・多目的室をつくる・静かな個室
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。 2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。 3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。 投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。 4、メールでお届け先を伺ってから、賞品をお届けします。
開催期間:2014年10月15日~2014年10月29日 賞品:書籍「最高に楽しい「間取り」の図鑑」 賞品のお届け:メールでお届け先を伺った後、郵送でお届けします。
土地活用・相続税対策などとしてマンションを建てたいという方は多いようです。マンションについて空間工房イアニス 一級建築士事務所 平野錠二さんに伺いました。
元々勤めていた設計事務所の仕事がマンションの設計が90%程度でほとんどマンションの設計を多く手がけていたので、必然的にマンションの設計が得意になりました。 また、以前からマンションの補助金の事業を手がけており、かなり煩雑な補助金の手続きや収支計画、昔の住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)の手続きも手がけており、それと同時にかかる税金も調べなくてはならなくなってその分野の知識も少しはついてきました。ただ税金は毎年変わるのでついていくのがやっとです。 こちらからのアプローチも相手からの依頼も必然的にマンションが多くなり、現在もマンションを中心に設計業務を行っております。 一番嬉しいのは春に完成した建物に入居の空きがなくほぼ入居率100%になって、住宅同様にオーナー様に出来上がった建物を気にいって頂けた時ですね。同じオーナー様や紹介者から2棟目、3棟目と続けて依頼される場合や紹介される場合も多いです。
特に気を付けていることは3点あります。 まず最初にマンションの設計で最初に留意事項はあくまで投資物件であり、収益物件であるので、最初の収支計画が重要になってきます。立地条件によっては、マンションを建てること自体で最初からマイナスの収支しか成り立たないことも多くあります。その場合は残念ですが、その旨建築主様にお話してお断りすることもあります。 2番目は共同住宅は当然のことながら集まって暮らすため、遮音については常に念頭において設計しております。遮音については後述致します。 最後に竣工時期には気を使います。基本は2月頃に竣工して3月初旬には内見が可能な様な工程を組みます。竣工時期が1~3月以外の時期は入居率を100%にするのは非常に大変になります。特に戸数が多い場合はこの時期に以外の竣工は避けます。3月末に引渡しが間に合わない場合は1年着工を遅らせることもあります。
遮音についてはかなり気をつけて設計を行っておりますが、分譲か賃貸はまたはローコストマンションの場合かに依って多少異なる設計になります。
分譲マンションの場合は上下階からクレームがほとんど出ないレベル遮音性能上の支障がほとんど出ない遮音性能(学会性能標準)までを基準としております。遮音性能としてはLL-40、LH-45程度を目さして設計します。
具体的にはスラブ厚で200~230程度、後は梁の入れ方(梁で囲われた部分の面積を極力小さくする等の工夫が必要となります。)後は原則置き床にすることは多いのですが、メーカーの予想遮音性能の提示まで必要となります。
賃貸マンションではコスト重視となる場合が多いのですが、基本は施主の要望を満たすレベルにて設計します。ある程度のグレードのマンション(家賃設定が多くみこめる場合)ではRCにする場合が多くLL-45、LH-50程度を目標とする場合が多いです。 スラブ厚は150~200程度の場合が多く、メーカーの遮音性能予測まで必要になる場合も多くあります。
コストをギリギリまでカットする場合、土地を購入して建設する場合や、家賃が見込めない、場合はコストをギリギリまで煮詰めます。 その場合でも、最低限の遮音レベルLL-50、LH-55程度は確保できる程度は設計上は考慮します。 この場合は鉄骨造が多いのですが、デッキ厚50ミリで山上100程度は確保する様な設計としています。
床の遮音について記載してきましたが、当然のことですが、壁の遮音も同様に注意が必要となります。 壁の遮音につては、建築基準法上は透過損失が40db以上でよいことになっていますが、通常は50db程度は取る設計をこころがけております。 また、窓からの騒音や隣家の音の回り込みについても考慮が必要になります。
