ショールーム1
ショールーム2
昨日は、朝から夕方まで、お客様とショールームデート。
ユニットバス。
トイレ。
洗面台。
そして、キッチン。
主要二つのメーカーへ.。
一つ目のメーカーで、水回りを一通りセレクト。
キッチンだけは、前回別メーカーでセレクトしていたので、
スムーズでした。
その他は初めてなのですが。。
事前に、いろいろ情報をご覧いただいて、
ここをこうしたい!という要望メモをつくっていました。
そう。
かなり、予習をしていただいていたんですよね。
もちろん、いきなり見学にいっても、
スタッフの方が、とても上手に案内してくれるので、
セレクトはしていけるのですが、
事前に、何を聞きたいのかを把握していただけると、
かなりスムーズです。
自分のこだわりポイントがハッキリすると、
意思決定していくのが、楽になりますしね。
そうそう。それと。
ショールームでのご案内は、コロナ以降、
時間制限が厳しくなっているので、
いろいろと迷ったりしていると、
最後まで案内していただけず、途中で終了
なんてことも、起こったりします。
カタログを読み込むまでは、必要ないのですが、
各住宅設備で、自分のこだわりポイントを書き出しておく
だけでも、かなり違ってきますよ。
一日がかりで、いろいろ見学してきましたが
あーでもない、こーでもないとか話しながら、
スタッフの方含めて、みなで楽しい時間となりました。
愛知県では障害者の自立した生活を支援するため、地域の需要に応じ、障害者が居住又は日中活動の場として利用する福祉施設を整備する社会福祉法人等に対し、施設整備費の一部を予算の範囲内において補助していただけるそうです。
国が定める事業(施設)の種類ごとの補助基準単価の合計額と対象経費(総事業費から対象外経費を控除した額)の3/4のいずれか低い方
補助額のうち国2/3、県1/3
法人(社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、特定非営利活動法人等)※ 法人格を備えていれば申請していただくことは可能ですが、補助対象事業の採択にあたっては、本県では公益性の観点から、社会福祉法人、医療法人等を優先しています。
社会福祉施設等施設整備費補助金について
当サイトの建築家依頼サービスを利用して仕事を受注した建築家にお話を伺いました。 案件名:I-2934、女性一人住まいできるローコスト住宅(愛知県)
一般の方には設計事務所に依頼するという選択肢がまだまだ認知されていないこと。
インターネットで建築家、依頼、紹介というキーワードで検索をかけました。
すぐに利用しました。
参加に際しての料金が明快だったこと。自己の責任で参加ができ、また仕事のすすめかたも各設計事務所の方針に任されていたこと。
大まかなご要望、状況などをお伝えいただきました。
何度かメールでやりとりしたあと、実際にお会いして土地を見学させていただきました。その後、進め方や費用についてご説明し、ご納得いただけた時点でご契約となりました。
4ヶ月ほどですが、実際には2ヶ月ほどの時点で依頼の意向を伝えていただいておりました。
快適に過ごせるシンプルな空間、仕事場としても使えるキッチン。自然光がたくさん入る、天井の高い空間。
光を取り入れやすい2階をメインに大きな開口を設け、屋根形状に合わせた斜め天井で空間の高さを確保しました。ご要望をベースに、費用をかけるべきところ、省いたほうがよいところの取捨選択しました。例えば、今後の生活に合わせてアレンジできるよう間仕切り壁や建具、家具は極力作り込まなくてもよいように、逆にキッチンだけは造作で製作するご提案をしました。
通常であれば知り合うことがないであろうクライアントと、出会うきっかけとなるのが大きなメリットだと感じました。また、弊所の得意とする仕事を選び、参加できるところがよいと思いました。
昨日、こちらの地方では、久しぶりの雪。
朝起きたら、その積雪量にビックリ!
朝の時間帯は、まだまだ雪が降っていて、
どんどん積もっていました。
午前中に打ち合わせが入っていたのですが、
お客様の家の周りは坂が多く、どうかなと。。
スタッドレス履いているし、よほど大丈夫なのですが、
万一何かあるとご迷惑なので、打ち合わせを延期に。
ちょうど、年末年始に時間取れるので、
日程をずらしていただきました。
実は。
昨日、別の家づくりの引き渡しでした。
当初、午後だったのですが、工務店の都合もあって、
引き渡しが午前中に変更になっていて、参加できないかと。。
ただ。
上記した通り、雪の影響で打ち合わせが延期となったため、
急遽、参加できることに。
不参加を表明していたので、家でお会いしたのですが、
お客様もビックリされたようです。
よかったです。
いつもの流れですが、まずは、機器の取り扱い説明から。
いろんなメーカーの方々が、順に説明をしていきます。
一気にいろいろ説明となるので、完全には理解できないにしても、
一通り聞いておくと、使うときに、おおよそ見当がつきますから(笑)
雪の影響もあって、遅れて到着するメーカーさんがいたり、
そもそも出席できないメーカーさんも。。。
この天気ですから、仕方ないので、そのメーカーは、
日を改めてとなりました。
そうそう。
こちらの家では、高断熱高気密に加えて、
全館空調と熱交換の第一種換気を導入しています。
昨日、試運転をしたのですが。。。
外が、雪でかなり冷え込んでいいたにも関わらず、
室温の最低が、19℃!!
