I-3670、和モダンの建築に自信がある建築家の方(神奈川県)

ユーザー おしげ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

和モダンの建築に自信がある建築家の方を募集しております。
イメージとしてはk2dさんの和風建築やken一級建築士事務所さんの雰囲気が好きです。
 
敷地96坪
建物50坪程度
予算5,000万円
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3669、高低差のある土地の設計(大阪府在住・土地は兵庫県)

ユーザー 市 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■依頼内容
高低差のある土地の設計
■建設予定地
西宮市************
■第一希望のこの土地が取得できなかった場合、第二希望の別の土地で別の住宅メーカーさんでお話が進んでいるため、できるだけ至急で相談したい。
■建築士さんに相談したいと思った理由
高低差があり、住宅メーカーさんでは一般的なデメリットのお話ししかしていただけなかった。
10年前に一度設計された図面ありますが、スキップフロアなどを活用された設計士さんならではのアイデアを教えていただきたい。
また、土地の価格が当初の予算を超える金額でしたが、仲介業者さんが建物の具体的な見積もり金額や設計イメージを明示できれば、売主さんに交渉をして下さるとのことでした。
このような高低差のある場所での設計イメージ、お見積りをご相談したいと思い申し込みさせていただきました。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

今日からは、収納のお話をしていこうと思っています。

まず最初に、お話しておきたいこと。

それは。

家づくりのヒアリングをさせていただいた方のうち、

そのほとんどが共通しておっしゃることがあります。

「収納がたくさんほしい」

表現は多少違うかもしれませんが、主旨としては同じです。

家づくりをされる前、賃貸物件に住んでいる方が多いせいか、

収納不足には、かなり悩まされているようです。

それもそのはず。

計画するときに、収納より部屋を優先していますから。

実は、昔努めていた会社で、賃貸マンションを多く設計していて、

そこで、たくさんの物件を計画してきた経験から言っています。

賃貸物件では、いかに部屋を広くできるかがポイントなんですよね。

収納のことまでは考えていません。

(なんていったら怒られますが)

それを機会に断捨離するというのも一つの考え方。

でも、断捨離を前提にするのもどうかと。。

そうそう。

少し話を戻しますね。

収納が「たくさん」ほしい。

では。

「たくさん」って、どれくらいなんでしょうか。

もし。

要望をヒアリングされてるとして、この質問に対して、

「了解しました。しっかり確保しましょう。」

ってだけ返答されたら、注意が必要です。

だって。

「たくさん」って、人によって、全然違いますよね。

ミニマリスト方の中には、所有されているモノたちの点数を

把握されているというケースもあるので、わかりやすいですが、

そもそも、自分が、何を、どれだけ持っているのかって、

なかなか、把握してないのではないかって思います。

細かく、モノを確認して、把握してください。

なんて言われても、すごく難しくないですか??

先ほどの返答だけをする場合、

収納のことを、しっかり考えていないかもしれません。

「なんとなく」これくらいは設けておこう。

「これだけ」あれば足りそうかな。

収納は、だいたい全体の〇〇%って言われてるから。

そんな感じで決めるかもしれません。

偶然にも収納しきれればいいのですが、

そうでもないと、新築で引っ越してきたのに、

モノが溢れてしまうなんてことも。

計画の段階から、しっかりと把握しながら、

決めていく必要があります。

では。

どんな風に決めていくのか。

明日に続きます。

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

第一種低層住居地域等の高さ規制が厳しい地域では、敷地が狭小の場合3階建てを検討する事があります。
一階部分を半地下状態にする事で、高さ規制をクリアして3階建てを可能とする場合があります。
その様な時に、車庫も半地下となる事がありますが地下としての費用のほかに車庫に入り込んだ雨水を排出する為のポンプ等の費用が必要となります。

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

傾斜地では、接道と敷地の高さによって2階から入り一階に下がる2階建ての構成が考えられる事があります。
敷地が道路から下がる様な傾斜地の場合に有効な計画で、眺望を玄関、リビングと計画できる事が特徴です。
道路より下の一階では、寝室等を配置する事により静かな空間を計画できます

I-3668、農業従事者用トイレの確認申請代願(沖縄県)

ユーザー かつあき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■農業従事者用トイレの確認申請代願をお願いしたい
■沖縄県中頭郡************
■現在、開発許可不要までは取得しました。私が一級建築士なのですが、事務所登録をしていなく管理建築士でもないため確認申請を提出出来ないため代願をお願いしたいです。
図面作成、役所への提出や協議は私が出来ます。
よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ここまで来ると、なんだか圧巻じゃないですか?