マンションの建設費用は景気動向や時期にも左右されるので一概には言えませんが、一般の住宅を100とした場合は70~80%程度の場合が多いと思います。 2014年10月現在は建設費はかなり高額な水準にあるかと思われます。 後は前述の設計のグレードや基礎の選定によってかなりの開きがあります。 設計のグレードによって1割~2割、基礎についは地盤の状況や建物の階数によって決まってきますが、べた基礎にくらべて杭基礎やペンシルビルの場合(搭状比4倍~6倍まで)の場合は躯体工事で1割から2割の違いがあります。 あとは収支の計画で工事費用の上限を設定することもあります。収支上で一定の利益を確保した上で計算すると必然的に工事費用の上限が決まってしまいます。
施工までの工程を簡単に説明すると概ね以下の流れになります。 依頼があってから最初は法規チェック(条例や指導要綱も含む)を行いボリュームチェックをします。(その場所にどの程度の規模の建物が建設可能かどうか。) 次に建築可能な占有面積に対しての家賃の設定、概算の工事費用、借入の有無又は額、その他に必要な費用、各種税金(固定資産全、不動産取得税など)、保険料、修繕費用等を確認に収支計画を作成します。施主が不動産関係の方の場合は施主の方で作製されることも多々あります。 収支で概ね良好な数値の予測が起った場合は金融機関で借入可能かどうかの確認を致します。金融機関の了解が得られた時点で契約し設計業務を開始することになります。
前述の設計業務の開始から事前協議の有無(特定行政庁の中高層条例や共同住宅条例)によって若干異なりますが、概ね設計で2~3ヶ月程度、1000㎡超の大規模なものではもう少し時間が必要になります。 施工については概ね階数によって異なります。地盤の状況によっても異なりますが、基礎工事で1ヶ月から3ヶ月(ベタ基礎か杭基礎かによってかなり異なります。)躯体工事が階数/2ヶ月程度必要です。10階建ての場合は5ヶ月程度、内装工事は高層の場合は足場が外れたところから施工しますが、躯体上棟から約3ヶ月程度はみています。 まとめると、一般的に10階建てでは、準備期間等で1ヶ月、基礎3ヶ月、躯体5ヶ月、仕上げ3ヶ月で約1年必要です。(基礎工事は地盤によっては若干短くすることは可能です。)
特定優良賃貸住宅とはホームページにも記載しておりますが、平成5年7月から施行された “特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律”に基づき、地方公共団体等が認定する、特定優良賃貸住宅<特優賃>事業とは、簡単にいえば、良好な賃貸マンションが、少ないので、賃料が安くて、良質なマンションを、たくさん供給しましょうと言う主旨の基に制定された制度です。 又、これからの高齢化社会にも対応できるようなバリアフリーの賃貸マンション建設のために、建築主や居住者に補助金を出しましょう・・というような制度です。
マンションを建てる人にとっては、建設費の補助があります。(建設費の1割前後―地方公共団体により若干の違いはあります。)建築主は、税制面(固定資産税や減価償却)に於いても優遇措置が受けられます。その他 東京都や一部の地方公共団体においては、利子補給制度があり、同制度を活用することにより、更に低利で資金の調達が可能になり、収支面においても大幅に黒字収益を見込ことが可能となります。 ・ただし、家賃設定においては独特の家賃設定の算出方法があり、また近隣の家賃調査等を踏まえて決定されるので、近隣相場よりはかなり安い家賃の設定になります。収支計画を作製するにあたり、家賃設定は重要な要素となります。
入居者は家賃補助を受けることが出来ます。(年収により違いますが、家賃の4割から1割程度 ただし、家賃負担額は、毎年3.5%~5%程度上昇します。)ちなみに、居住者は中堅所得者を対象としているため、独身者や一定の収入に満たない方は入居することは出来ません。期間は最長20年間です。(ただし契約上の家賃に追いつくまで)入居者が負担する礼金・更新料は基本的にありません。(更新にかかる費用は建築主の負担となります。)また、制度は毎年変更になりますので確認は必要になります。 特定優良賃貸住宅とは基本的にはマンション建設のための補助金事業の一例であり、現在では、高齢者向けの居住スペースの確保を目的とした「サービス付き高齢者向け住宅」や「特別養護老人ホーム」などにも国や地方自治体の補助金がありますので、賃貸マンションをお考えの方には、事業収支を検討される上で一考されることもよい良いのではないかと思います