リビングなんかは、22℃くらいありました。
正直、すごく快適でした。
この快適さが、続くわけですから。
羨ましい限りです。
取り扱い説明と引き渡しが完了したところで、ちょうど昼の時間に。
午後も時間があったので、お昼ご飯をご一緒しました。
若いご夫婦ですので、昼から焼肉!!
とってもヴォリュームがあって、おいしかったです。
美味しいのは、料理だけではありませんよ。
想いで話から、意外にも、私のプライベート?の話まで、
いろんなお話させていただき、とっても楽しい時間となりました。
ちょうど食事が終わったら。
資金面のサポートをしてくれていた、独立系のFPが
現地へ来てくれたようで、そのまま戻って、
みなで、家を見学したり、雑談したり、これまた楽しい時間でした。
こんな風に、ワイワイと楽しく過ごせるのって、
ほんと幸せ感じます。
この家づくりに関わらせていただいたこと。
感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ残工事があるので、来月いっぱいまでは、
お会いする機会がありそうですが。。
いいクリスマスプレゼントになったようです。
おめでとうございます!!
気持ちいい光が差し込んでいます。
何度か登場している、こちらの家づくりの現場。
先日、お客様立ち合いのもと、検査をしていただきました。
昨日は、その検査項目の手直し状況を確認するのが目的。
のはずが。
あまりの美しさに撮影してしまいました(笑)
もちろん。写真ばかりじゃないですよ。
写真はほんの数枚で、その後は、確認にまわりました。
かなり細かくチェックいただいたのですが、
概ね手直しは完了していました。
ただ。一部未完の部分があったりしたので、
急ぎ、追加のチェック内容を一通り、現場監督へ送信。
内容を伝達して、至急な対応を依頼しました。
今日、建物のみ先行して引き渡しとなるのですが、
少し残工事が残りそうです。
先日引き渡しした家も、ご家族のご都合もあって、
先行して引き渡しをさせていただいたのですが、
こういったケースは、あまり多くありません。
でも。
お客様のご都合であれば、工務店とも調整して、
それを実現できるようにしています。
少し話は変わるのですが。
昨日現場に、工務店依頼のカメラマンがきていました。
ずいぶん昔に撮影をしていただいたことのある、
建築写真家さんです。
少し前に、同じ写真家さんに、別の家づくりの写真を
撮影していただいたのですが。。
写真家さんとのやり取り。
「今回は白が際立つスッキリとしたデザインですね」(写真家)
「そうですね。お客様の要望ですから」(ナイトウ)
「前回は、レンガづくりで、大正ロマンとかでしたよね」(写真家)
「はい。そちらもお客さまらしさですから」(ナイトウ)
「同じ建築家の設計って思えない感じですか?」(ナイトウ)
「(笑)」(写真家)
それもそのはず。
同じ建築家で、全く違うデザインなんですから。
写真家さんも、かなりビックリされている様子でした。
私からすると、至極当たり前なことなので、不思議でもないのですが、
客観的に見ると、そうでないみたいです(笑)
そもそも。
建築家の家を建ててるわけじゃなくて、
お客様の家を建ててるわけですから。
お客様らしさが溢れてほしいと思っているので、
その通りになりますよね。
「らしさを引き出してカタチにする」
そのままですね。
そんな家づくりさせていただいております。
ご興味ある方は、弊社サイト等御覧になってみてください。
午後に、こちらの家づくりの現場へ行ってきました。
ちょうど、先日、基礎のコンクリートの養生期間が完了して、
型枠を外したところ。
その基礎の仕上がり具合をみてきました。
問題なく打ちあがっていました。
これから、年末までに、配管であったり、
雑コンクリートを打って、年始までこの状態となります。
年始早々から、建前になりそうで、今から楽しみです!!