最初の間取りは、ある意味、平屋の家としてよく見かける間取り。

ふたつ目の間取りは、中央に中庭を内包した間取り。

中庭に向かって、窓を大きく設置して、そこから光を取り入れる。

ロの字型になっていて、プライバシーがしっかり確保されていました。

昨日の間取りは、一つの中庭を内包しているのですが、

全てを中庭側に向けるのではなく、すべての居室を、

南向きにして、明るさを確保できるような内容でした。

コの字型になっていて、プライバシーも確保できていました。

二つ目の三つ目では、プライベートな寝室や子供部屋を

南側に配置して、それを目隠しにしました。

日常を過ごす場所である、LDKを、、道路から離れた位置にして、

誰の目も気にせず、安心して暮らせるという点ではいいんです。

でも。よく考えてみてください。

プライベートな部屋が、道路側では逆に落ち着かないかもしれません。

来客が家へアクセスする際、プライベートゾーンの脇を通過しますし。

それに。

玄関へのアクセスや勝手口へのアクセスが、駐車場から距離あります。

それは、LDKが奥にあるからなんです。

そこで。

LDKとプライベートゾーンを南北入れ替えてみたらどうか。

それが、本日の間取りになります。

これまで一つだった中庭が、なんと、3つに。

それぞれが、それぞれの居室の光を取り込む庭になってます。

玄関へのアクセスや勝手口へのアクセスは、当然ですが、

駐車場から近くになるのは、メリットの一つなんだと思います。

かなりユニークな間取りに見えますが、見た目のデザインでなく、

採光や動線計画を考慮した「結果」なんです。

ちなみに。どの案も共通しているのですが。

いわゆる家事動線は、しっかり考えてあると思いませんか?

奥様がご要望した、買い物動線、洗濯動線を、

間取りの中でしっかり採り入れてあります。

もう一つ。

私が関わらせていただく家づくりでは、

しっかりと収納計画をさせていただいています。

今お持ちの収納物がどの程度あるのか。

それを入れるために、どれくらいの量が必要なのか。

賃貸物件にお住まいの場合は、かなりストレスを

感じている方が多いので、しっかり把握させていただいてます。

おそらくですが。

かなり収納は多めに設定されていると思いますよ。

ということで。

こちらの家の間取り紹介はここまで。

また時期を見て、別の家の不採用案をご紹介しながら、

どんな考え方をしていったのかをお伝えできればと思います。

明日からは、いつも話題になる収納についてです。

お楽しみに。

I-3667、傾斜地に家を増築したい(神奈川県)

ユーザー dyrka の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

傾斜地に 家を増築したいと考えております。
間口10mで奥行き10mくらいで 落差が4mほどある場所に家を建てたいと考えております
接道は4m道路になります
土地は所有の土地です
場所は 三浦郡******で調整区域ですが 建築は可能な土地になると不動産業者から聞いております 現在は駐車場が4m上にあり会談で降りるようになっており 家は4m下に建っている状況です 駐車場からそのまま家に入れるようにしたいと考えております。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





若宮の集合住宅

●設計事例の所在地: 
山梨県中央市
●面積(坪): 
511.5 ㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

賃貸住宅ではあるが、駐車場も含めた狭小地の中において出来得る限りゆとりのある居住空間を叶えたいとの建て主の要望に沿い計画を行った。

その他の画像: 

串間市のリノベーション

●設計事例の所在地: 
宮崎県串間市
●面積(坪): 
24坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

既存の梁をそのまま生かすことで、リノベーションならではの表情を出しました。
また一部壁に黒い仕上げ材を張り、アクセントをつけました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

築30年・木造住宅のリノベーション計画です。
元々いい雰囲気の建物だったので、最大限にその良さを生かしました。

その他の画像: 

玄関

ダイニング

ダイニング

リビング

キッチン

キッチン

パントリー

寝室

洗面コーナー

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