今まで色々とマンションに関する基本的な事項を記載してきましたが、アドバイスとしては、ただ漠然とマンションを建てれば儲かる的は考えはしない方が賢明です。 賃貸マンション経営はあくまででも事業であり、厳密な資金計画や税金の確認、修繕費用の計画から保険料まで知っていないと、突然の出費に困ったり、後で資金が足りなくなったりするケースもあります。 当初黒字の予定が赤字になることもありますので、通常の事業と同じ様に綿密に計画を立てないと、土地建物ごと売却をしないならない状況になってしまうこともあります。 ほとんどの案件が30年の借入をして返却するケースです。 当初の10年間はほぼ収支計画通りの入居は見込めますが、15年超になっても建築当初と変わらない入居を見込むためには、修繕計画や改修工事まで見据えた計画を立てることが大切になってきます。 他には節税対策のために土地購入をしたり、マンションを建設される場合もありますがレアケースになるかと思います。
基本は実施設計及び監理を依頼されることが前提です。その場合は無料で相談からボリュームチェック、資金計画まで行っております。法規チェックのみ依頼もお受けしております。その場合は有償にてボリュームチェックを行っております。相談までは基本無料にて行っておりますので、気軽にお声がけ頂ければ幸いです。
会社の建物ですので、会社のイメージにあった重厚感のある建物を要望されておりました。
当初、1Fで考えられていたご自宅部分を最上階にメゾネットで計画しており、隣地が建て替えをした後も採光を確保できる様にトップライトやガラスブロックで明るさを確保できる様に設計しております。
余剰の容積部分を賃貸マンションとしています。
新しい建ものが建つと、それまでそこがどんなだったか、あっという間に忘れてしまう。近所の雑木林も、少し前に宅地開発計画の看板が立ち、道路脇の雑草が刈られ、造成工事用の柵が置かれた。このたかーく伸びた木々がなくなるのはとっても寂しい。きっと、こんなに広かったかしら、と思うほどに土地はきれいにならされ、幾棟もの住宅が建ってゆくのだろう。明るい住宅地になってしまった後、このちょっと鬱蒼としたこの道の感じは思い出せないに違いない。 ◇ ◇ ◇ さて、今回の建ものは「三角形&段差地を生かす家」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/30都会的で垢抜けた美しい建ものと暮らし。 ◇ ◇ ◇ 三角形で段差のある50坪。建ものが建つ前は、どんなだったのだろう。この三角形は、どんなふうにそこにあったのだろう。土地が三角形だと認識できないほどに、木やススキで覆われて隠されていたか。タンポポがぽんぽん咲いて、つくしがツンツン毎年生える土手だったか。それとも、別に建ものがあったか。こんな建ものが建つなど、誰も想像していなかったのではないかしらと思う。そして、ご近所さんはもう既に、以前のこの土地の姿をちっとも思い出せないに違いない。でも、こうして素敵な建ものが出現すれば、それは、ちょっとうれしく楽しい風景の変化だ。 ◇ ◇ ◇ 目の前の公園の緑、遠くのビル群、近所の住宅街。ぐるりとこの土地をとりまく景色はとっても多様性があって、そして何より、四季折々の表情をみせてくれる木々に見守られている。それらをぴたっ、ぴたっと切り取った絵のような窓、魔法のように現れるスキップフロアの伸びやかな空間。端布が宝物になるような面白さ。 土地探しから建築家に相談されたという。建築家って、すごいなあ、楽しいなあと改めて思う。 もちろん、土地は大地。崩れたり流されたり、土地に無理をさせるリスクだって、幾分あるのかもしれない。土砂崩れや水が溢れる災害が多い昨今、そこのところはしっかり大地と相談して、無理なく使わせてもらう。 ◇ ◇ ◇ 先週にひきつづき、設計を担当した建築事務所のWebページを開いてみると、この建ものの美しさになるほどと思う。 特別に変わったことは行わず普通のことを正確に正しく行い形をととのえると使いやすく美しいトコロが出来るはず。 そう、トップページに掲げてある。まさに、そういう美しさだなあと思った。美しくしようとこねくり回した感じがしない。すーっと素直に体に通っていくようなすっきりとした空気が流れていて、でもただ「シンプル」なわけでなく、ととのえられた美しさ、品のよさがしっかりとある感じがした。都会的で垢抜けたこのご家族によく似合っている。 ◇ ◇ ◇ ここでの生活をイメージしてみると、日々の雑踏がちっとも感じられない。思い描かれるのは、夕食後、お酒でも少し飲みながらくつろぐ様子だったり、休日に友人を招いて楽しいランチ会をする様子であったり、時間に追われず楽しんでお料理する様子であったり。生活感、がないのだ。我が家はせめて、清い生活感で満たしたい。
40坪くらいで住宅兼店舗を建てる予定です。土地面積は約150坪くらいです。 一階に小さ目店舗(アパレルなのでアトリエ風)希望。 場所・埼玉県金額・2500万くらい 以上です。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
三原台の家 内観 リビング
悩み敷地と道路に段差が有り、ガレージ位置が難しいご希望高級感が有る住宅生活動線が大事
ネットコンペにて多数のデザインの中選んでいただきました。始めは奇抜すぎると考えられていたらしいのですが、どうしても忘れられないデザインで、候補として残り続け、最終に選んでいた炊きました。