擁壁の見え高が2mを超えると、工作物の確認が必要になります。私個人の考えとしては、2mを超えないで工作物の確認を取らずに施工は勿体ないと思っています。なぜならば、工作物の確認を取っていないと(検査済も)施工した時点では問題になりませんが、数十年経ってから、もし建て替えや土地の売買などが起こったときに、その擁壁は安全かどうか?第三者として示してくれるものがないので、いくら作った本人が大丈夫だと主張しても、場合によっては安全であると認めてもらえない可能性があるからです。土地売買のときにそういうことになってしまったら、売買代金から擁壁のやり直し費用が取られてしまうことも。建築士に工作物の確認を依頼すると、余計な出費がかかるからと確認を取らないようにするケースを何度か見てきましたが、その時は良くても、将来的にはその時以上の出費が必要になる場合が出てくることがありますので、その辺を踏まえて計画をされた方が良いと思います。
ご夫妻お二人暮らしのための、全館空調の家。高気密高断熱と全館空調で、一年365日快適な室内環境を作りました。
職住近接で鉄骨造の事務所の二階が住居だったご依頼者様。玄関の外階段は急勾配で滑りやすく、1階が倉庫のため居室も温度変化の影響を受けやすく、足腰が弱ってきたご主人様のために、主に一階だけで生活できる一年中快適な家を求めておられました。
ハウスメーカーにもご相談されましたが要望がプランに反映されず、悩まれていました。そこで過去に弊社のご相談に来られたご家族から、弊社にご連絡がありました。過去の事例から平屋のプランに慣れていること、高気密高断熱住宅を標準仕様と考えていること、換気と室温安定に経験値が深いこと、温かみを感じるデザイン性などを評価していただきました。
リタイアを視野に入れたご夫婦のための家。高気密高断熱住宅でエネルギー排出量を抑制しながら、全館空調システムで住み心地は快適に。室内は常に最適温度に保たれ、玄関から居室、水回りまで温度差がないため、真夏に二階が暑いことも、真冬の浴室が寒いこともありません。
「古前さんのおかげで本当に居心地のいい家になり、ありがとうございました。」「ほんとうに快適で、空調方法もいろいろ悩んでショールームに何件も伺ったりしましたが、この方法を選んで正解だったと喜んでいます。」「ダイニングに座りながら上を見上げてあちこち見回して、きれいだなあといつもうっとりしています。」「家族が泊まりに来ると、静かで居心地がいいので『別荘に来たみたい』と喜ばれます。」
キッチンからリビング方向キッチンの向こうにはダイニングスペース、その奥が庭を望むリビング。リビングと庭はテラスでつながり、かいま見える奥の家の緑を借景にしました。壁は珪藻土仕上げで、庭からの光と階段からこぼれ落ちる光を反射して、室内を柔らかい光で包みます。
造作キッチン家づくりの華とも言える、キッチンのオーダー。1日のうち多くの時間を共にするキッチンは、住む人のアイデンティティを象徴する場所でもあります。高さも奥行きも機器も、素材も機種も、使う人に合わせて設計。ぴったり身体に合うオーダーメイドスーツのように、機能的で使いやすいキッチンができ上がります。
造作キッチンキッチンに何を求めるか、毎日どんなキッチンに立ちたいか。それを専門家と一緒に考えるのが、オーダーキッチンの楽しみです。天板はステンレス、食卓からも使える食器棚を、炊飯器を載せる引き出し型のカウンター、食器洗い機の機種、コンロに求める性能・・・素材や機能を一つ一つ吟味検討して、住む人にとっての理想のキッチンが出来上がります。
寝室奥から庭の方向を見ると、寝室の一角には図書館のような本棚が。畳2枚ほどのスペースですが、生活空間からほどよく区切られた小さな書斎です。家族が集うリビングからは少し離れながら、声をかければ届く距離。余韻を含むこんな場所があると、家の愉しみが深まります。
【一般住宅の堀車庫に事務所を建てたいので見積額が知りたい】・堀車庫(間口高さ2500mm(内側高さ3000mm)、間口幅6000mm、奥行き5000mm)。・地面はコンクリート、壁面はコンクリートブロック、骨組みは鉄骨で車庫上に居室がある。・地域は福岡県糟屋郡***です。 上記サイズの自宅堀車庫に、事務所(希望室内:高2600mm、幅2200mm、奥4800mmくらい)を建てたいと考えています。木造にすべきか、ユニットハウスの金属枠組みにするべきかは(金額がわからず)迷っています。事務所にトイレ・ミニキッチン程度の給排水設備(独立した上下水道契約)は設置したいと思っています。問題点としては、自宅前道路に4トン車は進入できません(2トンユニック、3トンダンプは可)。 ご多忙のところ申し訳ありませんが、まずは、概算だけでもご教示いただけると幸いに存じます。どうぞよろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
当方は、山梨県笛吹市所在のリゾート型マンションで、数年以内に大規模修繕工事を予定し、その準備に入っているところです。修繕設計、工事監理等を委託できる設計監理事務所を募集しています。対応可能であれば、まずはご一報ください。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
設計士の方を探しています。こちらは都内勤務の会社員ですが1棟物件を法人で運営しています。現在都内台東区に投資マンションを建てる予定で請負契約済みですが、古家解体後に想定の工法では難しいことがわかり再設計が必要となっています。ですが、解体に時間がかかったこともあり、予定していた設計士の方が別案件で不在となり、新たな設計士を探しています。依頼の概要は台東区の118㎡、間口6m、容積360%、土地の形状は細長で幅6m×15+4m×7の土地に5Fから8F、25㎡程度×13戸以上、地下ありの設計です。施工会社はすでに決まっております。なるべく早く設計士の方を探したいと思っておりますが、検討いただける方には別途詳細資料を送りたいと思います。 宜しくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: エヌスペースデザイン室佐藤 直子様 ...
このサービスを利用する前に困っていたことは建築家を探す手段が分からなかったことです。 ...
50歳台です、今まで新築や中古住宅など住み替えてきました。中古住宅購入時でも、やはり設計士が関わり時間をかけて立てた家は、住みやすく、こだわりがあります。今回は、...