敷地形状に合わせた半円アールが有るデザインを採用しています。奇抜なだけではなく、ガレージは敷地の段差を利用した半地下部分のインナーガレージとし、靴のまま玄関に繋がる動線を採用、玄関からダイニングキッチンとリビングに振り分ける動線はお客さんの動線と住人の動線を分ける事が出来、また、奥様ゾーンと旦那様ゾーンを分ける事も出来ました。
何度か竣工後お尋ねさせていただいています。奥様はダイニングテーブルに座ってみる中庭が大好きで幾たびにその事を言っていただき、有り難く思っています。キッチンと収納は納得されるまで何度も打合せを重ね、その事に触れるたび「本当使いやすい!!」と言っていただいています。
三原台の家 外観
三原台の家 玄関
三原台の家 階段
三原台の家 リビング
三原台の家 ダイニングキッチン
三原台の家 寝室
三原台の家 中庭
2階建ての店舗物件をアンティーク調のカフェにリノベーションした物件です。2階はケーキをつくる製菓厨房と店舗事務所に改装しています。
アンティーク感を演出する建材選び、塗装方法の検討、家具選び、照明器具選び等に労力を費やしました。
名東区の家 中庭から見るリビング
悩み夫婦でインテリアの趣味が違う夫は極度の暑がり希望全館空調、外断熱高級感クラッシックとモダンの融合
RC造外断熱で高級感のある打放しコンクリート住宅のご提案
無機質なコンクリート打放しではなく、タイルや石を使ってクラッシックテイストなデザインを合わせる。奥様はエレガントな雰囲気のデザインが好きで旦那様はクールなイタリアンモダンがお好みのご夫婦。家のデザインの話をすると口論となるののが悩ましい。そこで建物の部屋を奥様ゾーンと旦那様ゾーンに分けてイメージを変える事にしました。しかし、がらりと変えるとちぐはぐなデザインとなるので、基本は落ち着いたモノトーンとし、細かなテイストで雰囲気を変えるデザインとしました。
ネットコンペにて選んでいただきました。意図を理解して具体化したプランを大変気に入っていただき、契約に至りました。住まわれてからも「とっても自慢のお家です」と、合うたびに言っていただいています。
名東区の家 外観
名東区の家 エントランス
名東区の家 リビングからダイニングキッチンを見る1
名東区の家 リビングからダイニングキッチンを見る2
名東区の家 ダイニングキッチンからリビングを見る
名東区の家 ダイニングキッチンを見る
名東区の家 トイレを見る
名東区の家 2階ホールから寝室を見る
古い木造家屋をワインバーにリノベーションした物件です。
何の変哲もない家屋から、ワインバーとしての非日常空間を生み出すことに工夫を要しました。
邸宅の門構え兼納戸の建物をカフェにリノベーションした物件です。
柱、土台が一部傷んでいたので、構造的な補強を行いつつリノベーションを進めました。
瀬戸内の別荘 海側から撮影した外観
悩んでいた事他の建築家に相談していたがイメージが違う海岸沿いの建物の塩害対策、別荘の防犯対策ご希望景色を最大現に生かしたプラン家とは違う非日常的な雰囲気奥様は家のキッチンが使いづらく、特別にこだわられていました
デザインがかっこ良いガレージの車がリビングから見えるプランニング大きなガラスが以前知人の家で見た好みの雰囲気に近かった
LDK、寝室、和室、、、どの部屋からも海が見えるプラン。LDKは奥に行くほど床が上がるスキップフロアーで景色に対して視線が変わり見やすくなるように計画。スキップフロアーの採用により、2階のリビングから1階のガレージ内が見える。LDKの内装はお好みのイタリアンデザインの家具に合わせたイメージで統一しました。
釣りが趣味で週1レベルで別荘に行っていかれてます。竣工後何度か手を入れましたが、基本的には気に入って使っていただいています。特にリビングの眼前に広がる海は迫力が有り、ソファーに座ってずっと見ていてもあきません。奥様もキッチンの使いやすさに大変満足していただいています。あと。3階のオーシャンビューを見ながら入るジャグジー付きの浴槽は特に気に入っていただいています。。
瀬戸内の別荘 外観、海側正面から
瀬戸内の別荘 外観、道路側から
瀬戸内の別荘 LDKから海を見る
瀬戸内の別荘 LDK
瀬戸内の別荘 キッチン側を見る
瀬戸内の別荘 浴室から海を見る
瀬戸内の別荘 寝室か海を見る
瀬戸内の別荘 外観 夜景
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: 株式会社白砂孝洋建築設計事務所...
建築家依頼サービスを利用させて頂いたKと申します。I-0224、断熱性と気密性の高い家(千葉県)を依頼しました。紹介して頂いた、...
難しい依頼だと思うのですが、話を聞いて頂けるとお二人から返事をいただきありがとうございます。お盆には帰省するのでその時に、...